説明

日本郵政公社により出願された特許

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【課題】出品者(販売者)と落札者(購入者)との間の匿名性を保ちつつ物流を行なうことができる物品配送サービスの提供。
【解決手段】
本発明の配送管理システム(エスクロー・システムに用いた場合)によれば、商品の配送において、出品者端末240には、落札者の住所を担当する配達側取扱拠点の情報のみを通知する。これにより、出品者が落札者の住所や氏名等の個人情報を知らなくても、商品を配達側取扱拠点まで届けることができる。一方、商品が到着した配達側取扱拠点の取扱拠点端末232には落札者の個人情報を通知する。これにより、商品の配送伝票等に出品者の個人情報を記載していなくても(落札者に出品者の個人情報を知らせなくても)、商品を配達側取扱拠点から落札者まで届けることができる。すなわち、本発明によれば、出品者と落札者との間の匿名性を保ちつつ物流を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、特に切手書画像の記憶容量を大幅に削減した切手葉書等の郵便有価印刷物の作成装置を提供するものである。
【解決手段】
本発明は、切手サイズメモリ、基本部品メモリ、基本配置メモリ、画像データメモリ、部品配置データメモリ、顧客情報登録メモリと作画配置及び登録手段を有し、これらのメモリからの情報を部品配置データメモリの配置データに基づいて、印刷データ合成器で合成して印刷器により印刷させて発行するものである。 (もっと読む)


【課題】 植物の植生間隔を密にすることなく、設置面積を超えた緑化面積を確保できる低コストで付加価値の高い屋上緑化技術を提供すること。
【解決手段】 設置面積に対して緑化面積が卓越した複数の多面緑化体10を使用し、前記多面緑化体10を相互に間隔を隔てて屋上に点在させて、緑化面を立体的に形成する。 (もっと読む)


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