説明

株式会社クラフト小松により出願された特許

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【課題】 帯状物の引き締め保持が容易で、かつ緊張状態の解除も容易に行えるクラッチを提供する。
【解決手段】 本一方向クラッチでは、一定間隔を持って基底部1より突出する1組のゲート部2と、該ゲート部2間隔よりも大きな直径を有し軸22の回りに回転可能なローラ21と、該ローラ21を前記ゲート部2に対して後方より付勢する付勢手段と、前記ローラ21を移動させることにより付勢を解除する付勢解除手段とからなる。 (もっと読む)


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