説明

株式会社アドメインにより出願された特許

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【課題】発光ロッド体内の軸方向にLEDからの光を軸方向に反射しながら導く光反射層部を配置した発光ロッド体を使用しながらも、周方向全体をほぼ均一に照らすことができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】LEDからの光を一端部から内部に導く複数本の透光性を有する発光ロッド体4A〜4Dと、各発光ロッド体4A〜4D内の軸方向に配置してLEDからの光の反射を繰り返しながら軸方向に導いて軸方向全体が発光するようにする各光反射層部3A〜3Dとを有する発光ロッド体4A〜4Dを複数本並置し、かつ、各発光ロッド体4A〜4Dは、各光反射層部3A〜3Dがそれぞれ背中合わせとなる周方向の向きで配置した。 (もっと読む)


【課題】陰イオン発生器の単独での作動を可能とし、かつ照明としても利用可能にするため、一筺体にて組まれていた照明機能部分と、陰イオン発生機能部分を分離し、かつ着脱可能な横造とすることで、使用用途の拡大、また各部品の寿命の有効な活用にも貢献できるよう、機構を提供する。
【解決手段】フィラメント12を内包するガラスバルブ11とそれを固定する台座13、またフィラメント12と接続端子「オス」14と結ぶケーブル線により形成された蛍光管部15と、陰イオン発生器16と点灯回路17が各々電源ソケット18に接続され、点灯回路17はケーブル線を介して接続端子「メス」19とに結ばれ、これらを内蔵する本体部20には陰イオン放出孔21を設けてあり、蛍光管部15と本体部20を分離、着脱可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は構造が簡単で価格が安価ながらも公害の発生が少なく、安定器が内蔵しないタイプの蛍光ランプにも適用することができるマイナスイオン発生器内蔵蛍光ランプに対するものである。
【解決手段】 本発明によれば、安定器回路(14)と端子ピン挿入穴(15)方式ランプソケットが装備される蛍光灯器具(12)に電気的に結合されて使われる安定器外装型蛍光ランプ(20)において、上記蛍光ランプ(20)はバルブ(22)と、このバルブ(22)に一体に結合されて端部には上記蛍光灯器具(12)の端子ピン挿入穴(15)に挟まれる端子ピン(26)が突き出されるベース(24)を含んで、上記ベース(24)の内には上記端子ピン(26)とバルブ(22)のフィラメント(21)を連結する電線(28)上に接続されるマイナスイオン発生器(30)が一体で内蔵する蛍光ランプが提供される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造ながらも外観を損なうことなく、安定器が内蔵されていない蛍光ランプにも適用できる陰イオン発生器を内蔵した蛍光ランプに対するものである。
【解決手段】直管型バルブ14の両端部に端子ピン16が突き出されるベース15が具備され、内部には蛍光ランプ10と、一方に上記蛍光ランプ10の端子ピン16を挟み込むように通電できる挿入孔24が形成されて、他方の端子には上記蛍光ランプ10の端子ピン16と等しい規格の端子ピン25が形成されたハウジング20がある。上記ハウジング20の内部には上記挿入孔24と端子ピン25の間に電気的に接続されており、蛍光ランプ10の端子に流れる電流を引き出して駆動する陰イオン発生器21を内蔵する。上記ハウジング20の周辺部に陰イオン放出孔26が形成されている。 (もっと読む)


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