説明

テイクティ有限会社により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】従来のゴルフパターの練習器具は単調な動作の繰り返しなので、すぐに飽きてしまう欠点がある。飽きのこない練習器具にする事が課題である。
【解決手段】反射板に囲まれたフィールドの中で、反射板を利用しながら、ゴルフボールをパットで打つ。そして、カップあるいはカップの代用になる打撃目標に到達する事を競う対戦ゲーム器、あるいは一人でも楽しめるゲーム器にして解決する。 (もっと読む)


【課題】従来、パターマットを使ったパター練習機では、打点からカップまでの距離がパターマットの長さで決まるので、最大でもパターマットの距離のパター練習しかできない問題点がある。
【解決手段】反発係数が均一で0.7以上の反射部分を有する反射板と、打撃目標である目印を設ける。目印は反射板やパターマットにペイントしたり、反射板の上に鏡を設置し、鏡に映ったカップの虚像を目印にする。ゴルフボールを反射板に向かって打つと、反射部分で反射して打撃位置に戻ってくるので、パターマットの長さの倍の距離のパター練習ができる。 (もっと読む)


1 - 2 / 2