説明

バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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本発明は、新規な置換エナミノチオカルボニル化合物、これらを生成するための方法、ならびに動物有害生物、特に節足動物および昆虫を駆除するためのこれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】新規ヘテロ環式化合物、その調製方法、その調製のための中間体、及び、その殺有害生物剤としての使用、特に、病害動物を防除するための使用を提供する。
【解決手段】式(IX)で表される化合物。


[式中、Aは、場合によりハロゲン、シアノ、ニトロ、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロアルキル、C1-C4-アルコキシ又はC1-C4-ハロアルコキシで置換されていてもよい、フェニルを表し;R1は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R2は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R3は、水素又はC1-C3-アルキルを表し;R4は、水素又はC1-C3-アルキルを表す] (もっと読む)


本発明は、式(I)を有するアミド化合物の非植物毒性で植物生長を促進する有効量を施用することにより、正の生長調節応答を誘発することができる、植物処理の新規方法に関する。

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式(II)(A、B、G、W、X、YおよびZは明細書に記載されている意味を有し得る。)の化合物は、土地/生長基材を土地上への灌水または小滴施用または浸漬施用によって処理することによって、昆虫および/またはアカハダニなどの有害動物と戦うために非常に適切である。式(II)の活性成分を含む植物保護製品の効果は、土地上に使用されたときに補助剤によって向上させられ得る。本発明は対応する方法および適切な組成物に関する。

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本発明は、植物保護剤としての式(I)のジアミノピリミジン(式中、RからR11a,b,cおよびX、Xは、説明に挙げた意味を有する。)および農薬として有効なその塩の使用に関する。本発明はまた、式(Ia)、(Ib)および(Ic)のジアミノピリミジン(式中、R8a、R8b、R8cおよびR、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11a,b,cおよびX、Xは、説明に挙げた意味を有する。)および農薬として有効なその塩、ならびに動物有害生物および/または植物の病原性真菌を防除するためのその使用に関する。

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本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、調製用の中間体化合物、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、新規な式(I)の4’4’−ジオキサスピロ−スピロ置換テトラメート(式中、A、B、G、m、n、W、X、YおよびZは明細書に挙げられた意味を有する。)、これらのいくつかの製造方法および殺有害生物剤および/または除草剤としてのこれらの使用に関する。本発明は、4’4’−ジオキサスピロ−スピロ置換テトラメートを含む選択的除草剤組成物にも関し、作物植物適合性を改善する化合物にも関する。本発明は、さらに、新規な4’4’−ジオキサスピロ−スピロ置換テトラメートおよびこれらのエノールの水溶性濃縮物、前記製剤の製造方法および殺有害生物剤および/または除草剤としてのこれらの使用に関する。本発明は、アンモニウムまたはホスホニウム塩および場合によって浸透性増強剤の添加による、特に4’4’−ジオキサスピロ−スピロ置換テトラメートを含む植物保護剤の作用における改善、対応する薬剤、これらの製造方法および殺虫剤および/または殺ダニ剤としての植物保護におけるおよび/または望ましくない植物生長の防止のためのこれらの使用にも関する。

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本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、調製用の中間体化合物、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、これらの調製プロセス、中間体化合物の調製、特に殺真菌組成物の形態における殺真菌剤活性薬剤としてのこれらの使用、およびこれらの化合物または組成物を使用する、とりわけ植物の植物病原性真菌の防除のための方法に関する。

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本発明は3−(5,6−ジヒドロ−1,4,2−ジオキサジン−3−イル)−N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)カルバモイル]ピリジン−2−スルホンアミドの選択された塩、それらの製造法、並びに単独のまたは薬害軽減剤および/または他の除草剤と組合せた除草剤として、特にマメ科植物における望ましくない有害植物の選択的防除、あるいは非農耕地における望ましくない有害植物の非選択的防除のための除草剤として、さらに植物成長調節剤としてのそれらの使用に関し、特定の作物植物において望ましくない有害植物(例えば広葉/イネ科の雑草)を防除するための、あるいはレディミックスまたはタンクミックスとして同時および/または連続施用される作物保護剤としてのそれらの使用は知られている。 (もっと読む)


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