説明

キヤノンソフトウェア株式会社により出願された特許

101 - 110 / 364


【課題】 連写を用いない連続的な撮影を行った場合に、表示画面に複数の画像をプレビュー表示することにより、撮影した画像をユーザに容易に確認させる撮像装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 連写を用いずに連続的に撮影を行った場合に、各撮影間の撮影間隔が一定時間内であった場合には、該撮影を連続撮影と判定し、表示画面を分割して、前記連続撮影で取得した複数の画像をプレビュー表示することにより、撮影した複数の画像をユーザに容易に確認させることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】過去の撮影条件での写真を撮るための設定値をできるだけ簡単に再設定でき、前記設定値に設定するためのマニュアルデータ自体の言葉や数値なども適宜変更してプリンタに送信できる撮像装置を提供すること
【解決手段】操作手段を有する撮像装置であって、操作手段の操作手順を記したマニュアルデータを記憶し、撮像画像に付加された撮像付加情報を取得する。撮像画像もしくはマニュアルデータの少なくとも1つを送信する選択を受け付け、選択受付手段によりマニュアルデータを送信する選択を受け付けた場合、撮像付加情報に基づいて、マニュアルデータを変更し、変更されたマニュアルデータを外部装置に送信することを特徴とする (もっと読む)


【課題】複数のユーザでプリンタを共有する際に、特定のユーザの印刷ジョブに対して用紙切れが発生しないように印刷順序を入れ替えることが可能な印刷装置を提供すること。

【解決手段】ジョブテーブルに溜まったジョブの印刷枚数の合計枚数が、前記残枚数取得手段により取得された残枚数を超えたかどうかにより用紙切れが発生するかどうかを判定し、用紙切れが発生すると判定された場合、ユーザ印刷履歴テーブルに基づいて、用紙切れを発生させるジョブを決定する用紙切れジョブ決定し、決定されたジョブに対して用紙切れを発生させるように印刷順を変更する。 (もっと読む)


【課題】電子帳票のデータの検索を行った結果、どのラベルに対するデータであるのかを表示することを目的とする。
【解決手段】初期状態で設定された検索表領域の矩形を編集するために備えられた変更可能な設定点701、ラベルを設定するための分割点702及び分割点703、各ラベルの値ごとの幅を変更することができる間隔設定点705及び間隔設定点706を設定し、この点をオペレータによる入力装置13からの入力によって変更することで、検索表領域全体の大きさや位置を変更し、検索表領域に含まれる最左列、最上行をラベルとして、当ラベルに囲まれた帳票データに対して検索条件を指定して検索した結果を当ラベルに対応させて表示装置12に表示する。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュデータが複合機に保持されていないユーザでも、キャッシュデータが複合機に保持されているユーザに承認されることにより、複合機にログインできるシステムを提供すること。
【解決手段】 複合機を使用するユーザのユーザ情報を取得し当該ユーザ情報が、複合機のキャッシュデータテーブルに含まれるか否かを判定し、含まれていないと判定された場合に、前記キャッシュデータテーブルに含まれるユーザから、前記複合機を使用するユーザによる複合機の使用を承認するユーザの選択を受け付け、選択された承認ユーザのユーザ情報が複合機のキャッシュデータテーブルに存在すれば、前記ユーザによる複合機の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに管理された印刷可能枚数を適切に積算し、無駄な課金がなされないようにすることの可能な印刷管理システム、その制御方法及びプログラム、並びに印刷管理サーバ、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】印刷枚数が積算されないフリー印刷キーを発行し、印刷を行う場合にフリー印刷キーを表示させる。ユーザから選択されたフリー印刷キーに基づいて、当該印刷の印刷枚数を積算しないようにする。また、仮印刷キーを使用して印刷を行った場合には、承認されると使用可能になるフリー印刷キーを、印刷履歴にある印刷ジョブに対して使用することで、印刷枚数を減算することができる。 (もっと読む)


【課題】ズーム撮像の操作方法を簡単にすること並びにズーム前の画像とズーム後の画像を同時に撮像可能とする撮像装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】タッチ操作によりタッチ範囲を中心としてデジタルズームを実行した部位の画像を切り出し、シャッタ操作を受付けて、撮影画像(第一の画像)と、切り出した画像(第二の画像)とを取得し、第一の画像と第二の画像とを同時にライブビュー表示するとともに、記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】視聴者の視線の近傍を高品質とし視線から遠い部分を低画質とする動画再生処理を、予め元の動画に対してデータ加工できる部分と、リアルタイムに実施する部分とに分けることでリアルタイムの処理負荷を削減するとともに、動画をネットワーク転送する場合には、さらにその負荷を削減する技術を提供する。
【解決手段】表示画面全体に表示される低品質な低フレームレート動画と、表示画面を複数の領域に分割した高品質な高フレームレート動画と、に基づき動画を再生する動画再生システムであって、視聴者が視聴している表示画面における視線位置を測定する視線位置測定手段と、取得した視線位置に基づき、高フレームレート動画を選択し、低フレームレート動画の視線位置に合成する高品質画像を作成する高品質画像作成手段と、低フレームレート動画における視線位置に、生成された高品質画像を合成して動画を書き換える動画書き換え手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】賞味期限に応じた献立を提供しつつも、選択される食材の状況に応じた献立を提供することが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】献立ごとにそれに必要な食材およびその分量を保持する献立テーブルを記憶する献立記憶手段と、食材とその賞味期限とその在庫されている分量とを関連付ける食材テーブルを記憶する食材記憶手段と、食材テーブルから賞味期限に基づいて使用する食材を抽出する第1の食材抽出手段と、第1の食材抽出手段により抽出された食材に対応した食材を抽出する第2の食材抽出手段と、第1の食材抽出手段により抽出された食材と前記第2の食材抽出手段により抽出された食材とのどちらを利用するのかを所定の優先度により決定する食材決定手段と、食材決定手段により決定された食材に基づいて前記献立テーブルから献立を抽出して献立を決定する献立決定手段を有する。 (もっと読む)


101 - 110 / 364