説明

国立大学法人豊橋技術科学大学により出願された特許

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【課題】従来の摺動部材に較べてさらに摩擦係数が低く、耐摩耗性に優れ、相手部材の摩耗量をも大幅に低減可能な低摩擦摺動部材を提供する。
【解決手段】基材上に、実質的に水素を含有しないDLC膜として、ta−Cから成るDLC膜を形成し、このDLC膜を潤滑材の存在下において相手部材と相対的に摺動させるに際して、DLC膜の表面粗さを算術平均粗さRaで0.01μm以下とすると共に、DLC膜の表面における異物粒子の付着及び/又は脱離に起因する凹凸の射影面積率が0.4%以下となるようにする。 (もっと読む)


【課題】高温耐久性を始めとする保護膜として要求される種々の特性、特に耐熱性や耐融着性、表面平滑性に優れたDLC膜と、このようなDLC膜を備えたDLCコート金型を提供すること。
【解決手段】DLC膜をta−C、つまり、sp/(sp+sp)構造比が0.5〜0.9、水素含有量が0〜5原子%、ナノインデンテーション硬さが40〜100GPa、密度が2.7〜3.4g/cmであるDLCから成るものとし、基材上に成膜された表面に対する針先端曲率半径2μmの触針式表面形状測定器による測定送り0.01mmの表面走査検出において、基材の成膜前における被成膜面の算術平均粗さRa(S)に対するDLC膜面の算術平均粗さRa(D)の絶対値変化量ΔRa(=|Ra(S)−Ra(D)|)が0.75nm以下、且つ当該DLC膜面における高さ又は深さが20nm以上の凹凸の数が単位走査距離及び単位膜厚あたり0.01個/単位走査距離(mm)/単位膜厚(nm)以下のものとする。 (もっと読む)


【課題】プロトン伝導性電解質膜を固体高分子型燃料電池の電解質として実用するためには、電解質膜が高い成形性を有しながらも化学安定性、機械的特性および耐熱性に優れたプロトン伝導性高分子膜であることが必要である。
【解決手段】プロトン伝導性を有する高分子中に、表面を有機化した粘土をナノスケールで分散させることにより、上記課題を解決した。より詳細には、未修飾の粘土を用いると、均一なハイブリッドが得られないが、粘土表面を修飾剤により有機化することで、粘土をマトリックス高分子中に均一に分散させることができることを見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


【課題】コンピュータにより、熟練作業者による注湯作業に可及的に近づけることが可能な、取鍋の傾動による自動注湯の制御方法を提供する。
【解決手段】注湯プロセスを遂行するプログラムで制御されるサーボモータにより取鍋を傾動させて鋳型に注湯するに当たり、所望の注湯流量パターンによって鋳型に注湯すべくサーボモータを制御する方法であって、サーボモータに印加する入力電圧から取鍋による注湯流量までの数理モデルの逆問題を解き、かつ、重量計測器によって計測される溶湯金属の鋳込み重量から重心変動の影響を取り除いた重量とサーボモータに印加する入力電圧から拡張カルマンフィルタに基づく指数減衰型オブザーバを用いて注湯流量を推定し、この注湯流量と目標注湯流量をゲインスケジュールドPI制御器で処理し、これにより、サーボモータに印加する入力電圧を獲得し、この獲得した入力電圧に基づきサーボモータを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光の利用効率を高め単純な構造とすること及び/又は小型化することが容易な光情報再生装置を提供する。
【解決手段】情報光と記録用参照光との干渉パターンが記録された情報記録層22を備えた光情報記録媒体20から情報を再生する光情報再生装置であって、光源11と、空間的に変調された再生用参照光を再生する参照光生成用パターン13aが形成されたホログラフィック光学素子13と、再生用参照光18を光情報記録媒体の干渉パターンに照射することによって発生する再生光19を検出する光検出器16とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の機構では実現が不可能であった、高い運動性能を持ち、小型・軽量・大出力の全方向移動機構を提供することを課題とする。
【解決手段】二つの動力源の出力を、複数の歯車機構を用いて、一度合成し、車輪の駆動動作及び操舵動作に再分配することにより、駆動及び操舵の双方の動作に対して、二つの動力源を使用して動力源運用率の向上をはかり、もって動力源を小型し、かつ高い運動性能を持つ全方向移動機構を実現する。 (もっと読む)


【課題】高価な薬品などを使用することなくアスベストおよびフロン等の有機ハロゲン化合物処理による酸性廃液を処理する方法を提供する。
【解決手段】アスベストの無害化処理において、フロン等の有機ハロゲン化合物処理工程から排出されるフッ化水素を用いることにより、廃棄物で廃棄物を処理することができ、安価に同時に2種類の廃棄物の処理を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】
操作者が操作力を加えるとき、装置の重心位置の認識に個人差があること及び力をセンサに対して人間の意思の通り正確に加えることできないことなどにより、操作者が意図していない方向に装置が動作してしまうという問題を解決した全方向移動型パワーアシスト装置およびその技術を提供する。
【解決手段】
操作者が真に操作させたい方向を入力するタッチパネルと、それを教師信号として装置の操作方向を推論する方向推論部から構成することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】取鍋から流出する金属溶湯を正確に鋳型内湯口へ落下させる注湯方法を提供することを目的とする。
【解決手段】取鍋から流出する金属溶湯を正確に鋳型内湯口へ落下させるべく取鍋を傾動させるサーボモータ、取鍋を前後動させるサーボモータおよび取鍋を上下動させるサーボモータへ印加する入力電圧をコンピュータを用いて制御する方法であって、取鍋から流出する金属溶湯の落下軌跡の数理モデルを作成し、この作成した数理モデルの逆モデルを解き、かつ注湯流速推定部および落下位置推定部により金属溶湯の落下位置を推定し、その落下位置データをコンピュータで処理し、これにより、前記取鍋を傾動させるサーボモータ、前記取鍋を前後動させるサーボモータおよび前記取鍋を上下動させるサーボモータへの入力電圧を獲得し、この獲得した入力電圧に基づき、前記3つのサーボモータを制御する。 (もっと読む)


【課題】天井走行クレーンによるパワーアシストを得て、作業者が望む方向へ望む速度で搬送物を移動させる搬送方法において、従来まで制御不可能であった搬送物の姿勢を制御することが可能な搬送物の搬送方法を提供する。
【解決手段】上端がワイヤロープの下端に連結されかつ張力検出手段を付設したロープと、上端がワイヤロープの下端に連結されかつ張力検出手段を付設した電動シリンダロープとによって構成された懸吊手段の下端間に、搬送物を装架させて接続して搬送物を吊り下げ、その後、搬送物に作用する操作力と搬送物の重量による負荷を張力検出手段によってそれぞれ検出し、これらの張力検出手段による検出値からヤコビ行列(JT )−1を用いて、 電動シリンダを収縮作動させるとともにサーボモータを同期化制御して搬送物の姿勢を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


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