株式会社大野技術研究所により出願された特許
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棒状発光体
【目的】 発光部自体にはなんら電気エネルギーが印加されていない、昇温しない、任意な色光で発光する安全な棒状発光体を提供すること。
【構成】 側面の一部に白色乱反射層3を持つ、表面が平滑な棒状透明体2の少なくとも一端面に間隔をあけて集光性のレンズランプ1をその主光軸が対面するよう配置し、必要に応じこの間隙に光学フィルターを挿入した棒状発光体。
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【目的】 発光部自体にはなんら電気エネルギーが印加されていない、昇温しない、任意な色光で発光する安全な棒状発光体を提供すること。
【構成】 側面の一部に白色乱反射層3を持つ、表面が平滑な棒状透明体2の少なくとも一端面に間隔をあけて集光性のレンズランプ1をその主光軸が対面するよう配置し、必要に応じこの間隙に光学フィルターを挿入した棒状発光体。
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