説明

宇部興産機械株式会社により出願された特許

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【課題】 金型内被覆成形の際における型内硬化時間の最適条件を迅速に把握して、品質の高い金型内被覆成形品を効率的に成形する。
【解決手段】 予め金型内被覆成形に用いる被覆剤のイオン粘度対数値の時間微分値と、被覆剤による塗膜品質の相関を把握することにより、該イオン粘度対数値の時間微分値を良品判定のしきい値として、該しきい値に基づいて該被覆剤の型内硬化時間を測定又は算出する。金型内被覆成形時においては、該測定又は算出した型内硬化時間の間、該金型内で被覆剤を硬化させることによって、品質の高い金型内被覆成形品を効率的に成形する。 (もっと読む)


【課題】樹脂成形品の被覆と硬化に適した適正なタイミングで、金型内に塗料を注入することが可能であり、塗料の硬化時間に問題を生じない型内被覆成形方法を提供する。
【解決手段】金型キャビティで成形した樹脂成形品の表面に被覆を施す塗料注入機を備え、塗料注入機を配した側の金型キャビティ面側に温度センサーを取り付けた型内被覆成形用金型を用いて、塗料注入機により、樹脂成形品と金型キャビティとの間に塗料を注入する際、温度センサーで注入した塗料の温度を測定することにより、塗料の注入完了後の塗料の温度上昇における最高温度をピーク温度として検出して、塗料の注入完了からピーク温度に達するまでの時間が2〜5秒の範囲内にあるかを判定し、範囲外である場合、次の型内被覆成形時に塗料の注入完了からピーク温度に達するまでの時間が2〜5秒の範囲に入るように、塗料の注入開始のタイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】樹脂成形品に形成された被覆が均一の厚さで、フローマーク等の発生のない優れた品質になる型内被覆成形方法を提供すること。
【解決手段】樹脂成形品の表面に被覆を施す方法であって、型締装置によって型締めされた金型装置のキャビティへ、射出装置により樹脂を射出充填する第1の工程と、樹脂を冷却固化させ樹脂成形品を得た後に、型締装置により可動金型を移動させ、樹脂成形品と、固定金型又は可動金型との間に、空隙を設ける第2の工程と、空隙に、塗料注入機によって塗料の注入をする第3の工程と、塗料の注入の開始時を、制御装置により認識する第4の工程と、塗料の注入の開始時から所定時間が経過したことを制御装置のタイマーにより認識する第5の工程と、制御装置のタイマーにより認識された所定時間が経過した後に、制御装置からの信号を受けた型締装置が金型装置の型締めをする第6の工程と、を含む。 (もっと読む)


被覆が施される直前まで樹脂成形品を金型キャビティ面に押圧すするとともに、樹脂成形品の形状が決まる第2の工程の型締力による、金型キャビティの変形と第4の工程の型締力により生ずる金型キャビティの変形が実質的に同一となるように第2の工程と第4の工程の両型締力を選定し、第2の工程で金型キャビティの形状が型締力により変形したとしても、第4の工程で金型キャビティの形状を同様に変形させて、被覆の厚みを均一するか、或いは、第2の工程の型締力を第1の工程の型締力のより少ない型締力を選定して、金型キャビティの変形量を少なくすることにより、被覆の厚みを均一にすることからなる、外観が良好な成形品を成形する型内被覆成形方法である。
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【課題】コア材樹脂の賦形と同時に、コア材の表面に表皮材を融着一体化した後にコア材樹脂を発泡させる成形に際して、コア材樹脂が所望する発泡セル層を形成するとともに発泡ムラを防止し、表皮材の風合に優れた外観と発泡セル層を有する樹脂成形品を得る。
【解決手段】対向する固定型3と可動型4とを備えた一対の成形金型の間に表皮材5をセットして、表皮材5と一対の成形金型とで形成される金型キャビティ内にガスを注入し、コア材樹脂充填中の金型キャビティ内のガス圧力をコア材樹脂の発泡圧力と略同一に維持するとともに、コア材樹脂充填完了と略同一タイミングでガスを排出完了させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】樹脂成形品の塗膜の予め定めた部分において、色彩、又は、透明性等を変化させ、より意匠性を向上させた製品の提供。また、このような意匠特性に優れた製品の金型内被覆成形方法、及び同方法に利用可能な金型内被覆成形用金型の提供。
【解決手段】樹脂から形成された基体部と、同基体部上に形成された樹脂製塗膜とからなる型内被覆成形品において、該塗膜の厚さを、予め定めた部分において、他の部分とは異ならせることにより、該予め定めた部分において、色彩、又は、透明性を他の部分とは変化させたものである型内被覆成形品により達成。 (もっと読む)


【課題】ショートショット法およびフルショット法などの発泡射出成形において、微細で均一な発泡セル集合体の発泡成形品を得る射出成形機の射出装置および発泡射出成形方法を提供する。
【解決手段】射出成形用スクリュ41を、スクリュ本体11、スクリュ本体11の先端に脱着自在に固定されたミキシングヘッド12、ミキシングヘッド12の先端に逆流防止装置40を備えてミキシングヘッド12に脱着自在に固定されたスクリュヘッド13により構成する。
そして、ミキシングヘッド12の外周面に、スクリュ本体11側からスクリュヘッド13側に向けて分岐と合流を繰り返す網目状の溝部を形成し、網目状に形成された溝部の中で軸方向の溝18を軸直角方向に切断した際の樹脂の通過面積が、スクリュ本体11側からスクリュヘッド13側に向かって減少するように形成する。 (もっと読む)


【課題】 インモールド成形法により成形品基材表面に加飾表皮材を貼り付け一体化してなる樹脂成形品を成形するに際して、表皮材の破れや印刷層の剥離の無い良好な加飾表皮を備えた多層成形品を安定して得る。
【解決手段】 熱可塑性樹脂製のシート状ベース層に意匠面をなす印刷層を積層してなるシート状の表皮材を一対の成形金型の間にセットし、金型隙間が第1所定値となる初期型締め位置S1に可動型を位置設定させ、熱可塑性樹脂材料でなる成形品基材樹脂を表皮材の背面側から成形空間内に向かって供給した後、金型隙間が上記第1所定値よりも小さい第2所定値となる最終型締め位置まで可動型を所定の型締め速度で移動させた上で保圧し、その後、型開きすることを特徴とし、上記第1所定値が1〜50mmに設定され、上記所定の型締め速度が0.1〜50mm/秒に設定されている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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