説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】会議前における事前投票の集計結果と会議中の議決権数の変化とを含めた議決権の変化状況を詳細に把握できるようにする。
【解決手段】この議決権集計システムは、株主毎に議案に関する事前投票結果のデータが登録されたDB31と、株主総会の会場に入退場する株主の株主番号を取得する二次元コードリーダ2と、株主番号をキーにして株主の入場、退場、再入場に応じて、DB31の事前投票結果のデータから当日投票データへの振替処理を行い、株主総会前日と当日の集計データ23として記憶部20に記憶する演算部40と、記憶部20に記憶された集計データ23と時刻毎の議事進行中の会場への株主の入場数(議決権数)をディスプレイ11に表示する状況出力部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のコンテンツに対する受講管理業務を一括して行いたい場合に、当該コ
ンテンツ毎に受講管理系データを集計する必要があり、受講管理者の業務負荷が大きい。
【解決手段】 教育コンテンツを管理する管理者が操作するための学習管理サーバであ
って、教育コンテンツのデータと、当該教育コンテンツの内容に応じて当該教育コンテン
ツを階層体系的に分類わけするコンテンツ分類データとを少なくとも記憶する記憶手段と
、この記憶手段に記憶される任意の教育コンテンツを指定する指定手段と、この指定手段
により指定された少なくとも二つの教育コンテンツを関連づけるグルーピング手段と、こ
のグルーピング手段によりグルーピングされて新規に作成されたグループコンテンツを記
憶装置に記憶する記憶処理手段とを有する。
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【課題】マークアップ記号とテキスト部分とが混在する文書の編集の効率化を図る。
【解決手段】タグ種別判定部222は、テキスト原文から分離された単語がタグの場合、当該タグの種別を判定する。単語リスト生成部223は、分離された単語の各々を、当該単語がタグまたはテキスト部分のいずれであるかを示すと共に、タグの場合にはタグ種別を示す種別情報と関連付けてバッファ部34に格納する。原文/訳文単語リスト生成部225は、テキスト原文の訳文の生成時に、当該訳文内に反映されるタグを文内タグに制限し、文外タグを除く単語の群を含む原文単語リスト、及びテキスト部分としての単語の訳語と当該訳語のうち文内タグが付加された単語の訳語に付加されるタグとを含む訳文単語リストを生成してバッファ部34に格納する。システム制御部は、原文単語リスト及び訳文単語リストに基づいてそれぞれ原文及び訳文を編集可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】従業員に対する人事管理において発令履歴メモリ18に対する過日発令の登録を容易にする。
【解決手段】一人の従業員に対して発行可能な複数の発令における発令相互間の発行順序の整合性が取れていない発令の組合せを記憶する整合性エラーチェックメモリ39を設け、新規に入力された従業員および発行日41を指定した過日発令40と発令履歴メモリ18に記憶された各発令54との発行順序を含む組合せが整合性エラーチェックメモリに記憶されていたとき過日発令40を発令違反と判定し、記憶されていないとき過日発令を発令正常と判定する。そして、発令正常の場合に、過日発令を発令履歴メモリの当該発行日の領域に書込む。 (もっと読む)


【課題】利用者の業務サーバ10に対する一連の業務の実行要求に対する業務が終了した後においても、該当利用者の不必要な個人情報が記憶部に残ることを防止する。
【解決手段】業務サーバ10は、利用者14に係わる業務の実行結果を個人情報テーブル30に記憶された当該利用者の個人情報の一部を付して実績データメモリ34,35に記憶保持する。そして、各担当者端末17から入力された各利用者14の個人情報及び当該個人情報の取消日時の登録要求に応じて、個人情報テーブル30に利用者の個人情報及び取消日時を登録する。
個人情報テーブル30に記憶された取消日時が到来すると、当該取消日時が指定された個人情報を個人情報テーブル30から削除するとともに、実績データメモリ34,35における対応する利用者の実行結果34a,35aを削除する。 (もっと読む)


【課題】汎用性と性能面のスケーラビリティを両立可能な、実用性を重視した構内作業計画の自動提案方式を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両の編成が車両基地に入区してから作業を終えて出区するまでの前記車両の編成の構内作業計画を作成する構内作業計画作成方法であって、各前記編成の作業計画に必要な基本情報と、作業工程の開始もしくは終了を示すノードをアークにより実行順序に従って結んだネットワークを表す複数の業務テンプレートと、前記業務テンプレートごとにリソース候補の集合を定義するリソース定義データとを記憶するデータベースと、を準備し、対象となる車両について選択した業務テンプレートが表すネットワークにおける各ノードの上限時刻および下限時刻を計算し、前記選択された業務テンプレートを、構内作業計画に統合可能である場合は前記業務テンプレートを前記構内作業計画に統合する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを不正な利用から保護するコンテンツ保護装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ保護装置は、1つ以上の秘密鍵を含む秘密鍵リストと、使用する秘密鍵を特定する情報を含むリボケーションリストと、リボケーションリストに基づき、秘密鍵リストから使用する秘密鍵を選択する秘密鍵選択手段と、機器固有情報と、使用する秘密鍵とからバインド鍵を生成するバインド鍵生成手段と、バインド鍵を用いて保存するコンテンツを暗号化するコンテンツ暗号化手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 利用者の負担を軽減しながらも、認証情報の漏洩を防止して高度なセキュリティを確保する。
【解決手段】 認証画面作成部111および認証画面出力部112が、端末識別情報およびサービス識別情報を表すバーコードを端末装置2に送付する。カメラ部33およびバーコードデコード部311が、バーコードから端末識別情報およびサービス識別情報を読み取り、認証情報管理部312が、サービス識別情報に対応付けて認証情報記憶部321に記憶されている認証情報を認証用サーバ装置4へ送付する。認証処理部412が、携帯通信装置3から送付された認証情報に基づいて、サービスの利用権限について認証し、認証結果管理部413が、この認証の結果に基づき、端末装置2へのサービスの提供の許否を表す通知情報を提供用サーバ装置1へ送付する。 (もっと読む)


【課題】各業務プログラムの作成OS、実行OSが変更になったとしても、表示部19に表示される文字および色の文字サイズ、色値を常に最良状態にする。
【解決手段】各情報処理端末14a〜14cに、作成OSと実行OSとの各組合せ毎の文字調整係数Km、色調整係数Kcを記憶した文字サイズ調整テーブル23、表示色調整テーブル24を設けている。そして、業務プログラムを実行するに際して、作成OSと実行OSの組合せで定まる文字調整係数Km、色調整係数Kcで、業務プログラムが指定した文字サイズおよび色値を調整する。 (もっと読む)


【課題】 縞々ライトの状態となったときであってもリードの回数を減らしライト性能を向上させることができるストレージ装置を提供することである。
【解決手段】 ホストコンピュータ13で演算処理するデータを記憶する単一または複数の記録媒体を有し論理ディスクを構成する記憶装置14と、ホストコンピュータ13と記憶装置14との間のデータ転送の処理をするコントローラ15とを備え、コントローラ15内の縞々ライト判定手段23は、ホストコンピュータ13から縞々にライト命令が発行される縞々ライトの状態であるか否かを判定し、縞々ライト判定手段23が縞々ライトの状態であると判断したときは、先読み処理手段24は複数のキャッシュブロック分のデータをまとめて記憶装置14からキャッシュメモリ19に先読みする。 (もっと読む)


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