説明

バイエル ファーマ アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、口腔内適用のための適用系であって、17α−エストラジオールを50〜400μg、好ましくは200〜400μg、特に好ましくは300μgの用量で、及び1又は2以上の医薬として許容される添加剤又は媒体を含み、エストロゲン欠乏である女性における顔面潮紅を治療又は最小化するための前記適用系に関する。 (もっと読む)


本発明は、好適には避妊又はホルモン置換療法に資する薬剤ウェハ2を格納して提供するデバイスであって、薬剤ウェハ2を格納して提供する複数の薬剤用ポケット4の積層体1を備えて成るといデバイスにおいて、複数の第1薬剤用ポケット領域10は、夫々、互いに対して整列された開口8と、該開口8を貫通して案内される少なくとも1つの接続要素9であって、各薬剤用ポケット4を互いに対して接続してそれらを互いに対して移動可能に配置する少なくとも1つの接続要素9とを有するデバイスに関する。
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【課題】NOSインヒビターとしての1-置換イミダゾール誘導体の提供。
【解決手段】以下の式(II)(ここで、n、p、A1、R1、R2、R3およびR4は本明細書に記載される)のN-複素環誘導体は、酸化窒素シンターゼのインヒビターとして有用である。これらの化合物を含有する医薬組成物、酸化窒素シンターゼのインヒビターとしてこれらの化合物を使用する方法、およびこれらの化合物の合成法が、本明細書に記載される。 (もっと読む)


薬剤ウェハ2を各々含む複数の薬剤用ポケット4、4’、4”であって、マーク付け用縁部17において互いに隣接して配置された所定個数のマーク付け部分18の内の1つのマーク付け部分にマーク3を有する複数の薬剤用ポケット4、4’、4”の積層体100を信頼性高く製造するために、以下の方法が実施される:各薬剤用ポケット4、4’、4”を互いに重ねて積層することで、複数の薬剤用ポケットの少なくとも1つの積層体100を形成することから、該少なくとも1つの積層体100においては、互いに追随する複数の薬剤用ポケット4、4’、4”が在り、それらのマーク3は互いに追随する上記マーク付け部分18に配置され、且つ、該当するなら、上記マーク付け用縁部17の第1端部に配置されたマーク3を備える薬剤用ポケット4、4’、4”は、上記マーク付け用縁部17の第2端部に配置されたマーク3を備える薬剤用ポケット4、4’、4”に追随する、段階。
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【課題】分子分散形態でステロイド薬、例えばドロスピレノンを含む経口投与用液体医薬組成物の提供。
【解決手段】高い生物学的利用能、良好な化学安定性、及び迅速なin vitro溶解放出を有することが分かっており、そして高価な装置又はセイフティー・ガードを必要としない条件下で製造することによる。 (もっと読む)


本発明は、固相抽出樹脂を用いて放射性核種標識または放射性核種標識化合物を溶離させるための方法、このような方法を実施するための装置およびこのような装置を制御するためのコンピュータプログラムに関する。具体的には、本発明に係る方法は、アニオン交換樹脂または逆相樹脂を用いた放射性核種標識化合物の自動合成を可能にし、溶離剤での「パルス」溶離を実施することによってアニオン交換樹脂に結合された放射性核種標識(フッ素18など)または逆相樹脂に結合された放射性核種標識化合物を除去または溶離させる工程を含む。
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本発明は、18Fによる標識に適した、又は18Fによってすでに標識された化合物(ベンゾチアゾール)、このような化合物を製造するための方法、このような化合物を含む組成物、このような化合物又は組成物を含むキット、及び画像診断用のこのような化合物、組成物又はキットの使用に関する。
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本発明は、18F試薬などの適切な標識試薬を介して、18F、11C、13N及び15Oなどの陽電子放出アイソトープにより標識するのに適した新規化合物、並びにそのような化合物を調製する方法、そのような化合物を含有する組成物、そのような化合物若しくは組成物を備えるキット、並びに陽電子放射断層撮影法(PET)による画像診断のためのそのような化合物、組成物若しくはキットの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、キレート剤を含まない放射性同位体による放射標識に適した化合物、及び一般式I:


で示される放射標識化合物に関する。前記化合物はオルニチン又はリジン誘導体である。 (もっと読む)


ユーザによる錠剤Tの安全な格納及び簡単で安全な投与のために、固形薬剤片Tに対する薬剤供与器1内へと挿入され得るカートリッジ900であって、薬剤片Tを受容するリザーバを備えて設計されるカートリッジ900が提供され、且つ、このカートリッジ900を収容する薬剤供与器1も提供される。本発明に依れば、上記カートリッジ900は、該カートリッジ900の保存及び搬送の間における上記薬剤片Tの移動を阻止する安全搬送機構を備えて成る。この安全搬送機構は特に、摩擦嵌合にて上記リザーバ内に着座する許容差補償プラグ970であって、上記軸線方向に移動可能である許容差補償プラグ970である。上記カートリッジ900はまた、上記リザーバ内で軸線方向に移動可能であると共に当該カートリッジ900における少なくとも1つの軸線方向スリットに貫通係合する錠剤後押し部材960であって、上記軸線方向に作用する力を当該カートリッジ内の上記薬剤片Tに対して伝達することで上記薬剤片Tの縦列状配置を束縛する錠剤後押し部材960も含んでいる。
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