説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】視認性および操作性の高いダイヤ図を表示し、分岐が多数存在する鉄道網における運行ダイヤグラムの作成を容易にする。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るダイヤ作成装置は、データベース、処理装置および表示装置を備える。処理装置は、時間軸に平行に、線区名、線区に含まれる各駅の駅名、各駅の基準点からの距離程が表示された駅線をダイヤ図内に表示する手段と、各駅の内、他の線区に属する分岐駅に対応した駅線の近傍に、分岐先の他の線区が対応付けられた分岐ボタンをダイヤ図内に表示する手段と、分岐ボタンが押下された場合に、分岐先の線区コードに基づいて駅順データおよび分岐データを読込み、ダイヤ図内に表示している線区に係る駅線の一部を分岐駅を起点として他の線区に属する分岐駅以降の駅線に切り替えて表示する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 ジョブを先読み実行できるか否かを判断でき、ジョブネット全体の実行にかかる時間を短縮する。
【解決手段】 前記ジョブ起動制御装置の先読み候補選択手段は、前記実行状態記憶手段内で実行中又は完了を示す実行状態に関連付けられたジョブIDとは異なるジョブIDであり、且つ前記依存内容記憶手段内で前記実行過程である旨を示す依存内容に関連付けられていないジョブIDを先読み実行候補として選択する。前記ジョブ起動制御装置の第2の起動指示送信手段は、前記先読み実行候補のジョブIDのうち、前記ジョブ補正情報記憶手段内でロールバックの可又は引数補正の可に関連付けられたジョブIDを選択し、この選択したジョブIDのうちで最先のジョブIDと、ジョブインスタンスIDと、引数のデフォルト値と、を含む第2の起動指示を前記ジョブ実行装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】構文的にわかりにくい文を自動的に検出し、ユーザに対して提示することが可能な文書処理装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】ルール格納手段は、構文的にわかりにくい文を検出するための予め定められた条件および当該条件に応じたメッセージを対応づけて格納する。入力手段は、ユーザによって指定された文を入力する。解析手段は、入力手段によって入力された文の構造を解析する。判定手段は、解析手段による解析結果に基づいて、入力手段によって入力された文がルール格納手段に格納されている条件を満たすかを判定する。出力手段は、条件を満たすと判定手段によって判定された場合、入力手段によって入力された文の構造および当該条件に対応づけてルール格納手段に格納されている当該条件に応じたメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】類義語として適切な用語を文書から抽出することが可能な文書処理装置およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】用語抽出手段は、文書格納手段に格納されている複数の文書から第1および第2の用語を抽出する。クラスタ生成手段は、複数の文書の各々が属するクラスタを生成する。特徴度算出手段は、複数の文書および生成されたクラスタに属する文書における第1の用語の出現頻度に基づいて当該クラスタに対する第1の用語の特徴度を算出し、複数の文書およびクラスタ生成手段によって生成されたクラスタに属する文書における第2の用語の出現頻度に基づいて当該クラスタに対する第2の用語の特徴度を算出する。類義語抽出手段は、算出された類似度、算出された第1の用語の特徴度および第2の用語の特徴度に基づいて当該第1および第2の用語を類義語として抽出する。 (もっと読む)


【課題】入力された文から適切な文字列を切り出すことを可能とする。
【解決手段】入力処理部31は、第1の文字列を含む文を入力する。形態素解析部32は、入力処理部31によって入力された文に含まれる第1の文字列を構成する単語の各々を抽出する。単語組み合わせ部33は、形態素解析部32によって抽出された単語の各々を組み合わせることによって複数の第2の文字列を取得する。分類評価値算出部35は、第2の文字列毎に当該第2の文字列と一致するインデックスおよび当該第2の文字列を含むインデックスを分類別文書DB22から検索し、当該第2の文字列の評価値を分類毎に算出する。文字列決定部36は、分類評価値算出部35によって算出された評価値が第1の値以上である分類の数が第2の値以上である第2の文字列のうち当該第2の文字列を構成する単語の数が最も多い第2の文字列を文から切り出される文字列として決定する。 (もっと読む)


