説明

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なアリールピロリジン類を提供すること。
【解決手段】式(I):


(各置換基は、明細書に記載のとおり)で表わされるアリールピロリジン類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】2’−シアノ−3,4−ジクロロイソチアゾール−5−カルボキサニリドと、殺虫活性化合物とを含有してなり、植物病原菌に対する相乗活性を示す新規な活性化合物の組み合わせの提供。
【解決手段】式(I)で示される3,4−ジクロロイソチアゾール−5−カルボキシル−(2−シアノアニリド)と、殺虫剤イミダクロプリド、ベンフラカルブ、フィプロニル、シクロプロトリン、エトフェンプロックス、シラフルオフェン、カルタップ、ピメトロジンの組み合わせが、優れた殺菌性を有する。
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【課題】植物病原性真菌の防除剤の提供。
【解決手段】式(I)の3,4−ジクロロ−イソチアゾール−5−カルボン酸−(2−シアノ−アニリド)およびN−[1−(4−クロロフェニル)エチル]−2,2−ジクロロ−1−エチル−3−メチルシクロプロパン−カルボキサミド、ストロビルリン誘導体、クロロフタリド、ヒドラジン誘導体、ベンゾチアゾール誘導体、カルボキサミド誘導体、キノロン誘導体、ジチオラン誘導体、リン化合物、イミノグリシン誘導体等の活性物質を含む活性物質組合せ剤。
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【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なオキサゾリジノン誘導体の提供。
【解決手段】式(I):


[式中、R’は、C1−12アルキル又はC1−12ハロアルキルを示し、X、X、X、X、X、Y、Y、Y及びYは、それぞれ独立して、水素、ハロゲン、ニトロ、シアノ、ヒドロキシ、メルカプト、アミノ、SF、C1−12アルキル、C3−8シクロアルキル等を示す]で表わされるオキサゾリジノン誘導体並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。
【解決手段】例えば、次式


、等で表わされるカルボキサミド類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。


(式中、Rは、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;RおよびRは、アルキルなどであり、Rは、アルキルなどであり、Rは存在する場合、アルキルなどであり、Rは、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。) (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なカルボキサミド類を提供すること。
【解決手段】式(I):


(例えば、6−シアノ−N−[2−エチル−4−(1,1,1,2,3,3,3−ヘプタフルオロプロパン−2−イル)−6−メチルフェニル]−2−ナフタミド)で表わされるカルボキサミド類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。 (もっと読む)


【課題】除草剤又は植物成長調節剤として有用な2−アミノ−4−(ビシクリル)アミノ−6−(置換アルキル)−1,3,5−トリアジン誘導体の光学活性な異性体の中間体を提供する。
【解決手段】式(XIII)で表される化合物である。


[式中、R6は水素、アルキル又はアルコキシであり;R7、R8、R9及びR10は水素、アルキル、ハロアルキル、ハロゲン、アルコキシ、ハロアルコキシ又はCNであり;AはCH2、O又は直接結合であり;R11は、水素またはアルカノイルである。] (もっと読む)


【課題】有害生物防除剤である新規なシス−アルコキシ置換スピロ環−1H−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体、その複数の製造方法及その使用の提供。
【解決手段】下記式で例示されるシス−アルコキシ置換スピロ環−1H−ピロリジン−2,4−ジオン誘導体、該誘導体の製造方法及有害生物防除剤としての使用。
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【課題】作物保護及び材料保護において有害微生物を防除(control)する新規なメチルチオフェンカルボキサニリド及びその複数の製造方法の提供。
【解決手段】強い殺微生物活性を有し、作物の保護及び種々の物質の保護において真菌類及び細菌類などの望ましくない微生物の防除に使用できる下記式で例示される、メチルチオフェンカルボキサニリド化合物、並びにその製造方法。
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