説明

株式会社タック・エス・ピィにより出願された特許

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【課題】 本発明は金箔を利用した装着用金箔の取り扱いを、より容易確実にできる金箔の顔パック方法を提供せんとするものである。
【解決手段】 顔の輪郭に合わせた大きさの金箔3と、金箔3の下面に配される補強シート2を備え、顔面に前記金箔3を当て、前記補強シート2を介して前記金箔3が顔に密着すべく押さえ、密着が得られたら前記補強シート2を前記金箔3から剥離し、適宜時間経過後、前記金箔3をマッサージしながら落とす。 (もっと読む)


【課題】 本発明は金箔を利用した装着用金箔の取り扱いを、より容易確実にできる装着用金箔の積層体を提供せんとするものである。
【解決手段】 本発明の装着用金箔の積層体1は、装着用の金箔3の下面に補強シート4を介してクッション材5を設け、装着用の金箔3の上面に剥離シート2を積層して成ることを特徴とするものである。
補強シート4と装着用の金箔3との間には接着力が弱い吸着剤層6を設けて吸着したものであっても良い。 (もっと読む)


【課題】
本発明は1乃至100μm等の厚さの金属箔を、容易に象形裁断加工が実施でき、確実に転移できる方法を提供するにある。
【解決手段】
本発明は、金属箔の下面に接着力の弱い天然素材の吸着剤層を設け、象形裁断・及び転移に耐えうる強度に補強する為の部材を金属箔を吸着させる事を特徴とするものである。 (もっと読む)


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