説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

1,041 - 1,050 / 1,478


【課題】ネットワークで接続された複数のクライアントに対して、サーバーから高速かつ信頼性の高いマルチキャスト配信する。
【解決手段】サーバーは、データをパケット毎に代表識別情報を付加して送信し、クライアントは、サーバーから受信した前記代表識別情報により、自らが代表クライアントか否かを判断し、サーバーから正常にデータを受信した際に、自らが代表クライアントであると判定した場合にのみ、サーバーに肯定応答を送信する。 (もっと読む)


【課題】送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード等の複数動作モードを有する携帯端末の表示器5の表示画面に、これ等の複数動作モードの各画面を分割表示する。
【解決手段】 送信メール作成モード、受信メール表示モード、Webモード時に作成された送信メール画面9a、受信メール画面9b、Web画面9cをそれぞれの表示メモリ17、18、24に記憶保持しておき、各表示メモリに記憶保持されている複数の画面を表示器の表示画面に分割表示する。
さらに、携帯端末本体1aの裏面7に、動作モードを切換る機能と分割表示における表示面積比率の可変設定機能とが組込まれたレバー操作部8が取付けられている。 (もっと読む)


【課題】システム性能により大きく影響するプログラムモジュールを選択支援または決定することにより、開発すべきシステムの効率的な性能改善に資すること。
【解決手段】開発すべき計算機システムが担う各業務の量に関する第1の情報、各業務と計算機システム中で実行される各処理との関連に関する第2の情報、各処理と計算機システムを構成している各モジュールとの関連に関する第3の情報、および、各処理に関わる各モジュールごとの処理時間に関する第4の情報を入力し、これらの情報を用いて計算機システムの性能を予測し第1の予測結果を得、これを用いて所定の評価関数により評価を行い第1の評価関数値を得、各処理のひとつと各モジュールのひとつとの組合せにおいて上記第4の情報を微小変化させて、第1の評価関数値への感度をそれぞれ求め、この感度の大きさの順に、上記複数の組合せを並べ替える。 (もっと読む)


【課題】訳文の一部として翻訳メモリが適用された場合にも、文全体の整合性が保たれるようにして翻訳精度を向上させることである。
【解決手段】制御部6は訳文される第二の言語の一部に対し、第一言語の原文と第二の言語の訳文とを文単位で対にしたデータを記録する翻訳メモリ4に記録されたデータを適用できるか否かを判断し、適用できる場合は、翻訳メモリ適用部5により翻訳メモリ4のデータが訳文の文全体として整合するように翻訳メモリのデータの一部を変化させて翻訳する。一方、適用できないときは、翻訳部3により第一言語の構文を解析して第二言語に翻訳する。 (もっと読む)


【課題】機器の構成の一部が変更された場合であってもデータがバインドされているものと判定可能とし、そのデータを利用可能とする。
【解決手段】データ記憶再生装置内の所定のハードウェアやソフトウェアに与えられている各IDそれぞれについてのMAC値を、検証用MAC値として事前に算出してデータ記憶部20に記憶しておき、装置100への電源投入時などの所定の検証実行タイミングとなったときに、各IDそれぞれについてのMAC値を算出し、算出したMAC値と、データ記憶部20に記憶されている検証用MAC値とを比較し検証して、検証結果が所定の比較結果評価ルールに適合しているか否かを判定することで、データの利用を許容するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】文書データの種別に応じて当該文書データの記述の不適切箇所の解析を適切に行なう。
【解決手段】ユーザ端末2を操作して解析対象の文書データの種別を選択して、この種別の情報を解析対象の文書データとともにサーバ装置1に送信する。サーバ装置1の通信インタフェース14がユーザ端末2からの情報を入力すると、文書データ解析部13は、記憶装置12内の定義情報記憶部21に記憶される解析方式テーブルを読出し、このテーブルから入力済みの文書データ種別と関連付けられるチェックモジュール名を含む各種情報を検索する。文書データ解析部13は、この検索したチェックモジュール名に対応するモジュールを実行して入力済み文書データの記述の不適切箇所の有無を解析し、この結果不適切箇所が存在する場合には、これを示す情報をユーザ端末2に出力して表示させる。 (もっと読む)


【課題】暗号鍵により電子データが暗号化されてなる暗号化データを閲覧権限に応じて復号し、閲覧可能とする際に、電子データの安全性を向上させる。
【解決手段】閲覧権限に応じた暗号鍵を秘密分散方式に基づいて秘密分散する構成により、安全性を向上させる。具体的には、暗号鍵分散部109は、n個の分散情報のうちのk個の分散情報から元の情報を復元可能な(k,n)型の秘密分散方式に基づいて、暗号鍵からn個の分散鍵を生成する。n個の分散鍵はそれぞれ閲覧権限情報に関連付けて分散鍵記憶部103a,…に記憶される。閲覧時には、暗号鍵管理部107は、利用者装置300から受けた1個の分散鍵及び分散鍵記憶部103b,…から読み出されたk−1個の分散鍵から暗号鍵を復元する。データ復号部112は、復元された暗号鍵により、この暗号鍵の閲覧情報に応じた暗号化電子データを復号する。 (もっと読む)


【課題】文書データ中のある単語に関連して記述されるべき単語の記述不足を判定する。
【解決手段】抽出処理部3は、入力文書データの各単語を認識し、この認識した単語と同じ表現がテキストマイニング辞書テーブル上の該当表現として管理されている場合には、これにテキストマイニング辞書テーブル上で関連付けられる項目名を抽出する。抽出処理部3は、抽出済みの項目名に関連情報テーブル上で関連付けられる関連情報を抽出する。判定部4は、抽出済みの関連情報に対応する単語が入力文書データ中に含まれていない場合には、入力文書データ中のある単語に関連して記述されるべき単語が入力文書データ中に含まれていないと判定し、これを示すメッセージを出力装置6に出力させる。 (もっと読む)


【課題】作成元が異なる文書データ同士の記述をもとに、当該文書データの作成元による活動方針に関する情報を得る。
【解決手段】マップ生成部5は、指定された技術名および市場名ならびに記憶装置2に記憶される自社の特許出願書類データおよび他社の特許公報データをもとに前述した技術名または市場名に関わる自社他社特許マップデータを生成する。コメント生成部6は、自社他社特許マップデータをもとにして、特許出願の市場での強さを示す市場力αおよび他社に対する特許出願の先行力βを計算する。コメント生成部6は、市場力αおよび先行力βの計算結果にしたがったコメントを生成し、このコメントを自社他社特許マップ上の該当する技術名および比較対象の会社に対応するセル上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】給与受給者に対する負担元が複数ある場合でも各負担元による負担額を容易に計算する。
【解決手段】データベースサーバ2は、出向管理テーブル中の各種情報を出向時給与計算サーバ1に出力する。サーバ1は出向管理テーブル中の各種情報のうち出向および精算対象者の在籍会社名、氏名、役職、年齢、出向先会社名、給与金額などを抽出する。サーバ2は、負担パラメータ管理テーブル中の出向元会社名、各種の役職、出向先会社名、年齢区分、出向元負担率、出向先負担率を出向時給与計算サーバ1に出力する。出向時給与計算サーバ1は、サーバ2による負担パラメータ管理テーブル中の各種情報および抽出済みの出向、精算対象者の各種情報をもとに、出向、精算対象者に対する出向元会社による負担額および出向先会社による負担額をそれぞれ計算する。 (もっと読む)


1,041 - 1,050 / 1,478