説明

株式会社ルーペックにより出願された特許

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【課題】立設枠体の内部に衣服や衣料品用のハンガーを掛架可能なハンガー掛部が配置され、立設枠体の前面部に開閉可能な覆部材が配置され、立設枠体の内部に衣服や衣料品を整理収納することができ、立設枠体内を外部から隠蔽することができ、室内のインテリヤ性を高めることができ、かつ、上記立設枠体に立設枠体内に収納可能であって立設枠体内から外部に引出可能な引出掛杆を備えた引出ハンガー掛部を配設してなるから、使用の融通性や利便性を高めることができる。
【解決手段】立設枠体1の内部に衣服Wや衣料品K用のハンガーHを掛架可能なハンガー掛部5を配置し、立設枠体の前面部に開閉可能な覆部材10を配置してなり、立設枠体に立設枠体内に収納可能であって立設枠体内から外部に引出可能な引出掛杆13を備えた引出ハンガー掛部11を配設してなる。 (もっと読む)


【課題】上横杆、下横杆、左縦杆及び右縦杆からなる略四角枠状の複数個の干枠体を、隣り合う干枠体の左縦杆間及び右縦杆間にそれぞれ配置され、二個の支持リンクを支軸により枢着してなるX状リンク及び干枠体の左縦杆及び右縦杆に摺動自在に設けられ、X状リンクの二個の支持リンクの各端部が連結ピンにより枢着連結された上下一対の摺動筒により折り畳み状態から展開状態に配置することができる。
【解決手段】干枠体1を複数個並列状に配置し、隣り合う干枠体の左縦杆間及び右縦杆間にそれぞれ二個の支持リンク2aを支軸2bにより枢着してなるX状リンク2を配置し、干枠体の左縦杆及び右縦杆に摺動筒3を摺動自在に設け、左縦杆及び右縦杆を伸縮調節自在に設け、上横杆に先端部を隣り合う上横杆上に載置可能な橋絡杆5の基部を回動自在に設け、橋絡杆に複数個の吊り具6を設けてなる。 (もっと読む)


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