説明

アクテル・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】FPGAの利用度を最大限にすると同時に、ダイのサイズへの影響を最小限にする、新しいアーキテクチャ分散階層相互接続技法を提供する。
【解決手段】FPGAは、入力信号に対して論理関数を実行するいくつかのセルから成る。プログラマブル内部接続によって、論理クラスタに属するセルの各出力とその論理クラスタに属する他の各セルの少なくとも1つの入力との接続を行うことができるようにする。セルの数をアレイ内の前のセル数の2の2乗の関数として増やすと同時に、ルーティング線の長さとルーティング線の本数を2の一次関数として増やす場合には、追加のルーティング層を追加する。プログラマブル双方向パスゲートをスイッチとして使用して、どのルーティング網線を接続するかを制御する。 (もっと読む)


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