【課題】適切な画像データを取得する情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、書類を撮影する撮影部と、撮影部が撮影した書類の画像データを取得する画像取得部と、第1の判定部と、第2の判定部と、画像登録部とを備える。第1の判定部は、所定の領域である外側枠領域の画像データの色が所定割合以上書類自体の色または書類の背景色であるかを判定する。第2の判定部は、外側枠領域の内側の所定の領域である内側枠領域の画像データの色が所定割合以上書類自体の色でなく、かつ書類の背景色でもないことを判定する。画像登録部は、第1の判定部の判定結果と第2の判定部の判定結果とに基づいて画像データを記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション画面で同時並行に複数のデータファイルを制御可能な画面制御機能を備えた画面制御プログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】入力情報を所定のデータ種別毎のデータファイル単位に区分して管理するアプリケーションシステムに接続するコンピュータが実行する画面制御プログラムは、データファイル要求が入力された場合に、アプリケーションシステムに登録された該当のデータファイルをコンピュータの一時記憶領域に格納する機能と、一時記憶領域に格納されるデータファイル毎にデータファイル識別情報を割り当てる機能と、データ種別毎に設定された画面情報を用いて一時記憶領域に格納されたデータファイルを表示する表示画面をデータファイル識別情報毎に生成し、所定のアプリケーション画面内に各表示画面を表示する機能と、を実現させる。 (もっと読む)


【課題】システムのコストを低く抑えつつ、クラウドサービスを高稼動率で且つ高信頼性で適用できるようにする。
【解決手段】実施形態によれば、サービス中継装置は、第1及び第2のコンピュータによってそれぞれ提供される等価なサービスである第1及び第2のクラウドサービスにインターネットを介して接続する。サービス中継装置の参照系トランザクション送信手段は、第1及び第2のクラウドサービスが正常状態にある第1の状態において、第3のコンピュータからの参照系トランザクション要求を、第1または第2のクラウドサービスのうち、処理コストがより安いクラウドサービスに送信する。更新系トランザクション送信手段は、第1の状態において、第3のコンピュータからの更新系トランザクション要求を第1及び第2のクラウドサービスに送信する。 (もっと読む)


【課題】外部事象の状況をもとにシステムにかかる負荷を予測することが可能な注目対象予測装置を提供することにある。
【解決手段】頻度取得手段は、関係情報格納手段に格納されている関係情報からシステムの負荷を予測するために兆候となる情報群の頻度を取得する。相関関係分析手段は、頻度取得手段によって取得された頻度および当該頻度の変化とシステム情報格納手段に格納されているシステム情報との間の相関関係の有無に関する分析を行う。生成手段は、相関関係分析手段による分析結果に基づいて、頻度および当該頻度の変化とシステム情報との関係性を示す相関関係知識情報を生成する。対象値予測手段は、生成手段によって生成された相関関係知識情報をもとに、頻度、当該頻度の変化およびシステム情報を用い、システムにかかる負荷の予測値を出力する。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーション毎に仕組みを作成せずに画面の構成や入力項目の数をロケール毎に切替え可能である上、ロケール毎に切り替える対象を管理する必要を無くす。
【解決手段】 実施形態のパス変換装置は、パス変換手段、パス存在チェック手段及びパス送出手段を備えている。前記パス変換手段は、前記入力を受け付けたパスの一部を前記パス変換ルール内の各々の変換ルールに基づいて個別に前記変換文字列に変換し、当該変換文字列内の変数を前記取得されたロケールに置換することにより、当該入力を受け付けたパスを複数のパスに変換し、当該複数のパスからなるパス変換候補を生成する。前記パス存在チェック手段は、当該パス変換候補内の各パスについて前記リスト情報内に存在するかをチェックする。前記パス送出手段は、前記チェックの結果、前記存在するパスを前記変換されたパスとして前記アプリケーション部に送出する。 (もっと読む)


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