説明

ボード オブ リージェンツ,ザ ユニバーシティーオブ テキサス システムにより出願された特許

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T細胞抑制受容体に対する遮断剤(例えば、CTLA−4、PD−Iなど)とともに、ICOSに対するアゴニストが、本明細書において示され、腫瘍の治療に有用である。 (もっと読む)


【解決手段】 入出力線形化および前縁変調を使ってブースト(昇圧型)およびバックブースト(降昇圧型)コンバータを制御するシステム、方法、および装置が提供される。そのコントローラには、前記コンバータに接続された加算回路であって、前記第1の電圧と前記第2の電圧との差を表す第3の電圧を生成する加算回路が含まれる。この加算回路に接続されたゲイン回路は、適切なゲインにより前記第3の電圧を調整する。変調回路は、前記ゲイン回路と、前記コンバータと、前記第1の電圧と、前記第2の電圧と、前記第2の電流とに接続され、前記第1の電圧と、前記第2の電圧と、前記調整された第3の電圧と、前記第4の電圧と、前記第1の電流とに基づいて、制御信号を生成する。前記制御信号は、前記コンバータを制御するため使用される。通常、前記第1の電圧はコンバータ出力電圧であり、前記第2の電圧は基準電圧であり、前記第4の電圧はコンバータ入力電圧であり、前記第1の電流はコンバータインダクタ電流である。
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安定化タンパク質に接続された耐熱性逆転写酵素を含む安定化された逆転写酵素融合タンパク質が記載される。安定化タンパク質を耐熱性逆転写酵素に付着することによって、融合タンパク質が安定化され、その精製が助けられ得、溶解性が高まり得、より長い貯蔵が可能になるか、または高温などのより厳しい条件下で融合タンパク質を使用することができる。安定化された逆転写酵素融合タンパク質は、安定化タンパク質と耐熱性逆転写酵素との間にリンカーも含み得る。安定化された逆転写酵素融合タンパク質は、核酸増幅方法(例えば、逆転写ポリメラーゼ連鎖反応およびcDNA合成を含む他の応用法)での使用に適している。
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【課題】IgG定常ドメインまたはそのFcRn(Fc Receptor-neonate)結合性ドメインの修飾によりin vivo半減期が増加した分子の提供。
【解決手段】FcRnに対するIgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性フラグメントの親和性を増加させる1以上のアミノ酸修飾を有するIgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性部分の存在のために増加したin vivo半減期を有する、IgG、非IgG免疫グロブリン、タンパク質および非タンパク質物質を含めた分子を提供する。増加した半減期を有するそのようなタンパク質および分子は、かかる分子の治療、予防または診断用途において、より少量および/またはより低頻度の投与しか必要としないという利点を有する。 (もっと読む)


【課題】免疫グロブリンおよび他の生物活性分子にin vivo半減期の増加をもたらす修飾IgGおよびそのFcRn結合性フラグメント(特に修飾ヒトIgG)の提供。
【解決手段】FcRnに対するIgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性フラグメントの親和性を増加させる1以上のアミノ酸を修飾し、IgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性部分の存在のために増加したin vivo半減期を有する、IgG、非IgG免疫グロブリン、タンパク質および非タンパク質物質を含めた分子。 (もっと読む)


2つの周波数選択面を有するアンテナが開示される。該アンテナは、メッシュを形成するための複数のホールを有する第一の周波数選択面(FSS)と、メッシュを形成するための複数のホールを有する第二のFSSと、該第一のFSSと該第二のFSSとの間に配置された完全な電気伝導体とを含んでいる。該完全な電気伝導体は、最小限の抵抗によって表面電流を伝える任意の伝導平面であり、該第一のFSSおよび該第二のFSSに近接しているけれども、該第一のFSSおよび該第二のFSSと電気的に接触していない。該第一のFSSおよび該第二のFSSは、反射波が実質的に到来波と同位相であるように電磁波を反射するために、電波インピーダンスを提供する任意の表面である。
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【課題】増加したin vivo半減期を有する、IgG、非IgG免疫グロブリン、タンパク質および非タンパク質物質を含めた分子を提供する。
【解決手段】FcRnに対するIgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性フラグメントの親和性を増加させる1以上のアミノ酸修飾を有するIgG定常ドメインまたはそのFcRn結合性部分。これらのアミノ酸修飾の1以上を有するIgG定常ドメインの全部または一部(FcRn結合性部分)と、そのような修飾IgG定常ドメインに結合した非IgGタンパク質または非タンパク質分子とを含有する融合タンパク質。 (もっと読む)


本発明は、HIVウイルスに感染した被験者から採取したサンプルにおけるHIV関連の対象検体(例えば、CD4リンパ球、HIV−RNA、及び肝酵素)を測定するためのマイクロチップをベースとするアッセイに関する。本発明の方法は資源の乏しい環境でのHIV疾患モニタリング時における使用に最適である。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質データベースおよびタンパク質機能に関連する同定された一塩基多型を含むタンパク質データベースの開発方法に関する。なおさらに、本発明は、至適化された薬学的特性を有するタンパク質医薬品をデザインするためのタンパク質データベースの利用に関する。 (もっと読む)


有効医薬品成分、アクリル系腸溶ポリマーおよび可塑剤を含有する、熱成形または熱溶融押し出しされた医薬組成物を開示する。該医薬組成物ならびに種々の医薬製剤を作製する方法も開示する。好適な態様では、熱成形可能な混合物は粉末形態であり、有効成分、可塑剤、アクリルポリマー、および製剤に組み込んだ後の押し出し物の性能を高める任意の賦形剤を含む。 (もっと読む)


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