説明

株式会社エイネットにより出願された特許

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【課題】生体個人データを収集蓄積するシステムにおいて、利用者が認識しない間に第三者がデータを閲覧し監視しているという利用者の不安を解消し、生体個人データというプライベートな内容を利用者のみが管理することができるシステムを構築する。
【解決手段】サーバに蓄積し分析した生体情報は利用者が使用する特定の携帯端末のみが受け取れるデータ配信システムを構築し、利用者が必要と認識した際に希望する任意の電子メールアドレスに対し分析データをサーバから送信することを指示できるシステムとする。 (もっと読む)


【課題】計測の継続が容易な健康データ測定装置と、誰もが利用しやすい情報蓄積分析配信システムを提供する
【解決手段】使用者装着中にライフコンディションレコーダー装置1は温度情報を中心とした様々な計測を行い、計測結果を2次元または1次元のバーコーとして表示する。携帯電話の読み取り機能を利用して計測情報をサーバ3に送信し蓄積、サーバ3は分析結果を使用者に配信する。 (もっと読む)


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