説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、単独では正確な判定を可能としない特徴量を複数組み合わせて印刷活字であるか手書き文字であるかの判定を行う構成として、単独の特徴量を用いた場合より正確な判定を行うことができるようにした文字認識方法及び文字認識装置を提供することを課題とする。
【解決手段】特徴抽出手段103は、文字抽出手段102で抽出された文字群毎に、印刷活字と手書き文字の判定に用いる特徴量を複数種類抽出する。特徴量の値が求まらないか無意味である場合には、値として「不定」を抽出結果とする。 (もっと読む)


【課題】データ格納手段におけるページ再配置が、再配置の効果の大きいページについて、システムに最適となるように行えるようにする。
【解決手段】ミスヒットテーブル261の各行及び各列には、データベース10内の全ページのうちの、例えばバッファミスヒットの頻度が高い上位一定数のページの各々が対応付けられる。ミスヒットテーブル更新部264はバッファミスヒット時に、ミスヒットテーブル261の、直前にバッファミスヒットしたページに対応する例えば行と、今回バッファミスヒットしたページに対応する例えば列とで決まる、当該テーブル261の配列要素の値をインクリメントする。ページ配置最適化部27は、テーブル261内の各配列要素のうち、例えば閾値を超える配列要素の、行及び列にそれぞれ対応付けられたページのデータがデータベース10内で連続するようにページを再配置する。 (もっと読む)


【課題】最適な変換ルールを得る。
【解決手段】第2のモデルデータが修正されると、リポジトリ記憶部24を読み出して、修正された第2のモデルデータの識別子と、修正された第2のモデルデータへの変換に用いられた変換ルールデータの識別子とを関連づけて修正情報記憶部21に記憶する修正感知手段11と、修正情報記憶部21に記憶された変換ルールデータの識別子に関連づけられた第2のモデルデータの識別子の識別子を修正対象検出情報記憶部22に記憶する変更検出手段12と、修正対象検出情報記憶部22の第2のモデルデータの識別子それぞれに対して変更の要否を判断して記憶するとともに、第2のモデルデータの変換に用いられた変換ルールデータを変更するか、または第2のモデルデータを修正するかを判断して修正判断結果情報記憶部23に記憶するルール変更判断手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な情報だけを収集できるようにする。
【解決手段】設定ファイル13には、起点URLと、情報収集の対象となるリンクの段数と、不要語を表すキーワードとが設定される。リンクラベル抽出モジュール113は、ネットワーク(インターネット/イントラネット)20から収集されたページ情報からリンク文字列を抽出する。リンク判定モジュール114は、抽出されたリンク文字列と設定された不要語を表すキーワードとから、リンク先のページ情報が無用であるかを判定する。収集制御モジュール111は、起点URLからリンクを辿ることによりネットワーク20からの情報収集を制御する。収集制御モジュール111は、リンク判定モジュール114によって無用であると判定されたリンクの先のページ情報は、設定された段数の範囲内であっても収集の対象外とする。 (もっと読む)


【課題】マスタLUからバックアップLUへのデータ転送量を低減することにある。
【解決手段】マスタ側ホスト計算機の要求に基づいて必要な処理を実行するマスタLU21a−1とマスタLUデータをリモートレプリケーションする第1のバックアップLU21b−1及び当該第1のバックアップLUのデータをレプリケーションする第2のバックアップLU21b−2とを備えた計算機システムにおいて、第1のバックアップLUが故障により閉塞後に回復した場合、第2のバックアップLU21b−2の全データを回復した第1のバックアップLUにコピーし、さらに第2のバックアップLUにコピーされていない第1の差分情報D1と第2の差分情報D2をマージ処理した分だけのデータを、マスタLU21a−1から第1のバックアップLU21b−1にリモートレプリケーション処理する計算機システムである。 (もっと読む)


