説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】置換候補文字の効率的な選択を可能とする文字認識装置および文字認識方法を提供する。
【解決手段】実施形態の文字認識装置は,認識結果文字列を生成する文字認識部と,修正文字指定部と,文字入力部と,文字変換部と,類似度算出部と,表示状態決定部と,を具備する。文字認識部は,文書画像データに基づき,文字認識して,認識結果文字列を生成する。文字変換部は,入力された文字データを変換して,複数の文字を生成する。類似度算出部は,指定された文字に対応する,文書画像データの文字画像データと,前記複数の文字それぞれとの複数の類似度を算出する。表示状態決定部は,算出された複数の類似度に基づいて,前記複数の文字の表示状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】 証券売買における可用性と高速性とを両立させる。
【解決手段】 実施形態の証券売買システムは、主系と従系が切替え可能で第1記憶部をもつ複数の注文共有装置と、主系と従系が切替え可能で第2記憶部をもつ複数の発注装置とが通信可能となっている。実施形態の各注文共有装置は、第1記憶部内の各電文を主系の発注装置と従系の注文共有装置に送信し、主系の発注装置の障害検出時に、前記各電文を従系の発注装置に送信して当該従系を主系に切替える。実施形態の各発注装置は、前記送信された各電文を第2記憶部に書込む。実施形態の各発注装置は、取引所装置から受信した市況情報から統計値を算出し、主系の場合、統計値によって発注可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】適切なセキュリティに関する要件の定義を支援することを可能とする。
【解決手段】セキュリティ目標特性入力部311は、セキュリティ目標特性情報を入力する。対策方針抽出部321は、入力されたセキュリティ目標特性情報によって示されるセキュリティ目標特性に対する複数の対策方針を抽出用データから抽出する。対策方針選択部312は、複数の対策方針の中からユーザによって指定された対策方針を選択する。セキュリティ要件抽出部322は、選択された対策方針に対応づけて抽出用データに含まれているセキュリティ要件を抽出する。要件依存性検査部323および要件排他性検査部324は、抽出されたセキュリティ要件がセキュリティ要件検査用データ格納部24に格納されている検査用データによって定義されている関係性を満たしているかを検査する。要件検査結果表示部315は、検査結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】効率よくポイントカットの定義内容および認可ポリシのアクセス可否条件を自動修正することが可能な自動書き換えプログラムおよび装置を提供することにある。
【解決手段】自動書き換えプログラムは、コンピュータにポイントカット定義情報から文字列を抽出するステップとリソース定義情報から文字列を抽出するステップとポイントカット定義情報およびリソース定義情報間において差分となる差分文字列を抽出するステップとを実行させる。自動書き換えプログラムは、コンピュータに差分文字列を変更前または変更後の文字列として含む変更履歴情報を特定するステップと当該変更履歴情報に基づいて差分文字列が書き換えの対象となる文字列であるかを判定するステップとを実行させ、差分文字列が書き換え対象の文字列であると判定された場合に当該差分文字列に基づいてポイントカット定義情報またはリソース定義情報を更新するステップを実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって重要な文書が属するカテゴリの傾向を当該ユーザに提示することを可能とする。
【解決手段】重要文書指定部312は、ユーザの操作に応じて第1の文書を指定する。重要文書候補抽出部321は、第1の文書が属するカテゴリに属する第2の文書を特定する。重要文書候補抽出部321は、第1の文書と第2の文書との類似度を当該第1および第2の文書が属するカテゴリに基づいて算出し、当該類似度に基づいて第2の文書を重要文書候補として決定する。重要カテゴリ候補抽出部322は、カテゴリに属する重要文書候補として決定された第2の文書と第1の文書との類似度に基づいてカテゴリの重要度を算出し、当該重要度に基づいて当該カテゴリを重要カテゴリ候補として決定する。カテゴリ表示操作部311は、重要カテゴリ候補として決定されたカテゴリを提示する。 (もっと読む)


