説明

有限会社 あうるネットにより出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】
演算装置側にユーザー情報を記録せずに、ユーザーを確定し外部媒体によるブートによりログインの自動化とクッキー情報の利用を可能にする。
【解決手段】
オペレーションシステムと通信回線接続用プログラムと演算装置のユニークである識別番号を読み取るプログラムと認証確立プログラムを備えた外部媒体1を演算装置2のブートにより、アクセス先管理サーバー3においてユーザーがIDとパスフレーズを一度入力することで、その外部媒体1の認証データと演算装置固有の識別番号とユーザーIDを一意に識別することで、ログインを認証するステップを有し、WEBサーバーが送信するクッキー情報を演算装置2のメモリー11に保存し、演算装置2の電源スイッチ9を切る行為で、メモリーのクッキー情報を管理サーバー3へ記録するするステップを有す。 (もっと読む)


【課題】
(本発明は)商品のラベルに記された検索番号により、消費者等の被情報提供者ユーザーは生産履歴の照会や注文がインターネットやFAXBOXから容易にでき、前述その検索番号から導かれる情報を提供する側の生産者等の情報提供者は、FAXのみで情報の更新を行うことや注文をfaxで受け取ることができる。
【解決手段】
商品ラベルに、商品毎に割り当てられたコードと任意のホームページアドレス・faxbox電話番号・それらを読み取れる二次元コード等を表示し、そのアクセス先ホームページやFAXBOXで商品毎に割り当てられたコードを入力することで、それに登録された情報を視聴できる仕組みを有し、それに注文やアンケートフォームをつけることで任意のところへ送信できる仕組みを有し、一方生産者等の情報提供者はfaxのみで前述の情報更新をすることや注文やアンケートをwebからの送信であってもfaxで受け取る仕組みを有することで、解決できる。 (もっと読む)


1 - 2 / 2