説明

ユタカエッセ株式会社により出願された特許

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【課題】ルーペを常時無理なく身に付けることができ、必要なときはいつでも楽に使用でき、ルーペの紛失を防止する。
【解決手段】ルーペを常時身に付ける方法は、常時身に付けている物と合体させる事が適切で、常時身に付ける腕時計の文字盤部1の天縁に、ヒンジ部2を介してルーペ部3を取り付け、ルーペ部3を開けば、ルーペ部3はルーペとして使用でき、使用しないときは、文字盤部1の正面に重ねて収納できるので、常時無理なく身に付けられる。 (もっと読む)


【課題】広い範囲でスイッチの押せる構造体を提供する。
【解決手段】ヒンジ部1を介する連結構造で設けた広域板2の先領域でスイッチ4を押せる構造にし、広い平面積を有する広域板2を押圧する事でスイッチが入るので、広範囲からスイッチを押す事が可能になり、広域板2の先領域にバネ板3を形成して、弱い押圧ではスイッチが入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】手の指先でスイッチを入れる必要がなく、足裏に振動を与えてマッサージのできるマッサージ器を提供する。
【解決手段】フード1を有したスリッパ2のかかと領域に設けた開口部6から、振動機4を挿入して取り付け、振動機4は、足の重みが加わった時にのみスイッチの入る物を用い、開口部6はファスナー8で開閉し、床板5上に凸部7を設けて、土踏まずに有するツボを刺激して、マッサージ効果を向上させる。 (もっと読む)


【課題】しなやかさを損なわない状態で厚みを増し、ボリュームを大きくする事で豪華さを演出できるショールを提供する。
【解決手段】矩形の布1の辺に対して角度を有する皺線5を複数入れ、皺線5は山皺線3と谷皺線4とを交互に繰り返す事で蛇腹折状態になって皺2を形成し、皺2の波筋はV屈部6の箇所でV字状に屈折し、V屈部6は境線7によって形成され、V屈部6の頂部を摘んで吊り下げる事で、V屈部6の屈折が深くなる事と連動して皺線5の蛇腹折は深くなり、境線7で区分された二本の円筒形にカールする事でボリュームを増す。 (もっと読む)


【課題】グラグラしない箱脚固定構造体を提供する。
【解決手段】床板1の四辺に枠2を設けて器3を形成し、架板4の基部縁両端から突出する架要5を側枠6に形成した架孔7に嵌めこんで回転固定し、架要5を脚板8の基部縁と床板1とで挟み込み、脚板8の起き状態は架板4を起こす事で側枠6とで挟み込んで固定し、ヒンジ固定のようにネジ釘が緩む事が無いので、グラグラしない。 (もっと読む)


【課題】平に折り畳まれた和服の掛けられた吊部が、携帯時の揺れで和服がズレても、吊部の重心はズレず、安定した状態で持ち運びのできる和服携帯鞄を提供する。
【解決手段】和服を掛ける吊部2を吊り下げた肩竿2を、鞄1の天縁内側から二箇所突出する巻帯4を巻いて固定し、巻帯4は着脱可能な固定具5で肩竿3を固定しており、肩竿3の中央にフック6を設けることで、肩竿3を鞄1から取り外して、衣紋掛け7としても利用できる。 (もっと読む)


【課題】使用時には鞄が自立できる硬さを保ち、不使用時には平たく折り畳めて、場所を取らずに保管のできる鞄を提供する。
【解決手段】鞄3両側に設けた側幕1の下縁に連接したパッド2を、側幕1に合着して支え、パッド2の支えによって鞄3は自立し、パッド2を外す事で側幕1は折り畳み可能な状態となるので、鞄3を平たく折り畳む事ができる。 (もっと読む)


【課題】ラップを張った状態で引き出しができる、引出し具を提供する。
【解決手段】 引き出されるラップ4の先縁領域に、引出し具1の張り板2に設けた着合域3を着合して引出し、張り板2がラップ4の先縁領域を支えているので端が垂れ下がる事はなく、垂れ下がらない事から張った状態で引き出して、梱包物に被せる事ができる。 (もっと読む)


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