【課題】IPアドレス、サブネットマスク、ホスト名、MACアドレス、接続先ネットワークなど端末装置に必要な情報を管理し、固定IPアドレスなど端末情報を重複することなく発行管理できる端末情報管理装置を提供することである。
【解決手段】端末情報をオンラインまたはオフライン入力すると、端末使用拠点、端末接続先ネットワークなどを識別した上で、IPアドレス、サブネットマスク、ホスト名などを重複することなく付与する。発行申請を行い決裁処理が完了した申請情報からDNSサーバへの登録/削除対象端末を抽出し、DNSサーバに端末情報を追加登録したり削除登録する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの自動生成に必要な情報の設定を支援することを可能とする。
【解決手段】データベース23には、カラムによって構成されるテーブルを示すテーブル情報が予め格納される。テーブル定義情報取得部32は、データベース23に格納されているテーブル情報のうちのアプリケーションにおいて用いられるテーブルを示すテーブル情報に基づいて、カラムによって構成される当該テーブルの構造を定義するテーブル定義情報を取得する。入力情報決定部34は、テーブル定義情報取得部32によって取得されたテーブル定義情報に基づいて、アプリケーションを自動生成するために必要な情報を決定する。入力情報設定部35は、入力情報決定部34によって決定されたアプリケーションを自動生成するために必要な情報を、入力情報ファイル22に設定する。 (もっと読む)


【課題】 テスト手順を再利用化でき、テスト対象のソフトウェア毎にテスト手順を定義する必要がないようにする。
【解決手段】 実施形態のテストコード生成装置は、テスト手順パターン情報内のテスト手順名をテスト順番に沿って読み出し、当該読み出したテスト手順名に関連付けられたテストコード断片IDを含むテストコード情報を読み出す。実施形態のテストコード生成装置は、当該読み出したテストコード情報をテスト順番に沿って結合してテストコード雛形情報を作成する。実施形態のテストコード生成装置は、テストコード雛形情報内の各々の変数部分を設計情報オブジェクト内で当該変数部分に一致する項目の値に置換することにより、テストコード雛形情報からテストコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】応答性を確保しつつ、消費電力の低減を可能とするストレージシステムを提供することが課題である。
【解決手段】外部の上位装置と接続され、複数の記憶装置によって構成された複数のRAIDグループと、上位装置から複数RAIDグループへのアクセスを制御するストレージコントローラとを備え、上位装置からのライトアクセス対象のRAIDグループを構成する複数の記憶装置のうちの1つはパリティを保存するパリティ保存用の記憶装置であることと、ストレージコントローラは上位装置からのライトアクセス対象のRAIDグループ内に構成される第1の論理ボリュームと、上位装置からのライトアクセス対象でないRAIDグループ内に構成される第2の論理ボリュームとを具備し、パリティ保存用の記憶装置を省電力状態とし、パリティ保存用の記憶装置に保存すべきパリティの変更情報を第2の論理ボリュームに保存する。 (もっと読む)


【課題】資源が有するオブジェクトに対する複製処理を適切に制御することが可能なオブジェクト複製制御装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】資源アクセス手段は、第1の資源にアクセスしてオブジェクトおよびポリシ情報を取得する。第1の属性情報取得手段は、第1の属性情報を取得する。第1のポリシ評価手段は、第1の属性情報がポリシ情報を構成する基底ポリシ情報の第1の条件を満たすかを判定する。複写処理実行手段は、第1の条件を満たす場合、複写処理を実行する。格納手段は、複写されたオブジェクトとポリシ情報を構成する表明ポリシ情報とを関連づけて格納する。第2の属性情報取得手段は、第2の属性情報を取得する。第2のポリシ評価手段は、第2の属性情報が格納手段に格納された表明ポリシ情報の第2の条件を満たすかを判定する。転写処理実行手段は、第2の条件を満たす場合、転写処理を実行する。 (もっと読む)


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