説明

キヤノンソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】画像形成装置および画像が形成される用紙を特殊な構成にすることなく、画像形成装置への原稿の取り忘れを減らすことができる方法を提供する。
【解決手段】表示装置を持つ情報処理装置に接続された印刷制御装置において、印刷データ毎にID情報を生成するID生成手段と、前記ID生成手段により生成されたID情報を前記印刷データに挿入するID挿入手段と、前記ID生成手段により生成されたID情報を前記表示装置に送信する表示情報送信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人の裁量に任されることなく、悪意のあるユーザからの情報の漏洩や、善意のユーザの過失等による情報漏洩を防ぐこと。
【解決手段】文書生成要求クライアント12が文書生成要求を文書生成処理サーバ13送信すると、文書生成処理サーバ13が、文書データとセキュリティプロパティファイルを包含した文書ファイルを生成して文書生成要求クライアント12に返信する。そして、文書生成要求クライアント12では、文書生成処理サーバ13より受信した文書ファイルに含まれるセキュリティプロパティファイルに基づいて、文書ファイルの利用を制限するように制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ウィンドウ切り替え時の操作者の負荷を軽減し、関連ウィンドウの参照作業の効率を向上させること。
【解決手段】
状態記憶部107が、関連付け部108により特定のウィンドウと関連付けられた関連ウィンドウの表示状態(ウィンドウのサイズ、ウィンドウ位置、参照位置等)を関連ウィンドウ情報配列105に記憶しておき、監視部103が、アクティブなウィンドウが切り替えを検知した場合、状態復元部106が、新たにアクティブとなったウィンドウの関連ウィンドウの状態を、関連ウィンドウ情報配列105に記憶されている関連ウィンドウの表示状態に基づいて復元する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】切断面作成時の肉厚部形状作成の工数を削減すること。
【解決手段】3次元CAD装置において、部品(3次元形状)と交差するように切断ツールを配置させて部品の切断箇所を指定させ、該配置された切断ツールにより切断される部品の断面を算出する。また、この断面に対して断面ツールにより形状を指定させ、該指定された断面形状となるように前記断面を加工する。そして、加工された断面を前記部品の面とするように前記部品を再構成して前記部品を切断する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シソーラス辞書を用いた検索において、極めて汎用的な上位用語への検索用語の拡張や、抽象的な用語への検索用語の拡張を抑制して、用語の意味を考慮した検索用語の拡張を行い、より条件に合った検索を行うこと。
【解決手段】シソーラス辞書検索手段101がシソーラス辞書DB103を用いて検索用語を拡張し、人材検索手段102が拡張された検索用語を用いて人材DB104を検索する構成を特徴とし、シソーラス辞書DB103は、登録された用語に、汎用的な用語を示すストップマーク、抽象的な用語を示す抽象フラグ等を設定可能なものであり、シソーラス辞書検索手段101は、ストップマークが設定された用語をシソーラス辞書の上位検索の終点とするシソーラス辞書検索終点決定手段1011と、抽象フラグが設定された用語を検索用語の拡張から排除するシソーラス辞書抽象用語排除手段1012とを有する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各付箋の目的に応じて帳票表示画面のレイアウトにかかわらず常に付箋のコメント対象との視覚的な関連を保持して適切な位置に付箋を再現すること。
【解決手段】付箋制御装置C200が、属性情報として帳票データC100又は帳票画面C300中の貼付先を設定した付箋データC102を作成して帳票データC100に付加しておき、帳票データC100を表示する際に、帳票データC100を表示する帳票画面のレイアウトと、帳票データC100に付加されている付箋データC102に設定された貼付先C504とに基づいて、付箋データC102の内容を表示する付箋コントロールの帳票画面上の表示位置を制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワークフローシステムから周辺システムのデータベースやファイルデータにアクセスする際、ワークフローの工程位置や処理状況に対応したアクセス権限制御を行うこと。
【解決手段】ワークフロー工程へのアクセス要求に応じてワークフローを制御するワークフローサーバ101の外部リソースアクセス権限判断部304が、アクセス要求されたワークフロー工程が外部リソースへのアクセスを許可されているかどうかを判断し、外部リソースへのアクセスを許可されていると判断した場合に、ワークフロー処理部302が、外部リソースへのアクセスを許可する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】帳票システムにおいて貼り付けられる電子付箋を操作者毎に異なる権限、帳票データの状態、付箋作成者の意図、用途(経路上の位置や、画面の使用者の種別)に沿って、適切なユーザに対してのみに付箋に対する参照、編集権限を与えること。
【解決手段】付箋制御装置C200が、操作者に応じたセキュリティ情報C503を設定した付箋データC102を作成して帳票データC100に付加しておき、帳票データC100を表示する際に、帳票データC100を表示する帳票画面定義C400に予め設定されている付箋操作モードC401、帳票データC100に付加されている各付箋データC102にそれぞれ設定されたセキュリティ情報C503、及び、操作者情報に基づいて、各付箋データの表示状態を制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ワークフローシステムにおける、管理者のアクセス権限を業務領域(カテゴリ)毎に区分し(カテゴリ管理を可能とし)、情報の機密性を高めること。
【解決手段】管理サーバ101のカテゴリ管理機能は、業務領域毎にワークフローシステムの管理者を登録し、さらに、前記業務領域毎に該業務領域に属する業務を登録する。そして、管理サーバ101のアクセス制御機能302は、前記登録された管理者による他の業務領域に属する業務のデータへのアクセスを禁止するように各管理者のアクセスを制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新旧を含む複数のバージョンの組織のワークフローを共存させること。また、進行中のワークフローの組織バージョンを新旧自在に変更可能にすること。
【解決手段】組織情報登録部304により、複数のバージョンの組織情報316を共存させて登録し、前記バージョン毎の有効となる期間を特定する日時情報312を登録しておく。ジョブが作成された場合、ワークフロー進行部302が、ジョブの作成時の指定に基づいて組織情報のバージョン番号を確定して該ジョブに関連付けし、担当者判別部303により前記ジョブに関連付けられたバージョン番号に基づいて該ジョブの遷移先を決定させてワークフローを進行させる。また、ジョブに対する組織情報の付替え要求があった場合、組織付替部305が、前記付替え要求での指定に基づいて前記ジョブに関連付ける組織情報のバージョン番号を再確定して前記ジョブの遷移先を変更する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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