説明

キヤノンソフトウェア株式会社により出願された特許

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【課題】情報処理装置の操作を指導する際に、操作を指導する側と操作の指導を受ける側の使用する入力装置(操作装置)の種類,形状が異なることに起因する、操作の指導を受ける側の混乱を排除し、理解度を向上させて、操作間違いを低減させること。
【解決手段】生徒側端末102において先生側端末101で行なわれた操作に対応する操作情報が取得されると、生徒側端末102のCPUが、該取得される操作情報を、生徒側端末102に設けられた操作装置(マウス,キーボード)における操作方法に翻訳し、該翻訳した操作情報に基づいて操作方法を表示する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一律にポップアップをブロックすることもなく、また、予め登録等することなく、WEBサイトで呼び出されるポップアップ表示を効率的に制御すること。
【解決手段】WEBサイトへの遷移指示がなされる前にリンク先情報読み込み部901が該WEBサイトの情報を読み込み、該読み込まれたWEBサイトの情報をポップアップ解析部902が解析して前記WEBサイトを分類し、該分類結果に基づいてポップアップ制御部905が前記WEBサイトに遷移した際に、該WEBサイトから呼び出される新たなウィンドウの表示の可否を制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作者が参照している表示装置の画面の一部に相当する画面をプロジェクタ等に表示する場合でも、解像度低下やウィンドウの重なり画面品位の低下の防止や、フルスクリーン表示を可能にすること。
【解決手段】CPU102が、VRAM領域1(106)に保持されるVRAMデータ1にVRAM領域2(107)に保持されるVRAMデータ2を合成し、該合成されたVRAMデータ1をディスプレイ108に表示させ、前記VRAMデータ2を、プロジェクタ109に表示させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人が閲覧するWebカメラシステム(映像処理システム)において閲覧者同士の関係に応じて動的に映像処理の方法を決定すること。
【解決手段】ログインしている閲覧者が変わる毎に、個別映像加工方法決定部102が、閲覧者情報DB121に記憶される前記閲覧者の情報に基づいて前記閲覧者同士の関係を判断し、前記閲覧者毎の映像加工方法を決定し、映像加工実行部105が、カメラ映像取得部103により取得される被写体映像を前記決定された前記閲覧者毎の映像加工方法で前記閲覧者毎にそれぞれ加工して、映像出力部106が、ログインしている閲覧者毎にそれぞれ出力する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷を行う際、ユーザが意図しないレイアウト変更を行うことなく、ユーザにとって不要と思われる情報の印刷による印刷無駄を減少させて印刷枚数を減少させること。
【解決手段】不要情報判断部309が、該印刷対象の文書内から、予め不要候補情報DB303に記憶された不要候補情報(文書を印刷する際に不要の候補とする情報)に対応する情報を検索し、プリント実行判断部301が、該検索された不要候補情報に対応する情報を前記印刷対象の文書内から消去し、前記不要候補情報に対応する情報が消去された前記印刷対象の文書の印刷処理をプリンタ制御部308により制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的のアプリケーションやファイルのアイコン等を見つけ易くすること。
【解決手段】アイコンがマウスにより指示されたことに応じて、該指示されたアイコンに対応するアプリケーションに紐付けられた画面イメージを該アイコンからポップアップ表示するとともに、前記指示されたアイコンに対応するアプリケーションに関連のあるアプリケーションに紐付けられた画面イメージも、該関連のあるアプリケーションに対応するアイコンからポップアップ表示させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】レンズに付着したゴミがレンズ回転に応じて移動することを利用してゴミを検出する際、ゴミを検出可能な最小の回転角でレンズを回転させてゴミ検出することができ、ゴミ検出時の手ぶれの影響を低減して、ゴミ検出精度を向上させること。
【解決手段】画像取得部111により第1の検出用画像を撮影させ、ゴミ候補検出部115が前記第1の検出用画像において所定の範囲を逸脱する輝度値を有する画素の領域をゴミ候補領域と判断し、回転角度算出部116が前記第1の検出用画像の重心から前記ゴミ候補領域に外接する2本の直線の角度を算出し、該算出された角度回転させた後に画像取得部111により第2の検出用画像を撮影させ、ゴミ判断部119が前記第1の検出用画像と前記第2の検出用画像における前記ゴミ候補領域の輝度を比較してゴミ領域を検出するように情報制御部110が制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のメールを手間無く1つのスレッドとして関連付け、重複させずに一括送信可能にすること。
【解決手段】送信メール取得部7がメール記憶部4から複数のメールを選択し、新規ID作成部8が、前記選択された複数のメールに含まれるメール情報に基づいて、前記複数のメールがメッセージIDと追跡情報との関係により連鎖するように、前記複数のメールのメール情報を変更し、一括送信部10が、前記連鎖処理された前記複数のメールを入力される送信先に送信する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検索にヒットしたフォルダ等の目的のフォルダの階層が深い場合であっても、該目的とするフォルダへのアクセス性を維持しつつ、上位フォルダの階層構造も容易に把握出来るようにすること。
【解決手段】データとデータを格納するフォルダを階層的に管理するコンピュータ1のCPU1bは、検索にヒットしたフォルダと該フォルダの上位階層にあたる各フォルダをノードとしたツリーを作成しディスプレイ1dに表示する際、前記ツリーの分岐点となるノード間に存在する複数ノードを1つにまとめて抽象化したノードとする抽象化処理を施す構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報を扱う担当者のミスや故意による漏洩を防止したり、情報の利用目的が消滅した時は、該情報について電子情報,紙文書の両方を消去するとともにその旨を通知して顧客に安心感を与えること。
【解決手段】窓口端末102において、入力された個人情報を個人情報管理DBへ登録し、登録された個人情報を特定する情報と顧客メールアドレスをQRコード104に変換し、身分証明書109から読み取られた画像とQRコード104を貼り付けた個人情報文書108を印刷する。また、廃棄装置113において、個人情報文書108を破棄する際、個人情報文書108からQRコード104を読み取って解析し、該解析結果から特定される個人情報を個人情報管理DBから削除させ、個人情報文書108が破棄され且つ個人情報管理DBから個人情報が削除された後、その旨の通知をQRコード104内の顧客メールアドレスを用いて通知処理する構成を特徴とする。 (もっと読む)


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