説明

岡田土建工業株式会社により出願された特許

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【課題】型枠形成工程において、流し込み容器状の型枠体を形成し、型枠準備工程において、型枠体内にボルト挿通パイプ及び接続部材配置プレートを配置し、コンクリート打設工程において、型枠体内にコンクリートを打設し、コンクリート養生工程において、所定時間養生し、コンクリートパネル離型工程において、型枠体、ボルト挿通パイプ及び接続部材配置プレートを取り外し、離型することになり、現場搬送工程において、工場等より施工現場まで搬送し、現場施工工程において、接続部材及びボルトにより接続し、ベースコンクリートを施工することができる。
【解決手段】型枠形成工程1と、型枠準備工程2と、コンクリート打設工程3と、コンクリート養生工程4と、コンクリートパネル離型工程5と、施工現場に搬送する現場搬送工程6と、コンクリートパネルを接続する現場施工工程7とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】採掘砕石や採取砂等を洗浄して泥水状態の洗浄残土を採取し、洗浄残土を高分子凝固剤により凝固させてプレス土を採取し、プレス土を高温熱乾燥し、高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理して人工土壌を製造し、そして、この人工土壌に、洗浄された山砂、完全熟成された鶏糞、間伐材や木の枝を破砕して堆肥化してなる木片堆肥、発酵熟成された生ごみ堆肥及び添加剤を適宜割合で混合し、植物の健全育成及び促進に期する培養土を得ることができる。
【解決手段】洗浄残土Fを高分子凝固剤Gにより凝固させてプレス土Pを採取し、プレス土を高温熱乾燥し、高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理してなる人工土壌Dと、洗浄された山砂Sと、完全熟成された鶏糞Kと、間伐材や木の枝を破砕して堆肥化してなる木片堆肥Mと、発酵熟成された生ごみ堆肥Nと、添加剤Tとを適宜割合で混合してなる。 (もっと読む)


【課題】プレス土を高温熱乾燥させるから、高分子凝固剤に含まれるアクリルアミド・アクリル酸ソーダ共重合物等の作物等に害を及ぼす化学薬品を除去することができ、かつ、この高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理するから、他の複合材料との混合を良好に行うことができ、各種用途の土壌として利用することができ、廃棄され、埋め立て処理されている、不用なプレス土の有効な再利用を図ることができる。
【解決手段】採掘砕石や採取砂等を洗浄して泥水状態の洗浄残土を採取し、該洗浄残土を高分子凝固剤により凝固させてプレス土を採取し、該プレス土を高温熱乾燥し、該高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理してなる。 (もっと読む)


【課題】採掘砕石や採取砂等を洗浄して泥水状態の洗浄残土を採取し、該洗浄残土を高分子凝固剤により凝固させてプレス土を採取し、該プレス土を高温熱乾燥し、該高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理してなる人工土壌と、洗浄された山砂と、完全熟成された鶏糞と、添加剤とを適宜割合で混合してなる。
【解決手段】採掘砕石や採取砂等を洗浄して泥水状態の洗浄残土Fを採取し、洗浄残土を高分子凝固剤Gにより凝固させてプレス土Pを採取し、プレス土を高温熱乾燥し、高温熱乾燥されたプレス土を粉末化処理して人工土壌Dを製造し、そして、この人工土壌に、洗浄された山砂、完全熟成された鶏糞及び添加剤Tを適宜割合で混合して芝用目土Qを製造する。 (もっと読む)


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