説明

日本オクラロ株式会社により出願された特許

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【課題】量子井戸構造を備える半導体光素子であって、特性向上を実現する半導体光素子の製造方法の提供。
【解決手段】基板上に、積層される多層構造のうち、基板上面から、多層構造に含まれる量子井戸構造の内部にある第1の高さまでの累積歪をゼロとなるよう、第1の高さより下側に位置する各層の歪量と層厚を決定する工程と、各層に前記歪量それぞれの歪が導入され、前記層厚それぞれに、積層される工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)



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【課題】光ファイバ支持器具から光ファイバが外れるおそれを低減することができる光通信モジュール、光ファイバ支持器具及び光ファイバ配線方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ支持器具2が筐体内に配置される光通信モジュールであって、光ファイバ支持器具2が、光ファイバ3を通す貫通孔20が形成された筒状の本体部21を備え、本体部21の周面部22に、貫通孔20に光ファイバ3を通す際に光ファイバ3が横切る隙間23が形成されており、本体部21の中心軸上の任意の点について、点の位置と、この点を通る中心軸に垂直な面における隙間23の位置と、の対応関係がこの任意の点とは異なる、中心軸上の他の点が存在する。 (もっと読む)


【課題】光変調器と半導体レーザにそれぞれ接続するワイヤ間の電気的クロストークを低減する。
【解決手段】入力される駆動電流に応じてレーザを発光する半導体レーザ部12と、入力される変調信号に応じて半導体レーザ部12により発光されるレーザを変調する光変調器部14と、半導体レーザ部12に駆動電流を伝達する第1のワイヤ30と、光変調器部14に変調信号を伝達する第2のワイヤ34と、を備え、第1のワイヤ30と第2のワイヤ34のそれぞれの接続端部の位置により規定される当該各ワイヤの向きが交差して形成される小さい方の角度を60度以上としたチップキャリア10。 (もっと読む)



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