説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】用紙の集積動作の安定化を向上する紙葉類搬送装置を提供する。
【解決手段】実施形態の紙葉類搬送装置は、用紙を搬送しスタッカ部に載置する。この紙葉類搬送装置は、前記用紙をスタッカ部に搬送するローラと、前記スタッカ部の上方に配置され、前記ローラによって搬送された用紙を吸着し、この用紙を搬送する吸着搬送部と、回転軸と、この回転軸の外周に渦巻き状に延出し、かつ用紙の先端を間に挟持して前記スタッカ部に載置可能に搬送する複数の把持爪部と、を有する羽根車と、前記吸着搬送部で吸着、搬送された用紙の先端を前記把持爪部間に挟持可能に誘導する用紙誘導部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 旧字体・異字体を含む文字認識結果の文字の訂正を効率よく行える文字認識システムおよび文字認識プログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識システムは、文字認識部と、記憶部と、字体変換辞書記憶部と、訂正部と、字体変換部とを持つ。文字認識部は文字を認識して文字認識結果を記憶部に記憶する。字体変換辞書記憶部は、現在使用されている文字の現字体と過去の文字の旧字体との変換のための字体変換辞書を記憶する。訂正部は、文字認識結果のうち、誤読された文字を訂正し前記記憶部に記憶されている文字認識結果を更新する。字体変換部は、更新された新字体の文字認識結果を前記字体変換辞書を参照して旧字体の文字に変換する。 (もっと読む)


【課題】 ジョブとジョブ実行装置の関係がN:Mとなる構成においてもクリティカルパスとなるジョブを生じさせず、ジョブ実行効率を向上できる。
【解決手段】 実施形態の前記存在可否判定手段は、前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記選択された全ての第2の実行可否情報について、前記第4の実行可否情報が存在したか否かを判定する。実施形態の前記処理実行要求送信手段は、前記ワークフロー制御装置に設けられ、前記存在可否判定手段による判定の結果が存在した旨を示すとき、前記選択された第1の実行可否情報に含まれるジョブ実行装置識別情報に関連付けられたジョブ実行装置に当該ジョブを実行するための処理実行要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】用紙の集積動作の安定化を向上する紙葉類搬送装置を提供する。
【解決手段】
実施形態の紙葉類搬送装置は、用紙を搬送しスタッカ部に載置する。この紙葉類搬送装置は、前記スタッカ部の上方に設けられ、前記用紙を搬送する搬送ベルトと、回転軸と、この回転軸の外周に渦巻き状に延出し、かつ用紙の一端を間に把持して搬送する複数の把持爪部と、前記複数の把持爪部の先端に延出してそれぞれ設けられ、前記用紙を前記搬送ベルトに当接可能に保持する保持部材と、を有する羽根車と、前記搬送ベルトと前記羽根車の保持部材間に前記用紙を供給するローラと、を具備する。 (もっと読む)


【課題】計算処理負荷の小さな算出方法で鉄道網における各列車の走行実績データを作成する。
【解決手段】GPS測位データ受信部42は、無線基地局3から測位データを受信する。データベース部43は、路線内の所定の基準点における緯度経度情報と基準駅からの距離程とを予め対応付けた線形基本データ並びに前記路線内の駅名、駅順及び距離程の関係を定義した駅定義データを記憶する。走行実績データ作成部44Aは、測位データを線形基本データに基づいて補正して現在時刻における列車の距離程を所定の周期で演算し、列車毎に走行実績データを作成する。そして、発着実績推論データ作成部44Bは、駅定義データ並びに走行実績データの近似一次式に基づいて列車の各駅における到着時刻及び発車時刻を列車毎に推論し、発着実績推論データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】選択のための評価指標と評価方法を用いて、用途に応じたソフトウェアモジュールを選択するシステムにおいて、既存のソフトウェアモジュールの不具合を修正した新規のソフトウェアモジュールを配信し、既存のソフトウェアモジュールを安全に更新する。
【解決手段】選択のための評価指標と評価方法を用いて、用途に応じたソフトウェアモジュールを選択するシステムにおいて、既存のソフトウェアモジュールと同等の機能を具備した代替のソフトウェアモジュール及び評価指標と評価方法のいずれかまたはすべてを配信する手段と、その後、既存のソフトウェアモジュールの不具合を修正した新規のソフトウェアモジュールおよび評価指標と評価方法のいずれかまたはすべてを配信する手段と、代替のソフトウェアモジュールの使用を停止させるための評価指標と評価方法のいずれかまたはすべてを配信する手段により、既存のソフトウェアモジュールを安全に更新する。 (もっと読む)


【課題】 異なる字種が混在する文字の訂正を効率よく行えるようにする。
【解決手段】文字認識システムは、記憶部、訂正部、文字認識部を備える。記憶部は、文書から読み取った文書画像を文字認識した認識結果である文字コードと、当該文字コードに対応する文字画像とを記憶する。訂正部は、記憶部に認識結果として同一の文字コードが記憶されている文字画像の一覧を画面に表示し、画面に表示された文字画像の一覧に基づいて誤読訂正する文字画像を指定すると共に、指定された文字画像を指定された文字画像の認識結果である文字が属する字種と異なる字種を対象として文字認識することを指定する。文字認識部は、訂正部で指定された文字画像を訂正部で指定された字種を対象に文字認識する。 (もっと読む)


【課題】 動的な画面遷移制御を実行できる画面遷移制御装置を提供する。
【解決手段】 実施形態の画面遷移判定部47は、取得されたセッションIDに関連付けられたURL、遷移順序、及び表示対象の画面IDからなる動作履歴の組データを読み出し、ユーザIDと、最大の遷移順序に関連付けられた表示対象の画面IDと、遷移先の画面IDとにそれぞれ同一の各IDを含むルール情報を読み出し、ルール情報内の遷移可否情報に基づいて、遷移の可否を判定する。画面情報登録部49は、この判定結果が遷移の可を示すとき、セッションID、遷移順序、遷移先の画面IDからなる表示対象の画面IDを関連付けてユーザ動作履歴記憶部41に書き込む。画面表示制御部50は、書き込まれた表示対象の画面IDに関連付けられた画面ファイルパスを読み出し、画面ファイルパスに基づいて画面情報を取得し、この画面情報をクライアント端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】エリアワンセグの放送波を送出する送信機の放送エリアを管理する。
【解決手段】本発明の実施形態に係る送信機管理プログラムは、コンピュータを、ユーザによって時間およびチャンネルが入力されると、マップ管理データから入力された時間およびチャンネルに対応するマップ識別子を抽出するとともに、送信機管理データから抽出したマップ識別子に対応付けられた送信機の識別子、位置情報および受信可能距離を抽出し、各送信機の識別子について、当該送信機の位置を中心とする受信可能距離内の放送エリアをマップ上に描画するマップ描画手段と、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置による論理ディスクへのデータ配置の状況に合わせて、より適切なエクステント管理を行うことができるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、ホスト装置は、論理ディスク上の使用連続領域の第1のサイズと論理ディスク上の不使用連続領域の第2のサイズとを検出して、検出された第1のサイズ及び第2のサイズに基づいて、前記ホスト装置の論理ディスクを使用する状況に適合するエクステントサイズを検出し、検出されたエクステントサイズをディスクアレイ装置のアレイコントローラに通知するデータ配置解析手段を備えている。アレイコントローラは、エクステントサイズを、現在のエクステントサイズから通知されたエクステントサイズに変更するエクステントサイズ変更手段を備えている。 (もっと読む)


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