説明

株式会社富士データシステムにより出願された特許

1 - 2 / 2


【目的】時間の長さの概念を持つデータを取出す。
【構成】それぞれが開始日時データおよび終了日時データを含む個別記録データがデータベースに記憶されている。日時範囲が指定されると,指定された日時範囲に属する個別記録データがデータベースから検出されて抽出される。抽出された個別記録データ中の情報が表示される。指定された日時範囲に属する開始日時データおよび終了日時データを含む個別記録データの情報が表示されるので,昼間用画面,夜間用画面等を切替え表示することができる。 (もっと読む)


【目的】 繰返しを伴う予定入力を,容易に行うことができるようにする。
【構成】 予定内容を表すデータ,ならびに期間を定める始期データおよび終期データを含む期間データの入力が受付けられる。さらに,周期的な時点(毎日,毎週の特定曜日等)(繰返し)のそれぞれを特定する周期データの入力が受付けられる。上記期間データによって特定される期間における,上記周期データによって特定される日または日時のそれぞれについての予定展開データが作成され,予定内容データ,期間データ,周期データおよび予定展開データを含むレコードが作成される。
(もっと読む)


1 - 2 / 2