説明

株式会社Murakumoにより出願された特許

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【課題】クライアントが、クライアント用OSやアプリケーションの、ダウンロードあるいはアップデートを簡単に、短時間で可能とするシステムを提供する。
【解決手段】OSのダウンロード・アップデートをするためのOSとクライアント用OSとを分離し、ダウンロード・アップデートの処理を単純化する。ダウンロード・アップデート用OSをクライアント用OSより先に起動することで、必ずクライアント用OSが最新の状態で起動するようにする。クライアントがOS、アプリケーションのアップデートを行う際のダウンロード元を複数にする。さらに、それらに対して複数のダウンロードを並列実行することでダウンロード時間の短縮を図る。 (もっと読む)


【課題】約定の情報を即時に依頼者へ伝え、依頼者に約定の情報の確認を促すことを可能とするシステムを提供する。
【解決手段】証券会社は約定が成立する毎に約定情報を依頼者が確認することが可能なWEBページのアドレスを付加したメールを依頼者の携帯電話に送信する。依頼者はメールに付加されたアドレスにアクセスする事で約定情報を確認する。また、メールに付加されたアドレスに一定期間を経てもアクセスが行われない場合、証券会社が依頼者に面会、電話、FAX等の手段を用い、約定情報を伝える事で課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】よりレベルの高い相談等サービスの提供と、相談者等の不満や相談員等のストレス解消を図るシステムを提供する。
【解決手段】在宅の相談員等(アドバイザー)が、映像・音声を送受信可能なコンピュータを使って行う相談等に応じるサービスで、このアドバイザーの映像・音声を、専門的知識・ノウハウを有し、在宅の相談員等を管理する相談員等(スパーアドバイザー)が映像・音声対応端末を使ってリモートでチェックし、アドバイザーが応対困難になったとき、スーパーアドバイザーが、このアドバザーに代わり相談等サービスに応じる。 (もっと読む)


【課題】 宅配便業者が郵便箱に荷物を投函するサービスにおいて、配達人の自己申告以外に、メール便を配達したか否かを確認する手段を提供する。
【解決手段】 配達人が受取人宅にメール便を配達したときに、配達人が保有する携帯端末から、メール便に付された送り状ナンバーと、受取人宅の郵便箱等に付された本人が確認できる情報を、宅配便業者のサーバーに送信し、サーバー側で整合性のチェックを行うことによって、メール便が配達されたことを確認することで解決する。 (もっと読む)


【課題】障害時に情報の損失がなく、システム全体のパフォーマンス、迅速なシステムの再開を可能とする安全で高速なデータベース・レプリケーション・システムを提供する。
【解決手段】トランザクション・ログを転送する際、転送先ノードへの転送の完了と、転送元ノードでのストレージへの書き込み完了の両方を待つことにより情報の同期を行い、データの損失を抑える。また、転送先ノードで障害時に復帰処理を行うのではなく、トランザクション・ログが転送され次第、随時復帰処理を行うことで、障害時の復帰を速める。 (もっと読む)


【課題】電子メール機能が付いており、インターネット接続が可能な携帯電話を用いて、荷物の受取人が不在中に、宅配便業者が荷物の配達に訪問したことを知り、再配達希望日・時間帯を指定するシステムを提供する。
【解決手段】宅配便等において荷物の受取人が不在のため配達ができなかったときに、宅配便業者から荷物の受取人の携帯電話に、荷物の配達に訪問したことを電子メールで通知し、荷物の受取人が宅配便業者に、携帯電話で再配達希望日・時間帯を指定する。 (もっと読む)


【課題】荷物を積み降ろしするために、ドアが開かれたときの映像、日付、時刻等を暗号化して記録保存し、権限を有した者だけが荷物を紛失した日付や時間、場所、荷物紛失の原因等の究明を迅速に行えるシステムを提供する。
【解決手段】カメラで撮影した積み込み・積み降ろし中の荷物の映像を圧縮し、日付、時間、場所、車両ナンバー等荷物を特定できる情報を付加した上で暗号化してサーバ等のデータベースに保存する。上記付加した情報をキーとして、サーバ等のデータベースの映像データを検索し、紛失した荷物が含まれるであろう、荷物の映像データを抽出するシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】小売店から消費者のパソコンや携帯電話に、特売情報、タイムサービス情報をメール配信するシステムを提供する。
【解決手段】消費者のパソコンや携帯電話に、新聞折込広告に載せる特売情報や、その日のタイムリーな特売情報、タイムサービス情報を、メール配信することによって、低コスト、タイムリーかつ広域に、その日の仕入れ・在庫状況、販売状況に合わせた、販売促進戦略の実現を可能とするシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
集荷サービス、訪問介護サービス、修理サービス、迎車サービスなど、サービス希望者宅に赴いて行うサービスでは、サービス希望者がサービス提供者に電話をかけて、サービスニーズの伝達、サービス内容の聞き取り等をし、訪問先・訪問日時指定やサービス注文を行うしかなかった。
【解決手段】
チラシ、雑誌、利用券などに表示される二次元バーコードを、二次元バーコード読み取り機能付き携帯端末で読み取り、直接サービス注文用URLにアクセスし、簡単に訪問先・訪問日時指定やサービス注文を行うことができるシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
従来の負荷分散装置、ファイアウォールは、専用に設置スペースを必要とする欠点、専用の電源、コンセントを用意しなければならない欠点、他のコンピュータとケーブルにてネットワーク接続する必要がある欠点、ネットワークの速度が遅い場合、負荷分散装置、ファイアウォールの性能が十分に発揮できないという欠点があった。
これは、負荷分散装置、ファイアウォールが接続するコンピュータとは独立しており、コンピュータとネットワーク接続して用いられているためである。
【解決手段】
拡張ボード型のコンピュータを用いた、直接バスでコンピュータ本体につながっている負荷分散装置、ファイアウォールをもうける。
これにより、負荷分散装置、ファイアウォール専用の設置スペースやコンセント、コンピュータ本体との間でのケーブルによるネットワーク接続も不要となる。また、小型、軽量なため、消費電力も少なくて済む。 (もっと読む)


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