説明

株式会社クリエイティブ ドゥにより出願された特許

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【課題】 S波が到達する前のP波の観測段階における地震予知情報を、携帯電話やパソコン等の情報端末機器に文字情報にて知らせることができる、地震予知情報提供システムを得る。
【解決手段】 気象庁又は日本気象協会が発表する地震発生の予想震源地や予想震度の地震予知情報を地震予知情報配信会社が受け、予想震源地情報より最優先配信地域の特定と、予想震度情報より周辺地域における次配信地域及び配信順位の特定を行い、該情報に基づき地震予知情報配信契約者の情報端末機器に地震予知情報配信用の特定発信番号にて順次発信を行う地震予知情報配信手段と、前記情報端末機器において、特定発信番号の番号情報により当該情報端末機器のメモリに蓄積された地震警報メッセージデータベースを参照し、該当する地震警報メッセージを文字情報として当該情報端末機器のディスプレイに表示を行う地震予知情報表示手段にて構成する。 (もっと読む)


【課題】 出退勤の電話連絡及び稼動管理表への直接記入又は電話連絡によらずにスケジュール管理及び要員配置計画等が容易に行えると共に正確な稼働集計及び稼働報告が効率的且つ短時間にできる、ヘルパー稼動管理システムを得る。
【解決手段】 複数の介護センター内の運用パソコンと管理センター内の管理サーバーと集約センター内の集約サーバーとをインターネットを中継して接続すると共に、対話型インターフェースを有したモニタにより出退勤管理やスケジュール管理及び要員配置管理等を統括管理することができるヘルパー稼動管理システムを搭載して運用する。ヘルパーの出退勤は、発信者番号通知サービスに対応した固定電話又は携帯電話で管理センターに数回のコール発信を行い、得られた着信番号及び着信時間により氏名及び出退勤時間を特定して該当ヘルパーの出退勤管理を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 高価な送信端末機を必要とせず、入口ゲートでの通行券の受け取りや出口ゲートでの通行料金の支払い等のための一時停止をする必要がなく自動的に通行料金の精算ができる、有料道路における通行料金自動精算システムを得る。
【解決手段】 有料道路の入口ゲートと出口ゲート等に無線認識装置を配設する。また、携帯電話に有料道路利用の可否,通行料金支払いの方法等の設定機能を持たせ、入口ゲートや出口ゲート通過時に無線認識装置に対して設定データと自局携帯電話番号及びIDコード等を送信する。そして、該データと有料道路コードと通過ゲートコード及び通過時刻等のデータを電話網を経由して通行料金精算センターに伝送し、各種サーバーにて通行料金算出やメール又は/及び音声通話による利用案内及び予め設定された支払い方法に応じた請求書の発行を行う。 (もっと読む)


【課題】 メールを開封したことを当該メール送信者に自動的に通知したり、メールの開封が一定時間内に行われなかった場合には再送信することができる、メール開封自動確認システムを得る。
【解決手段】 携帯電話やパソコン等から送信されるメールを管理するためのコントロールセンターを携帯電話網やインターネットに接続し、該コントロールセンター内に設置したメールコントロールサーバーに前記携帯電話やパソコン等から送信されるメールを一時保管する。また、各メールには再送信用のタイマーを設け、予め設定されたタイマー時間内にメールの開封が行われた場合には開封済みであることを証明するための返信メールをメール送信者に対して自動的に送信する。また、前記タイマー時間内にメールの開封が行われなかった場合にはメールコントロールサーバーに一時保管してある同一メールをメール受信者に対して自動的に再送信する。 (もっと読む)


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