説明

日本工営パワー・システムズ株式会社により出願された特許

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【課題】新規なコンサベータ用隔膜を提供すること。
【解決手段】このコンサベータ用隔膜は、少なくとも、ガス遮断性を有する合成樹脂製フィルム又はシートの膜と、機械的強度を有する合成繊維製織物の膜とで構成された多重膜構造を形成し、各々の膜は、接着されて一体化されてなく、各々が独立している。このコンサベータ用隔膜の形状は、袋状をなしている。 (もっと読む)


【課題】容易にブレーキ装置の分解・組立てと保守点検作業を可能にし、さらに下部ブラケット周辺の保守点検スペースの拡大を可能にした立軸型発電機を提供すること。
【解決手段】鉛直方向に設けられた発電機軸と、前記発電機軸に固定されて共に回転する界磁巻線を備えた回転子と、前記回転子に対向して固定子巻線を備えた固定子と、前記回転子の上下において発電機軸を支えるための上部軸受及び下部軸受とを具備してなる立軸型発電機において、前記上部軸受を支持する床面より上側の発電機軸にこの発電機軸と共に回転する円盤状のブレーキリングを設けるとともに、このブレーキリングに対峙した位置にブレーキシューを圧接して制動を行うブレーキ装置を設けた。 (もっと読む)


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