【課題】管理者が各データベース内の全ての情報の有用度を個々にチェックしなくても、有効に利用されているデータベースを容易に判別できるようにする。
【解決手段】統計・評価ログデータベース16には、検索サーバ14による検索の履歴を含む、データベース11A,11B各々の利用状況の履歴が保存される。統計・評価モジュール15は、統計・評価ログデータベース16に保存されている、データベース11A,11B各々の利用状況の履歴に基づいて、当該データベース11A,11B各々の利用状況の統計情報を生成する。統計・評価モジュール15は、このデータベース11A,11B各々の利用状況の統計情報に基づいて、当該データベース11A,11B各々の利用状況を評価する。この評価結果は、データベース情報提示モジュール17によって管理者に提示される。 (もっと読む)


【課題】 登録管理装置に一括管理される基本情報を用いることで、各組織の自己の審査の手間を省き、各組織に有効な情報を提供できる。
【解決手段】 入札参加業者の識別子を含む基本情報が記憶された基本情報データベースと、入札参加業者の識別子毎に組織に対応する登録フラグが設けられる登録フラグデータベースと、基本情報データベースを読み出して入札参加業者の識別子と参加希望業者の識別子を比較し、参加希望業者の基本情報が基本情報データベースに登録されているか否かを判定する登録判定部と、参加希望業者の基本情報から基本レベルを設定して参加希望業者の基本情報と基本レベルとを関連付けて基本情報データベースに記憶し、参加希望業者が登録を希望した組織に対応する登録フラグをオンに設定して参加希望業者の識別子に関連付けて登録フラグデータベースに記憶する登録部と、基本情報及び基本レベルを送信する基本情報送信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】回覧文書の作成の際に、記憶された文書の添付ファイルをも流用可能とする。
【解決手段】電子の文書を起案して、この文書14に添付ファイル15を付して回覧文書として、この回覧文書を、通信回線2を介して接続された複数の情報端末3からこの回覧文書に対して定められた回覧ルート36に従って、閲覧可能にした文書作成回覧装置1である。そして、過去に起案した複数の文書とこの各文書に付された添付ファイルとを記憶保持する起案済データ記憶手段6と、閲覧対象となる回覧文書を記憶するための回覧文書記憶手段13と、起案済データ記憶手段に記憶された複数の文書の中から一つの文書が操作指定されたとき、この操作指定された文書を回覧文書記憶手段に書込む文書複製手段22と、記操作指定された文書の添付ファイルを回覧文書記憶手段に書込む添付ファイル複製手段23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 検索効率および検索速度を落とすことなく、さらに、検索を行うために必要な情報の不足を補う。
【解決手段】 検索対象文書と検索キー文書とを比較する対象となる単語を文書から抽出する第1の抽出ルールおよび第2の抽出ルールとを記憶する抽出ルール記憶部と、第1の抽出ルールに基づいて検索キー単語を抽出する検索キー単語抽出部と、抽出単語数を基準単語数と比較したとき、抽出単語数が基準単語数よりも少ない場合、第2の抽出ルールに基づいてさらに検索キー単語を抽出する第二次検索キー単語抽出部と、検索対象文書から検索対象文書単語を抽出する検索対象文書単語抽出部と、検索キー単語抽出部または第二次検索キー単語抽出部で抽出された検索キー単語と、検索対象文書単語とを比較して類似度を算出する類似度算出部と、類似度算出部で算出された類似度をソートして、類似度が高い検索対象文書を類似文書と決定するソート部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 通信の集中点を監視することによりLAN内でのウィルスの蔓延を防ぐことが出来るネットワーク管理装置及びネットワーク管理方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク管理装置1は、ネットワークに割り当てられたIPアドレスの範囲をサブネットマスクのサブネットに分割し、複数の端末装置が個々にネットワーク内にて単一サブネットとなるIPアドレスを保有するよう割り当て、ネットワークのゲートウェイに位置するネットワーク管理装置のIPアドレスをデフォルト設定するアドレス割付部(12)と、IPアドレスがネットワーク内において端末装置を含む他装置との間で通信可能か否かを示す通信許可ルールを格納するアドレス格納部(13)と、通信許可ルールに基づいて、端末装置が送受信する通信パケットを転送又は破棄するかを決定するパケット転送部(11)とを備える。 (もっと読む)


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