説明

旭化成ライフ&リビング株式会社により出願された特許

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【課題】 加齢や光老化によるシワ改善効果の高い皮膚化粧料を提供することを課題とする。より好ましくは、使用者にとってシワ改善の効果がより明確に感じられる皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】 ユビキノンを0.01〜5.0重量%、オレイン酸系不飽和脂肪酸またはその誘導体を0.001〜10重量%の範囲内でそれぞれ含有することを特徴とする皮膚化粧料。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウムの単位質量あたりの酸素吸収能を大幅に向上できると共に、高い酸素吸収性能にもかかわらず、使用開始前に水素が発生しにくい酸素吸収性組成物を提供する。
【解決手段】 金属アルミニウム単位と、アルミニウム化合物単位と、潮解性物質の単位とを含有することを特徴とする酸素吸収性組成物。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂線材を封止材として用いた包装方法において、さらに確実な封止工程を提供して密封性に優れた包装体を高い歩留まりで提供する。
【解決手段】フィルム18に向かって、V字形の開口部と該V字の底部からU字形に延びるフィルム引き込み部を有し、同一水平面上に配置した集束板11a,11bをフィルム18に向かって前進させ、フィルム18を引き込み部にたくし込んで水平断面形状が略円形の集束部を形成すると当時に、集束板11a、11bの側面がフィルム18を挟んで対峙する集束手段を有する包装装置とする。 (もっと読む)


【課題】 灰汁と油脂のいずれの吸着性能も高く、さらに調理時の操作性も高い灰汁取りシート等を提供する。
【解決手段】 短繊維が互いに接着して三次元構造をなした灰汁取りシートであって、互いに積層された少なくとも二層からなり、前記二層のうちの一層(A)は、前記短繊維が細くて密な層であり、他の一層(B)は、前記短繊維が太くて疎な層であることを特徴とする灰汁取りシート。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウム単位質量あたりの酸素吸収能を大幅に向上できると共に、副反応による水素が発生しにくい酸素吸収性組成物を提案する。
【解決手段】 金属アルミニウム単位と、アルミニウム化合物単位と、白金族金属単位とを、含有することを特徴とする酸素吸収性組成物。 (もっと読む)


【課題】包装方法から得られる包装体において脱酸素の効果が十分となり、包装方法の実施に必要な部材が簡単に得られると共に、包装方法自体の工程も簡単で、しかも酸素吸収材の誤飲誤食を生じるおそれのない包装体が得られる脱酸素包装方法を提案する。
【解決手段】内容物をトレイ1に載せ、次いで容器に収納し、しかるのち前記容器を密封する包装方法であって、前記トレイ1は酸素吸収性であり、前記容器はガスバリア性であることを特徴とする脱酸素包装方法。 (もっと読む)


【課題】高熱収縮性でありながら適度な熱収縮応力でタイトに美麗に仕上がりつつ、機密性に優れたシール性でバリア性も問題なく好適に使用可能であり、更に防曇性にも優れているバリアフィルムを提供する。
【解決手段】特定融点を持つポリプロピレン系共重合体樹脂からなる一方の表面層、エチレン−α−オレフィン系共重合体樹脂からなる他方の表面層、バリア性中間層としてエチレン−ビニルアルコール共重合体樹脂層、及びその両側に特定の接着性樹脂層を設けた少なくとも5層からなる延伸フィルムであり、特定の熱収縮率及び熱収縮応力を兼ね揃えている積層フィルムである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低温での熱収縮性と適度な収縮応力を有し、且つフィルムの剛性を維持し、包装機械適性に優れた多層熱収縮性フィルムを提供することを課題とする。
【解決手段】共役ジエンとビニル芳香族のブロック共重合体及び/又はその水素添加物(A)とポリスチレン系樹脂(B)との混合物からなる少なくとも一つの内層(X)と、エチレン系重合体からなる第1及び第2の表面層を有し、下記1)〜4)を満たすことを特徴とする少なくとも3層の多層熱収縮フィルム。
1)100℃での熱収縮率が30〜80%
2)40℃〜140℃での最大熱収縮応力が0.9〜4.0MPa
3)弾性率が200〜900MPa
4)フィルム面積で30%収縮後のヘイズが6%以下 (もっと読む)


【課題】良好な底シール性、低温収縮性、トレーを変形させない残留応力を有しつつ、収縮包装後の変形回複性が優れたフィルムの提供。
【解決手段】両表面層、及び結晶性ポリプロピレン系樹脂が20〜80重量%と熱可塑性エラストマーが80〜20重量%からなる内部層を少なくとも1層含み、以下の(A)及び(B)を満たすことを特徴とする熱収縮性多層フィルム。
(A)100℃における短時間熱収縮率が10%以上である。
(B)100℃における残留張力が10gf/10mm幅以下である。 (もっと読む)


【課題】本体と蓋体間の合わせ目に沿って1周を超えて粘着テープを巻き付けて封止した蓋付容器について、巻き付けられた粘着テープの巻き付け開始端による段差部分での密封不良を簡単に解消することができるようにする。
【解決手段】本体1bと蓋体1aの合わせ目に沿って1周を超えて粘着テープ2を巻き付けて封止した蓋付容器の該粘着テープ巻き付け開始端2’上の(イ)一側縁部と(ロ)他側縁部及び(ハ)粘着テープの蓋体1aと本体1b間の合わせ目部分の3点に当接し、50℃から250℃に加熱した状態で該粘着テープ2上を移動させうるテープ密封ローラ84a,84b,84cを備えた密封二次処理装置とする。 (もっと読む)


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