説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

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【課題】 アプリケーション毎に仕組みを作成せずに画面の構成や入力項目の数をロケール毎に切替え可能である上、ロケール毎に切り替える対象を管理する必要を無くす。
【解決手段】 実施形態のパス変換装置は、パス変換手段、パス存在チェック手段及びパス送出手段を備えている。前記パス変換手段は、前記入力を受け付けたパスの一部を前記パス変換ルール内の各々の変換ルールに基づいて個別に前記変換文字列に変換し、当該変換文字列内の変数を前記取得されたロケールに置換することにより、当該入力を受け付けたパスを複数のパスに変換し、当該複数のパスからなるパス変換候補を生成する。前記パス存在チェック手段は、当該パス変換候補内の各パスについて前記リスト情報内に存在するかをチェックする。前記パス送出手段は、前記チェックの結果、前記存在するパスを前記変換されたパスとして前記アプリケーション部に送出する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示単位が異なる位置に関連付けられるスライダのスライダ値に応じて表示単位を可変させて日程情報を表示する。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、複数の表示単位が異なる位置に関連付けられるスライダの各表示単位に対応するスライダ値と表示単位とを関連付けて記憶する記憶部と、表示単位間の単位変化量と表示単位間のスライダ値範囲のスライダ値変化量とに基づいて、スライダ値範囲内のスライダ値に対応する表示単位を算出する表示単位算出部と、スライダ上に配置されたポインタの位置に対応するスライダ値に基づく表現単位算出部によって算出される表示単位で描画される日程情報を、表示装置に表示させる表示部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】特殊な専用装置を用いることなく容易に導入でき、運用コスト・投資コストが低く、精度の高い乗車率の測定に用いることができる列車重量算出システムを提供する。
【解決手段】列車が走行する線路上の複数地点毎に、キロ程と、その緯度及び経度とがそれぞれ設定された線路データ21と、走行抵抗係数、勾配量、曲線半径、加速力がそれぞれ設定された運転計算データ22とを有し、GPSにより測位された列車の走行地点の緯度及び経度を測位情報取得部25によりそれらの測位時刻と共に順次取得し、これら測位情報と前記線路データ21とから、線路キロ程変換部26により各測位時刻におけるキロ程を求め、列車の走行中における複数のキロ程と、これらキロ程に対応する測位時刻とから速度加速度算出部27により列車の速度及び加速度を求め、列車重量測定部28により列車の加速運転時又は減速運転時に、速度加速度算出部27で求められた値と、走行地点に対応する運転計算データ22とを用い、列車重量を算出する。 (もっと読む)


【課題】構造照合処理を高速に行うことができる構造化文書管理装置、方法およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の構造化文書管理装置は、入力されたクエリデータが、構造化文書データの論理構造における階層の上下関係を指定する第1条件と、要素IDで特定される要素の順序関係を指定する第2条件とを含む場合に、クエリデータ分解手段が、該クエリデータを、第1条件のみを含む第1の部分クエリデータと、第1の部分クエリデータによる照合結果を、第2条件に応じて結合演算する手順を含む第2の部分クエリデータとに分解する。構造照合処理手段は、構造化文書データのデータ集合に対して第1の部分クエリデータによる照合を行い、照合結果を出力する。結合演算処理手段は、構造照合処理手段から出力された照合結果を、第2の部分クエリデータに含まれる結合演算の手順に従って結合演算処理する。 (もっと読む)


【課題】定型のフォーマットに可変数の文字列の適切な印字を支援する。
【解決手段】実施形態に係る印字支援装置は、複数の項目を備えるテンプレートに基づいて、各項目に可変数の文字列の印字を支援する。印字テンプレートデータ記憶部には、テンプレート種別と、当該テンプレートに関連づけられる項目と、当該項目の領域情報と、が関連づけられた印字テンプレートデータが記憶される。文字数マスタデータ記憶部には、テンプレート種別と、項目の識別子と、当該項目の領域から算出される印字可能な最大文字数と、が対応づけられた文字数マスタデータが記憶される。印字支援手段は、任意のテンプレート種別が入力され、当該テンプレート種別に対応するテンプレートの項目に可変数の文字列を印字する際、項目に印字可能な最大文字数が、可変数の文字列より小さい場合、文字列から分割された一連の形態素に基づいて、印字形態を算出する。 (もっと読む)


