説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】 農作物の栽培の過程である生産履歴を管理し、この生産履歴を用いて次の営農計画を立てる際の支援を行なう栽培計画管理サーバ、栽培計画管理方法及び栽培計画管理プログラムを提供する。
【解決手段】
栽培計画管理サーバ100は、栽培の作業内容を履歴として管理する生産履歴手段4、作業内容が栽培基準を満たしているかを判定する基準判定手段5、基準計画を立てる際の支援を行なう基準計画支援手段6、生産履歴等を管理する栽培管理記憶装置7等を備え、生産履歴手段4は、生産履歴を管理する履歴管理手段4a、在庫荷受手段4b、ロット形成手段4c、農作物に付与する追跡IDを発行する追跡ID発行手段4d及び消費者端末3a,3bからの履歴照会要求に対し履歴を提示する履歴照会手段4e等を備える。 (もっと読む)


【課題】同一紙面上に複数の仮記事を作成する場合、別記事であることを容易に判別することができ、かつ実記事との対応付けが分かりやすい仮記事を作成することが可能な新聞紙面制作システムを提供すること。
【解決手段】新聞紙面に配置される記事を、新聞紙面上において各記事毎に割り付けられた各割付領域にそれぞれ配置することによって、新聞紙面を制作する新聞紙面制作システムにおいて、割付領域に配置される実記事が確定していない場合には、割付領域に配置可能な文字列を発生して仮記事を生成する仮記事生成部12と、仮記事生成部12によって生成された仮記事を、対応する割付領域に配置する仮記事配置手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】一般市販されるカメラ付の携帯電話機を利用して読み取った画像のデータ処理を個々の業務に特化して行えるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、ユーザによる情報の書換えが不可能にされ、カメラ付携帯情報端末の画像撮影機能、文字認識機能、電子メール機能、表示機能などの基本機能を動作させるファームウェアを記憶するメモリ12のユーザ領域12bと、ユーザにより情報の書換えが可能とされ、この携帯電話機の各機能処理とハードウェア制御を含むフォーマットコントロール記述式(フォーマットコントロールファイル20)を記憶するメモリ12のシステム領域12aと、ファームウェアにより基本機能が動作する中で、文字認識機能が指定された場合、ユーザ領域12bに記憶されたフォーマットコントロールファイル20を解釈し、その記述内容に従って画像撮影機能、文字認識機能、電子メール機能、表示機能を制御するCPU18とを備える。 (もっと読む)


電子鍵(2)の認証とは別に、IDカード(5)の認証と利用者認証情報の認証とを実行し、全ての認証が成功したときにエンジン始動情報を作成する。これにより、電子鍵データ又は電子鍵装置をコピーされても、車両の盗難を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】第1言語の特許文献から効率的、適切な第2言語の抄録を作成する。
【解決手段】一定の分類ごとに要部抽出の規則を規定する抽出規則辞書2と、電子化された原文特許明細書の章節構造を解析する文書構造解析部11と、この解析された文書構造解析結果の分類に従って抽出規則辞書を選択し、この辞書の規則に基づいて文書構造解析結果から要部を選定する要部選定部12と、文書構造解析結果を母国語に翻訳処理する機械翻訳部13と、前記要部選定部で選定される各要部ごとに、翻訳された母国語翻訳結果から母国語の抄録候補を抽出する抄録候補抽出部14と、この抽出される母国語抄録候補及びこの母国語抄録候補に対応する原文要部のうち、母国語の抄録候補を表示し、又は母国語の抄録候補と原文要部とを対応付けて表示し、母国語の抄録候補の修正処理を含んで母国語抄録を作成する抄録編集表示制御部15とを設けた抄録作成支援システムである。 (もっと読む)


【課題】仮配置した素材を把握するとともに、配置計画に変更があった場合でも、仮配置計画図を修正することによってその変更内容を反映可能とすることによって新聞紙面の制作効率の向上を図ること。
【解決手段】本発明の新聞紙面の制作システムによれば、新聞紙面に掲載する少なくとも記事、画像、写真からなる複数の素材の素材情報を新聞紙面を構成する紙面上に配置することによって新聞紙面を制作するシステムにおいて、紙面に割り付けられた素材を、この紙面に対応する紙面データ上に仮配置するための仮配置枠領域を紙面データに設定する仮配置枠領域設定部51と、仮配置枠領域設定部51によって設定された仮配置枠領域と、この仮配置枠領域に仮配置される素材を識別する識別情報とを関連付けて管理する素材管理部52とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 屋内における携帯電話機の電波品質調査を手作業によることなく効率的に行え、また調査者の精神的負担も解消させることができるようにする。
【解決手段】 本体部1と操作部2は、共に携帯可能なもので、操作部を手に持ちながら、本体部を例えばデイパックに収納した状態で持ち運び、屋内のフロアで測定を行った場合に、外部からは操作部と接続ケーブルが多少見えるぐらいとなるので、よもや携帯電話機を発呼しているようには見えず、操作者(調査者)も他者の目を気にせず安心して測定することができる。このため、調査者は挙動不審な人物と見られることもなくなり、調査者の精神的負担も格段に減少する。操作部からの発呼指示により、本体部において指定された調査ポイントでの測定を自動的に行い、測定結果をディスプレイ20に表示する (もっと読む)



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