説明

有限会社 七島屋エンジニアリングにより出願された特許

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【課題】丸串w1及び鉄砲串w2のうち何れの串であってもこれを使用した焼き鳥などの食材を機械的且つ能率的に焼成できるものとする。
【解決手段】無端状の特定軌跡上を周回移動される無端状帯12にこれの長手方向へ多数の串ホルダ16を列状に係着した串刺し食品焼成装置において、前記串ホルダ16が前記搬送チェーン12と共に周回移動されているときに、第一特定位置p01で丸串又は鉄砲串のうち任意な何れかの串を供給されて把持し、以後この把持状態を継続し、第2特定位置p02で解放し落下させる構成となす。 (もっと読む)


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