説明

株式会社アドヴィックスにより出願された特許

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【課題】 基礎液圧に加算される制御液圧を発生する制御液圧発生装置を大型化することなく、例えば、短時間に強い制動力が必要な場合や回生制動力が失われた場合にも制動力の低下を防止することが可能な車両用ブレーキ装置を提供する。
【解決手段】 本発明の車両用ブレーキ装置は、パイロット圧を倍力したサーボ圧を発生してマスタシリンダ内のマスタピストンの後方側に形成されたサーボ室に供給し、マスタシリンダ内のマスタピストンの前方側に形成された液圧室に基礎液圧を発生させる倍力装置と、倍力装置の出力特性を複数の異なる出力特性に変更する出力特性変更装置と、出力特性変更装置に倍力装置の出力特性を複数の異なる出力特性のうちの選択された一つに変更させる特性選択装置と、マスタシリンダの液圧室と車輪のブレーキを構成するホイールシリンダとを連通する出力管路に設けられ、基礎液圧に加算される制御液圧を発生可能な制御液圧発生装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の制動に高い応答性で対応でき、かつポンプ容量を低減しつつアキュムレータを小形化できる車両用制動制御装置を提供する。
【解決手段】駆動液圧室27を有するマスタシリンダ11に適用される車両用制動制御装置1であって、ポンプ41とアキュムレータ42とを接続するアキュムレータ経路43と、経路43の途中の接続位置431と駆動液圧室27とを接続する駆動液圧経路44と、ポンプからアキュムレータへのブレーキ液の蓄積を許容し逆方向の流れを阻止する逆止弁46と、一端がアキュムレータに連通され、他端がアキュムレータ液圧経路のポンプと逆止弁との間または駆動液圧経路または駆動液圧室に接続されて、アキュムレータからのブレーキ液の導入を調整するアキュムレータ導入調整部(47)と、駆動液圧経路の途中でブレーキ液の流入出を調整する駆動液圧調整部48と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ピストンとスプリングとの摺動音を抑制しつつ、安定したスプリング取付荷重であるマスタシリンダを提供する。
【解決手段】有底筒状の第1ピストン及び第2ピストン4と第1コイルばね及び第2コイルばね13との間には樹脂材16が設けられている。樹脂材は第1コイルばね及び第2コイルばねに嵌合しているため、第1ピストン及び第2ピストンの摺動によって第1コイルばね及び第2コイルばねに対して固定されたままである。樹脂材は第1コイルばねと第1ピストン及び第2コイルばねと第2ピストンとの間に設けられるため、コイルばねとピストンとの直接の接触は防がれ、そのため、コイルばねとピストンとの当接音ひいては異音が防止される。 (もっと読む)


【課題】回生ブレーキ装置を優先的に作動させて燃費を向上するとともに、回生制動力の変化分を液圧制動力で確実に調整することができ、良好なブレーキフィーリングが得られる車両用ブレーキ装置を提供する。
【解決手段】入力ピストン22およびマスタピストン23が離間距離D1を有して内嵌されたマスタシリンダ2と、ブレーキペダル95の操作に応じたパイロット圧を発生する装置3と、パイロット圧を倍力したサーボ圧を発生してサーボ室21eに供給する倍力装置(4)と、パイロット圧がオフセット圧以上になると倍力装置を作動させるオフセット付与装置(4が兼ねる)と、液圧室21fとホイールシリンダWC1、WC2とを連通する出力管路57に設けられる制御液圧発生装置51と、倍力装置がサーボ圧を発生可能な場合のみ入力ピストン22が前進したときにマスタピストン23を前進させて離間距離D1を増大させる離間増大装置(4が兼ねる)とを備える。 (もっと読む)


【課題】駆動素子へ所望の電力を供給することができる電源供給回路を提供すること
【解決手段】
空気圧−液圧変換式ブレーキ装置を駆動する電源供給回路9は駆動電源12とエアソレノイド8a1が導通している。駆動電源12とエアソレノイド8a1との導通はソレノイドドライバ13及びソレノイドドライバ14のオンオフ状態により許可もしくは遮断される。ソレノイドドライバ14とエアソレノイド8a1との間から接地との間のトランジスタ16はソレノイドドライバ13及びソレノイドドライバ14のオンオフ状態に応じてマイコン11によってオンオフ状態を制御される。リーク電流が発生したとしてもトランジスタ16を介してグランドへ流れるため、エアソレノイド8a1にはリーク電流が流れず、運転者の所望で駆動電源12からエアソレノイド8a1への導通を許可させたいときは、駆動電源12からエアソレノイド8a1に電力が供給される。 (もっと読む)


