説明

株式会社河野紙器により出願された特許

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【課題】 不要となったときに燃やすことができ、且つ燃やしても公害問題が起こらない。また接着剤を用いないで済み、且つ簡単に組み立てられ、型抜きで簡単に製作できる。
【解決手段】 大型の段ボールを打ち抜いて製造するものであり、上部に収容すべき物品の収納部10を構成した板材41、42、43・・を上記物品の収納部10、10をそれぞれ対向させて薄肉のヒンジ部92を介して連設し、この板材41,42、43・・を連設片61,62、63・・を介して横方向に連設した下部連続体3と、同様の形状からなる上部連続体4を構成し、この下部連続体3と上部連続体4を連設片65を介して連設してなる。 (もっと読む)


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