説明

国立大学法人 千葉大学により出願された特許

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【課題】
従来の技術課題を解決し、不飽和アルコールの製造に適した触媒と、両末端ジオールから不飽和アルコールを、アルデヒドや飽和アルコールなどの副生成物の生成を抑制して、効率よく製造する方法を提供すること
【解決手段】
酸化ジルコニウムを含有する不飽和アルコール製造用触媒及び酸化ジルコニウムを含有する触媒を用いて不飽和アルコールを製造する方法とする。 (もっと読む)


【課題】
一酸化窒素及び二酸化窒素を同時に捕集可能な捕集装置及びそれを用いる窒素酸化物の測定方法を提供すること。
【解決手段】
二酸化窒素を吸着可能な吸着剤を充填してなる第一及び第二の捕集管と、前記第一の捕集管及び第二の捕集管との間に配置され、酸化剤が充填された酸化管と、を備えてなる捕集装置とする。 (もっと読む)


【課題】
より耐熱性のあるエポキシ樹脂硬化物及びそれを達成するためのエポキシ樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】
一分子中にエポキシ基を2個以上有するエポキシ樹脂と、オキサゾール環を有する芳香族アミンを含有する硬化剤と、を配合してなるエポキシ樹脂組成物とする。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術課題を解決し、不飽和アルコールの製造に適した触媒と、両末端ジオールから不飽和アルコールを、アルデヒドや飽和アルコールなどの副生成物の生成を抑制して、効率よく製造する方法を提供すること。
【解決手段】
塩基性物質を作用させた酸化ジルコニウムを含有する化合物からなる触媒及び塩基性物質を作用させた酸化ジルコニウムを含有する触媒を用いて不飽和アルコールを製造する方法とする。 (もっと読む)


【課題】
高精度にかつ高速に被験者の測定対象部位近傍における三次元位置を推定できる画像処理装置及びそれに用いられるプログラムを提供すること。
【解決手段】
二次元実透視像データを格納する二次元実透視データ格納部、該二次元実透視像データに対し補正を行う補正部、三次元画像データを格納する三次元画像データ格納部、該三次元画像データに基づいて三次元骨部データを作成する骨領域抽出・分割部、該三次元骨部データに対して移動パラメータを設定する移動パラメータ設定部、前記三次元骨部データ及び前記設定した移動パラメータに基づいて二次元仮想透視像データを作成する仮想透視像計算部、前記二次元実透視像データと前記二次元仮想透視像データとのマッチングを行うマッチング評価部、を有する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】
脂肪族ポリエステルが成形時に空気中の水分と反応し分子量低下を抑止して、成形安定性や熱老化性を改善すると共に容器包装材料として求められている水蒸気透過性や酸素透過性を改善する材料の製造法を提供すること。
【解決手段】
脂肪族ポリエステルの重縮合過程でジオールとジカルボン酸総量モルに対して0.005〜0.15モル比を添加することで得られるプレポリマー(A)とポリアミド(B1)及びまたはポリアミドと膨潤性粘土鉱物にアルキルオニュウム塩をインターカレーションした層間化合物を分散させたポリアミド分散複合体(B2)とのブロック化反応で結合したブロック体またはブロック複合体の製造方法とする。また、ブロック化反応にはジイソシアネート、ジエポキシ化合物、ジオキサゾリン環有する化合物を用いてブロック化反応をして高分子化を行う過程を経る製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】
より低消費電力であって、白色表示における反射率が高く、コントラスト比の高い表示装置を提供すること。
【解決手段】
少なくとも一方が透明な一対の基板と、該一対の基板の対抗する面に配置される少なくとも一方が透明な一対の電極と、該一対の電極の間に配置される絶縁性媒体とを有し、該絶縁性媒体中に、電気泳動粒子と非電気泳動粒子と、を有していることを特徴とする表示素子とする。 (もっと読む)


【課題】
高濃度にセレン化合物を含有した無臭のニンニクを提供すること。
【解決手段】
第一の手段として、セレンを高濃度含有した無臭ニンニクとする。
第二の手段として、培地に無機セレン化合物を散布し、無機セレン化合物を散布した培地に無臭ニンニクの種球根をばらした種片の少なくとも一方を植え付け、無臭ニンニクを育成することによりセレンを高濃度含有した無臭ニンニクを製造する方法とする。
第三の手段として、培地に無臭ニンニクの種を蒔き、無臭ニンニクを育成する過程において培地に無機セレン化合物を散布することにより、セレンを高濃度含有した無臭ニンニクを製造する方法とする。 (もっと読む)


【課題】上記課題に着目し、熱輸送量の制御性と熱輸送能力の向上の両立を図り、装置の小型化が可能なヒートパイプを提供すること。
【解決手段】特殊二重管を形成する細管と、該細管内における第1の流路内に配置される振動機構と、細管内に充填される作動流体と、を有するヒートパイプであって、第1の流路内に、特殊二重管流路が形成されているヒートパイプとする。
また、特殊二重管流路に流れる前記作動流体は、内管流路において外管流路における作動流体と逆向きに流れ、特殊二重管の両端で熱交換することを特徴とするヒートパイプとする。 (もっと読む)


【課題】
簡便で効率のよいポリマースルホン酸エステルの製造方法を提供すること。
【解決手段】
ポリマースルホン酸と、下記式で示されるオルトカルボン酸トリエステルと、を反応させるポリマースルホン酸エステルの製造方法。
【化1】
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