【課題】LED灯の点灯状態が時間的に変動する場合でも、確実に可視光データの送受信を可能にすることが求められる。
【解決手段】本実施形態によれば、可視光通信装置は、発光部と、検知部と、送信制御部とを備えた構成である。発光部は、発光源から電源出力値の時間的変化に応じた可視光を発光させる。検知部は、前記電源出力値が基準設定値を超えるタイミングを検知する。送信制御部は、前記タイミングに応じて前記可視光に送信データを重畳して送信する。 (もっと読む)


【課題】スキャニング、モデル認識、OCR処理及び郵送を重複せずに実行でき、処理効率を向上させる。
【解決手段】実施形態のイメージ記憶手段は、前記スキャナ装置から送信された前記帳票のイメージデータを記憶する。実施形態の第1の付加手段は、前記第2端末の操作に応じて、前記イメージ記憶手段内のイメージデータに第1の電子出納印IDを付加する。実施形態の第2の付加手段は、前記第3端末の操作に応じて、前記イメージ記憶手段内のイメージデータに第2の電子出納印IDを付加する。実施形態の最終データ書込手段は、前記第2の電子出納印IDの付加後、前記コード記憶手段内の通知書番号に基づいて、前記消し込みデータ記憶手段から読み出した帳票記載情報と、前記指定金融機関の処理済を示すステータスIDとを前記最終データ記憶手段に書込む。 (もっと読む)


【課題】指定した対象期間において、話題の変遷を提示する。
【解決手段】一つの実施形態によれば、話題抽出装置は、話題抽出手段及び話題提示手段を備えている。前記話題抽出手段は、単語抽出手段及び話題語抽出手段を備えている。前記単語抽出手段は、対象文書集合から各単語を抽出し、当該各単語の出現頻度及び当該各単語が出現する文書頻度を算出する。前記話題語抽出手段は、前記抽出された各単語について、前記対象期間における出現文書の文書集合を取得し、話題語らしさを表す尺度である話題度を算出し、前記話題度が所定の値以上の単語を話題語として抽出すると共に、当該抽出された話題語について当該対象期間における出現日時に基づいて新鮮度を算出する。前記話題提示手段は、前記抽出された話題語を前記新鮮度の順に提示すると共に、当該提示した各話題語について単位期間毎の出現文書数を提示する。 (もっと読む)


【課題】
英語から日本語に人手で翻訳を行う作業者が行う必要のある入力操作を可能な限り少なくすることによって、作業の効率化及び省力化を図ることである。
【解決手段】第1言語文書解析手段は、翻訳辞書部を用いて第1言語文書を解析し形態素解析情報及び係り受け解析情報を求める。第2言語文書解析手段は、翻訳辞書部を用いて第1言語文書のうち翻訳者により第2言語に翻訳された文を解析し形態素解析情報及び係り受け解析情報を求める。訳語リスト作成手段は、第1言語文書の中に含まれる単語のうち内容語を抽出し、翻訳者により翻訳された文中から第1言語の内容語に対応する第2言語の内容語を抽出し、第1言語と第2言語との内容語を対応付けた訳語リストを作成する。訳語予測手段は、翻訳者が翻訳しようとする第1言語の文に含まれる内容語が訳語リストにあるときはそれに対応する第2言語の内容語を導き出し表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】無線チャネルの利用効率を向上させる技術を提供する。
【解決手段】クライアント処理部は、クライアント処理部及びクライアント通信中継部の間で維持されるセッションを用いて、処理要求メッセージをクライアント通信中継部へ送信し、クライアント通信中継部は、クライアント通信中継部及びサーバ通信中継部の間の第一セッションを開始し、処理要求メッセージを、第一セッションを用いてサーバ通信中継部へ送信し、第一セッションを終了し、サーバ通信中継部は、処理要求メッセージをサーバ処理部へ送信し、サーバ処理部は、処理要求メッセージで要求された処理を実行し、処理の結果を示す処理応答メッセージをサーバ通信中継部へ送信し、サーバ通信中継部は、サーバ通信中継部及びクライアント通信中継部の間の第二セッションを開始し、処理応答メッセージを、第二セッションを用いてクライアント通信中継部へ送信する。 (もっと読む)


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