説明

株式会社ラハイナコーポレーションにより出願された特許

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【課題】電力によって作動する複数の設備を使用電力の上限値を越えないように制御する際に、使用電力の上限値を超える危険度によって運転パターンを変更しても、使用電力を低減する運転が一部の装置に偏らない制御装置を提供する。
【解決手段】30分の時限開始後に、AからHまでの空調装置に対して順に3分間の送風運転と12分間の冷房運転を実行する。時限内で使用電力の設定上限値を越える危険性が高いと第1段、第2段、第3段の警報が発令される。第1段警報発令後は、3分間の送風運転の開始時刻を早める。第2段警報発令後は、冷房運転時間を9分に短縮する。第2段警報発令後は、全ての空調装置を送風運転に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 居室内を撮影可能とするとともに、その撮影画像が他車に見られることが無いようネットワークセキュリティを向上した遠隔カメラ撮影画像閲覧システムを提供する。
【解決手段】 遠隔カメラ撮影画像閲覧システムであって、携帯電話10と、該携帯電話機10とインターネットを介して接続するWebサーバ100と、該Webサーバのみの接続が許可されるサブサーバ200と、該サブサーバ200にVPNにより接続するコントロールボックス400と、居室R内に設置されて該コントロールボックス400にローカル接続されるカメラ430とを備えて構成され、携帯電話10の操作により該カメラ430の撮影画像を閲覧できる。 (もっと読む)


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