【課題】パーキングレバーを回動するモータ等の駆動部のブレーキドラム内部への搭載性に優れ、該駆動部の防水性や防塵性が高い電動駐車ブレーキ装置を提供すること。
【解決手段】アンカー部17およびケース24は、ブレーキドラム16の回転軸線R方向に重ねて一体的に形成され、ケース24が、バックプレート15に固定されている。ブレーキドラム16の回転軸線R方向の配置スペースはブレーキドラムの回転軸線Rと直角な方向の配置スペースと比べて余裕がある。これにより、アンカー部17およびケース24をブレーキドラム16の回転軸線R方向に重ねて一体的に配置することが可能となる。よって、ブレーキドラム16内部への搭載性に優れた駆動部20を構成できる。また、ケース24をバックプレート15に固定することにより、駆動部20はバックプレート15により保護されることになる。よって、駆動部20の防水性や防塵性を高められる。 (もっと読む)


【課題】カップシールに突出部を形成する良好な面を損なうことなく、突出量が設定長より長い場合にも容易に組み立て得るマスタシリンダを構成する。
【解決手段】プライマリカップ20が、第1ピストン11の外周に摺接するインナーリップ部21と、これの外側のアウターリップ部22と、これらに接続するベース部23とで構成され、環状凹部Gの第2内壁面42に当接する複数の突出部24をプライマリカップ20に形成し、この突出部24と第2内壁面42との当接部に対向する位置の第1内壁面41とベース部23との間にクリアランス領域Cを形成した。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でシリンダ本体をシールするシール部材の反転を防止するマスタシリンダを提供する。
【解決手段】シリンダ本体11の内部を外気から遮断する環状のシール部材33が、シリンダ本体11の内周面の全周にわたって形成された溝部15に収容されている。シール部材33は、ピストン21と摺接する内側リップ33aと、内側リップ33aよりも径方向外側に設けられるとともに、内側リップ33aとピストン21の押圧方向上手側で接続される外側リップ33bと、を備え、内側リップ33aのピストン21の押圧方向下手側の端面の全周にわたって、押圧方向下手側に突出する突出部33dが形成されている。突出部33dは、内側リップ33aの径方向中央近傍または径方向中央よりも内径側の位置において押圧方向下手側に最も突出する先端部33eを備えている。 (もっと読む)


【課題】ペダルパッドがペダルアームから外れにくいペダルを提供すること
【解決手段】パーキングブレーキ装置に用いられるペダルアームは、上端部でブラケットに枢止され、下端部で運転者による操作荷重を受ける。下端部に設けられた取付部にペダルパッド4が装着され、運転者の足が置かれる。取付部は運転者の操作方向に凹状となっており、操作荷重は取付部の下縁部8cで受け、この操作荷重によってペダルパッド4は踏み込み面8dの下縁部8c側に押さえつけられる。そのため、運転者がペダルパッド4を上縁部8aから下縁部8c方向の踏みずらす操作を行ったとしても、ペダルパッド4はペダルアームから外れにくい構成となる。 (もっと読む)


【課題】ブレーキ操作を助勢する液圧ブースタを還流式調圧ユニットと組み合わせて使用するときのポンプバックに起因したホイールシリンダ圧の制御精度の低下、マスタシリンダのカップの耐久性などに影響を及ぼす脈動の発生及び操作フィーリングの悪化を抑制することを課題としている。
【解決手段】還流式調圧ユニット20を有する液圧ブレーキ装置に、補助液圧源9と、その補助液圧源から供給される液圧をスブレーキ操作部材1の操作量に応じた値に調圧してブースト室3aに導入する調圧装置10と、ブースト室3aに導入された液圧を受けて助勢力を発生させてマスタピストン2aを作動させるブーストピストン3bと、ブースト室3aをリザーバ6に連通させる通路14に弁部開度を調節可能な電磁弁15aを配置して構成されるリリーフ装置15とを有する液圧ブースタ3を備えさせた。 (もっと読む)


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