説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】。
【解決手段】送信元MACアドレスにクライアント端末のMACアドレスが設定され、送信元IPアドレスに通信制御装置のIPアドレスが設定され、宛先ポート番号にクライアント端末に対応するポート番号が設定された通信データが送信されるステップと、宛先MACアドレスに通信制御装置のMACアドレスが設定され、宛先IPアドレスに通信制御装置のIPアドレスが設定され、宛先ポート番号にクライアント端末に対応するポート番号が設定された通信データが送信されるステップと、クライアント端末のMACアドレスとクライアント端末に割り当てられたポート番号が関連付けられるクライアント登録テーブルから、クライアント端末宛通信データの宛先ポート番号に対応するMACアドレスが抽出されるステップと、MACアドレスが置換された新たな通信データが送信されるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】素材の重複掲載の有無の検出を、新聞単位を考慮して行うことによって、素材の重複掲載の有無を、より高い精度で判定すること。
【解決手段】本発明の新聞制作システムは、紙面データ71が降版されてなる紙面イメージが、他とは異なる箇所を少なくとも一箇所持ち、同一単位で配達又は販売される新聞群である新聞単位毎に、紙面データ71と、この紙面データ71が対応しているページとの対応関係を定義した紙面データ/ページ対応情報64を記憶する記憶装置62を備えている。更に、記憶装置62に記憶された紙面データ/ページ対応情報64と、紙面データ71とを用いて、新聞単位毎に、この新聞の全ページを対象として、重複掲載された素材の有無を検出する重複掲載素材検出部60を備えている。 (もっと読む)


【課題】文書データの作成者個人に対する指導者による適切な指導に有用な文書データ分析を行なう。
【解決手段】文書データ処理装置1が作成者端末装置2からの文書データを入力すると、文書データチェック部13はこの文書データ中の文節や単語を解析し、これらのうち記憶部12に予め記憶された項目に対応する不適切事項を検出する。記録処理部14は、文書データチェック部13が検出した不適切事項の発生頻度を項目、作成者および文書データごとに記憶部12に記憶する。各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計の計算の指示を示す制御信号を文書データ処理装置1が指導者端末装置3から入力すると、統計処理部15は記憶部12に記憶される各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計を計算する。そしてレポート生成部16は統計処理部15による計算結果を示すグラフを生成して指導者端末装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】ホスト計算機の未使用領域の論理ディスクに割り当てられたエクステントを開放し物理ディスクを有効利用できるディスクアレイ装置を提供することである。
【解決手段】ホスト計算機11のオペレーティングシステム18が保持するファイルシステム23の情報をファイルシステム情報入力手段20で入手し、未使用領域判定手段21は、ファイルシステム情報入力手段20で入力されたファイルシステム情報に基づいてホスト計算機11にて使用されていない論理ディスク14の未使用領域を判定し、未使用領域開放手段22は、未使用領域判定手段21で判定された未使用領域に割り当てられたエクステントを論理ディスク16から開放する。 (もっと読む)


【課題】影がかかっている画像や広い図の領域または広い地の領域を含む画像について安定した二値化処理を行う。
【解決手段】この画像処理装置は、原画像を予め決められた手順に従って複数の部分領域に分割し各部分領域毎に原画像の背景の明度として用いる明度値の候補を検出する背景明度候補検出部22と、検出された候補を用いて原画像の背景明度分布を推定する背景明度分布推定部26と、推定された背景明度分布に基づいて原画像の二値化処理のためのしきい値を算出するしきい値算出部29と、算出されたしきい値により原画像を二値化する二値化部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】FAX−OCR装置に用いる帳票の外観を損ねることがなく、また帳票のスペースを有効に利用できるようにする。
【解決手段】このFAX−OCR装置は、帳票の画像を取得するファクシミリ12とPC10とからなる。PC10は、画像整形部5を備える。画像整形部5は、ファクシミリ12により取得された帳票20の画像25から横罫線44を検出し、その横罫線44が含まれる画像を一定間隔wで短冊状に切り出し、切り出した各短冊画像同士の罫線の中心を予め定義された罫線の位置に一致させるように、短冊画像を再配置することで画像を整形(補正)する。 (もっと読む)


【課題】組み込みコピーに要する時間を当該組み込みコピーの期間に更新コピーが発生しない場合に要する時間に限りなく近づける。
【解決手段】第1の計算機の検出部404は組み込みコピー中に発生した更新コピー要求を検出する。検出された更新コピー要求はキュー202に記憶される。ビットマップテーブル201は更新コピーが発生する領域の情報を保持する。重複判定部410は、カウンタ409によって示される次の組み込みコピー位置への組み込みコピーが更新コピーと重複するかを判定する。重複しない場合、対応する組み込みコピー要求がキュー203に記憶される。発行部408は、キュー202に記憶されている更新コピー要求を第2の計算機に発行する。発行部413は、キュー202に更新コピー要求が記憶されていない場合に、キュー203に記憶されている組み込みコピー要求を第2の計算機に発行する。 (もっと読む)


【課題】タスクの実施に伴い発生した課題に対して、この課題によって発生したタスクを、既に定義されているタスクに迅速に反映することができ、これによって課題の発生に対しても常に正確な工程状況を認識することのできる工程管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】工程表管理部12は、制御部11の制御の下に、課題処理部15から受けた課題帳票をもとに、課題タスクを生成し、当該課題タスクを工程表データベース13上で課題が発生したタスクに関連付けるサマリタスクの更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ビデオサーバの障害の正確な検知を行い、高い応答性でアラームを通信し適切なタイミングで系の切替えを行うことができるビデオサーバシステムを提供することである。
【解決手段】ビデオサーバ11a、11bに接続されたストレージやデコーダといったサーバから見た場合の入出力にあたる箇所のバッファの残量を監視するスレッドにより、障害発生時にビデオサーバ11a、11bのコンスタントなストリーミング機能がどの時点で破綻するかを予測し、アラーム監視装置16は適切なタイミングにてアラームを出力し、最適なタイミングでビデオサーバ11a、11bの切替を行う。 (もっと読む)


【課題】シーケンシャルアクセス性のあるリード要求を適正に判断でき、制御装置13から記憶装置12へのアクセス回数を少なくすると共に応答時間やスループット性能も向上させることである。
【解決手段】制御装置13のマイクロプロセッサ18は、ホスト計算機11からのリード要求の転送サイズが予め設定された先読み判定サイズと同じである場合には、シーケンシャルアクセス性のあるリード要求であると判断し、そのリード要求に対するデータをホスト計算機11に送信すると共に、そのリード要求と連続した後続の記憶領域のデータを記憶装置12からキャッシュメモリ20へ先行して読み込んでおく。 (もっと読む)


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