説明

株式会社パイロットコーポレーションにより出願された特許

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【課題】非筆記状態における筆記体9の筆記先端9aが軸筒2の先端開口部3aに没入した状態で、軸筒2の先端開口部3a側が下に向いて落下しても、筆記体9の筆記先端9aが軸筒2の先端開口部3aから突出しない構造のノック式筆記具1を得る。
【解決手段】軸筒2が、前方側の第一軸部材4と後方側の第二軸部材6とを有し、第一軸部材4又は第二軸部材6のいずれか一方に、他方の外面又は内面に対して前後方向に摺動する摺接部6dを形成し、摺接部6dの側壁に係止部6fを設け、摺接部6fと摺接する第一軸部材4又は第二軸部材6の側壁に係止受部4dを形成して係止部6fを係止受部4dに軸方向の隙間を持たせて遊嵌させ、且つ第一軸部材4に第一当接部4eを設けると共に第二軸部材6に第二当接部6gを設け、第一当接部4eと第二当接部6gとの間に弾発体8を介装して、第一当接部6gと第二当接部4eとを常時弾発させる。 (もっと読む)


【課題】軸筒内に収納したボールペンレフィルのボールペンチップの先端部を、繰出操作によりボールペンレフィルを前進させて軸筒の先端開口部より突出してなる繰出機構を備えた繰出式のボールペンにおいて、ボールペンチップの先端部を軸筒の先端開口部より突出して紙面等に筆記した際に、常に直ぐに書き出せるようにする。
【解決手段】ボールペンレフィル8の前方に、少なくともボールペンレフィル8が前進した際に、ボールペンチップ7のボール6が当接して軸筒2(口先部2a)の先端開口部11側に傾倒し、ボール6の表面を擦ることでボール6が回転するように擦過部材22を設ける。 (もっと読む)


【課題】軸筒の長さを短くすることや、インキ収容室41の容量を大きくすることを可能とし、また吸入弁5の耐久性を低下させず、加工や組立てが複雑にならないインキ吸入機構3を得る。
【解決手段】前方回転筒7と後方回転筒8とを、摺動筒10の摺動凸部10cを第二雌螺子部11aに形成した摺動溝11bへ軸心に沿って進入させながら、前方回転筒7の後端部を後方回転筒8の前方に設けた大径開口部8cに圧入して回転部材9を形成することにより、螺子山の巻き方向が逆方向の関係にある第一雄螺子部6aと第一雌螺子部7aおよび第二雄螺子部8aと第二雌螺子部11aを定位置に螺合させる。 (もっと読む)


【課題】表面のみならず内部においても加工に好適な硬度を有する、均一組成のパラジウム合金の製造方法を提供する。
【解決手段】パラジウム:94.5〜97.6質量%、ホウ素:2.4〜5.5質量%の組成割合のパラジウムとホウ素とを水冷坩堝を用いて溶解し、均一組成の母合金を製造する第1工程と、第1工程により製造した母合金と所定量のパラジウムとを水冷坩堝を用いて溶解し、少なくとも0.03〜1.40質量%の範囲内のホウ素を含み、且つパラジウムを95.0質量%以上含んだパラジウム合金を製造する第2工程と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ノック操作によりスライダーの先端より芯を一定量突出させることができ、小ノック操作で芯を戻すことができるノック式シャープペンシルを提供する。
【解決手段】チャック1の頭部1Aが締具2に押圧されるとともに締具2が連結具4に押圧されてチャック1が閉じられ芯6を保持する。連結具4にスライダー7を長手方向に一定距離移動可能に係合し、先部材10内にスライダー7を長手方向に移動可能に内蔵する。チャックスプリング5より弱い取付時荷重のリターンスプリング12により連結具4を後方に付勢する。更に、先部材10とスライダー7の係合力より弱い取付時荷重で先部材10内に設けられた前スプリング13によりスライダー7を後方に付勢する。このスライダー7に設けられた芯ホルダー8が前スプリング13の取付時荷重より弱い保持力で芯6を保持する。 (もっと読む)


【課題】指を操作部に当てて操作部を前方にスライド操作する際、安定したスライド操作が可能となり、しかも、操作体の外観のデザイン上の自由度が増加し、操作体のユニークな外観を得ることができる多芯筆記具を提供する。
【解決手段】操作体7の本体71の径方向外面に操作部72と装飾部73とを前後に分離して突設させるとともに操作部72の前方に装飾部73を位置させ、操作部72及び装飾部73を、窓孔41から径方向外方に突出させ、操作部72が窓孔41を通して軸筒2外面より径方向外方に突出する径方向の長さを、装飾部73が窓孔41を通して軸筒2外面より径方向外方に突出する径方向の長さより大きくする。 (もっと読む)


【課題】スライド式の多芯筆記具に、筆記体の筆記先端部を軸筒の先端開口部より突出した状態で衣類のポケット等へ挿着しようとした際にクリップが持ち上がることで、自動的に筆記先端部が軸筒の先端開口部に没入する安全機構を設ける。
【解決手段】クリップ3の内側に係止壁部11を設ける。後軸2(軸筒)内に、係止壁部11に係止可能な係止突起22と、摺動体19を収容する複数の摺動溝24を有した解除体26を、コイルスプリング31により後軸2の前方向に付勢して設ける。係止突起22を後軸2の側部2aに形成した係止孔27より突出させて摺動体19を摺動溝24に収容する。ボールペン体12(筆記体)の先端部が突出した際に、係止突起22が係止壁部11に当接し、クリップ3の先端が後軸2の側部2aから離間して前記係止が解除すると、解除体26およびボールペン体12が後退するようにする。 (もっと読む)


【課題】特定の低粘度領域であっても書き味が良好で、かつ、ボール受け座の摩耗を抑制することが可能なボールペン用インキ組成物を得ること。
【解決手段】特定インキ粘度のボールペン用インキ組成物であって、インキ中に特定範囲の粒子径を有する球状微粒子を特定量含有させたことなどを特徴とし、筆記することにより書き味が良好になり、かつ、安定化後はボール受け座の摩耗を抑制することが可能なボールペン用インキ組成物とした。 (もっと読む)


【課題】グリップ2を指で保持して筆記した時、指が前方や後方に移動することなくしっかり保持して筆記が行えるとともに、長時間筆記を行っても親指と人差し指の間の指間部にマメが発生したり痛みを感じる恐れがない筆記具に適用できる。
【解決手段】軸筒を構成する胴3の把持部3Aにグリップ2を設けるとともに、胴3の把持部3A後方に位置する鞘4に指間受部材6を設ける。更に、前記グリップ2を高反発部材で構成し、かつ、指間受部材6を低反発部材で構成する。 (もっと読む)


【課題】グリップを周方向のどの位置で把持しても握りの感触が一定となり、しかも柔らかい感触で把持できるとともに、筆記具を回して筆記しても違和感が生じないグリップを有した筆記具に適用できる。
【解決手段】軸筒8の把持部8Aにグリップを有した筆記具であって、前記グリップを、軟質材からなる内グリップ6と、内グリップ6に被覆される軟質材からなる外グリップ7との二層構造で構成する。更に、前記内グリップ6の筒部6Aに複数の貫通孔6Bを構成し、かつ、貫通孔6Bを周方向に略等間隔に形成する。 (もっと読む)


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