説明

国立大学法人 千葉大学により出願された特許

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【課題】良好な導電性を有する透明導電体であって、十分な強度を有する透明導電体を容易に製造することができるカルバゾール誘導体含有組成物、及び該組成物からなる透明導電体を提供することを課題とする。
【解決手段】金属または金属塩で処理したポリカルバゾール誘導体、および溶媒に別種のポリマーを添加した組成物、並びに該組成物から形成した透明導電体により、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】良好な導電性を有する透明導電体を容易に製造することができるカルバゾール誘導体含有組成物、及び該組成物からなる透明導電体を提供する。
【解決手段】ポリカルバゾール誘導体を溶解させた溶媒に、金属塩を添加した組成物から形成する。前記金属塩がハロゲン化金属であり、前記ハロゲン化金属が塩化スズ(II)、塩化ナトリウム、塩化鉄(I)、塩化鉄(II)、塩化亜鉛、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、塩化アルミニウム、塩化リチウム、及び塩化バリウムからなる群から選択される少なくとも1種を含む。 (もっと読む)


【課題】所望の形状に自由に曲げることができ、しかし圧排時は硬直状態となって圧排でき、先端部は臓器を傷付ける恐れがなく、かつ、把持鉗子で先端部を容易に把持することができるようにする。
【解決手段】
腹腔鏡(胸腔鏡を含む)手術時に肝臓、直腸等の臓器を一時的に圧排する圧排器であって、圧排器は先端部を含む蛇腹管を有し、蛇腹管は、自己の形状を保持できず、そのため把持鉗子で把持して曲げることが可能となる柔軟状態と、自己の形状を保持でき、そのため圧排が可能となる硬直状態とを、切り換えスイッチにより、自由に繰り返すことができ、先端部は形状が略半球状であり、その先端付近に孔を有するか、又は形状が「略半球を両側面から押しつぶしたような扁平な形状」であり、そのため把持鉗子で先端部を把持することが可能であることを特徴とする腹腔鏡手術用の蛇腹管型圧排器。 (もっと読む)


【課題】デバイス品質の良好なInN/GaNヘテロ構造の半導体光素子を提供する。
【解決手段】基板1、n型コンタクト層2、n型クラッド層3、n型ガイド層4、活性層5、p型ガイド層6、p型クラッド層7、p型コンタクト層8を順に積層して構成されている。またn型コンタクト層3上には第一の電極9が、p型コンタクト層9上には第二の電極10が形成されており、第一と第二の電極の間に電圧を印加することで活性層5に正孔及び電子を注入し、発光させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】タラロマイセス(Talaromyces)属真菌を正確かつ迅速に検出できる方法を提供する。
【解決手段】複数の特定の塩基配列で表されるオリゴヌクレオチドからなるオリゴヌクレオチド対、からなる群より選ばれる少なくとも1種のオリゴヌクレオチド対を用いてタラロマイセス属真菌のクレードレベルでの検出を行う工程を含む、タラロマイセス属真菌の検出方法。 (もっと読む)


【課題】高調波歪みを容易に低減させることのできるE級増幅器を提供する。
【解決手段】本発明にかかるE級増幅器は、主回路と、主回路に信号を入力する補助回路と、を有するE増幅器であって、主回路は、プッシュプル構造を有することを特徴とする。この場合において、限定されるわけではないが、プッシュプル構造は、第一の主基礎回路と、第一の主基礎回路と同様な構造の第二の主基礎回路と、第一の主基礎回路と第二の主基礎回路に接続される負荷回路と、を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】肝がん幹細胞の阻害に効果を有する化合物、および肝がん治療用組成物を提供すること。
【解決手段】培養系および免疫不全マウスを用いた異種移植モデルにおいて用量依存性に肝がん細胞の増殖抑制効果およびアポトーシス誘導作用を示し、かつ、肝がん幹細胞に対しても阻害効果を示すジスルフィラム若しくはその薬理学的に許容される塩またはそれらの溶媒和物からなる肝がん幹細胞阻害剤、並びに該肝がん幹細胞阻害剤を有効成分として含む肝がん治療用組成物を提供する。 (もっと読む)


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