説明

サクサ株式会社により出願された特許

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【課題】運賃精算装置による不正な引き去り処理又は積み増し処理を防ぐ。
【解決手段】車両の運行経路上の複数の運行位置に対応する運行位置情報を記憶する経路記憶部102と、乗客が所持する記憶媒体の残存価値情報を更新する指示を取得する指示取得部104と、運賃精算装置の位置に対応する位置情報を取得する位置取得部106と、位置取得部が位置情報を取得した順序に対応づけて位置情報を記憶する位置記憶部108と、指示取得部が指示を取得した指示取得位置と位置記憶部が記憶している位置情報に対応する位置とを結ぶ経路と、運行位置情報が示す運行経路との類似度が所定の条件を満たしたときに残存価値情報を更新する情報更新部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】乗継可能な駅を予め設定することなく、予め定めた距離以内の駅の間で、乗継による割引運賃を適用できるようにする。
【解決手段】車両位置に対応する車両位置情報を取得する位置取得部102と、乗客が所持する記憶媒体に対して、運賃の支払可能額に対応する残存価値情報及び車両乗降時における車両位置情報の読み出しアクセス及び書き込みアクセスを行う記憶媒体アクセス部104と、他の車両からの降車時に記憶媒体150に書き込まれた車両位置情報及び乗車時に記憶媒体150に書き込まれた車両位置情報に基づいて算出された乗継距離に応じた割引運賃を算出する運賃算出部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】バス型のマルチポイント接続により、複数の通信装置がポイントツーポイントで順次に接続線により接続された通信システムにおいて、設置工事を行った時に、自動的に、総線路長を確認することができる方法を提供する。
【解決手段】複数の通信装置は、自装置の位置を測定する位置測定手段を備える。複数の通信装置の一つを親装置、他を子装置とする。子装置のそれぞれは、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報を、接続線を通じて親装置に通知する。親装置は、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報と、子装置のそれぞれから受信した位置の情報を用いて、隣り合う2個の通信装置間の線路長の全てを算出し、算出した通信装置間の線路長の総和に基づいて総線路長を算出する。総線路長が、予め定められている閾値を越えたと判断したときに、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】固定でIPアドレスが割り当てられることを前提に構築された既設のネットワークに、動的にIPアドレスが割り当てられるネットワークを組み込む際の既設の設備の改変を不要にする。
【解決手段】第1のネットワークセグメント(ローカルエリアセグメント10)と第2のネットワークセグメント(ワイドエリアセグメント20)との間に接続された中継装置17が、第2の端末群(ワイドエリアネットワーク用端末14)に動的に割り当てられるIPアドレスを、第1のネットワークセグメントの一部としての仮想IPアドレスに置換え、管理サーバ13と第2の端末群との間で送受信される電文を中継する。 (もっと読む)


【課題】LANにより互いに接続されている複数のアクセスポイント装置と無線接続される無線LAN端末において、チャンネルスキャン時間を確実に短縮することができる。
【解決手段】無線LAN端末がアクセスポイント装置に帰属していたときの当該アクセスポイント装置と無線LAN端末との位置関係に基づいて求められた当該アクセスポイント装置の通信範囲の情報を、当該アクセスポイント装置の使用チャンネルの情報と対応付けて記憶部に記憶する。チャンネルスキャンをする前に、位置検出手段により自端末の位置を検出する。検出された自端末の位置が含まれる通信範囲の情報が、記憶部に記憶されているか否か判別し、自端末の位置が含まれる通信範囲の情報が記憶部に記憶されていると判別されたときに、記憶部に通信範囲の情報と対応付けられて記憶されている使用チャンネルの情報で特定されるチャンネルから、チャンネルスキャンを開始する。 (もっと読む)


【課題】 カメラの角度調整作業を容易にする。
【解決手段】 カメラ2が実装された取付部材15の支持部18,19には、ガイドねじ20が螺合する第1のねじ孔18a,19aと被支持片18b,19bとが設けられている。被支持片18b,19bを支持ブラケット23,24の支持溝28,36に挿入し、ガイドねじ20の先端部を長孔29,37に嵌入させることにより、カメラユニット4が支持ブラケット23,24に揺動自在に支持される。一方の支持ブラケット23の第2のねじ孔30aに螺合させた角度調整ねじ32の先端に、カメラ2の自重により揺動習性が付与されたカメラユニット4の当接片18cが当接する。角度調整ねじ32を進退させることにより、カメラ2の角度が調整される。 (もっと読む)


【課題】オートアイリスによる背景画像からの現画像の輝度変化量を基に作成した輝度補正値に基づいて現画像を輝度毎に補正するときに、背景領域に侵入した異物に起因する適正でない輝度補正値を除去する。
【解決手段】画像処理装置は、まず背景画像の各輝度について、現画像との輝度差分値の度数を算出する(図3A)。次に背景画像の各輝度の画素数と各輝度の現画像との差分値の合計を用いて背景画像の各輝度の現画像との輝度差分の平均値を算出し、この平均値を基に、仮の補正テーブルを作成する(図3B)。次に近似関数及び係数を設定し、関数に仮の補正テーブルの輝度値及び輝度補正値を代入し、係数を未知数とした方程式を解いて係数を求める。求めた係数と近似関数を用いて、補正テーブルを作成する(図3C)。 (もっと読む)


【課題】通報の発信元である通報用端末を管轄している警察等あるいは最寄の警察等へ確実に通報可能な非常通報システムを提供する。
【解決手段】各種センサが接続されたセキュリティセンサ機器と、前記セキュリティセンサ機器からの発報を受けて通報を行う非常通報用端末と、非常通報用端末からの通報を受信する警備センタとからなる非常通報システムであって、前記警備センタは、緊急通報先である警察等へ通報する際、中継転送情報を非常通報用端末へ送信する送信手段を備え、前記非常通報用端末は、複数の異なる回線を接続する回線接続手段を備え、前記回線接続手段は、前記警備センタの送信手段から受信した前記中継転送情報を基に前記警備センタとの接続回線を保持したまま、通報先と通信を行うことにより、前記警備センタと緊急通報先との接続を確立する。 (もっと読む)


【課題】
不正な出席を防止し、さらに中途退席に対しても配慮した出席管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
生徒の出席情報を管理する出席管理装置と、個人認証用デバイスによって生徒の入退室を管理する入退室管理端末とからなる出席管理システムにおいて、
入退室管理端末はカメラを備え、個人認証用デバイスを読取るとともに個人認証用デバイスを保持している人物の顔画像を撮像する撮像手段と、前記撮像手段で撮像した顔画像を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段で記憶された顔画像と、前記撮像手段で撮像した顔画像を比較し、類似度が高い顔画像を抽出する抽出手段を備え、
前記抽出手段によって、類似度が高い顔画像が抽出された場合には警告表示を行い、類似度が高い顔画像が抽出されなかった場合には前記記憶手段に記憶することを特徴とした出席管理システム。 (もっと読む)


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