説明

グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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配列番号1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32、33、34、35、36、37、38、39、40、41、42、44、61、62又は63のうちのいずれかのヌクレオチド配列を含むオリゴヌクレオチド、プライマー又はプローブ。このオリゴヌクレオチド、プライマー又はプローブは、遺伝子のメチル化状態の検出に有用である。このオリゴヌクレオチドには、癌の診断及び治療における用途が見出される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、HIVに対するヒトの予防用又は治療用免疫のためのワクチンを提供することに関する。
【解決手段】
本発明は、HIVに対するヒトの予防用又は治療用免疫のための初回免疫−追加免疫送達に適したワクチンの製造における、
a)HIV Tatタンパク質若しくはポリヌクレオチド;又は
b)HIV Nefタンパク質若しくはポリヌクレオチド;又は
c)HIV Nefタンパク質若しくはポリヌクレオチドと結合したHIV Tatタンパク質若しくはポリヌクレオチド;
及びHIV gp120タンパク質若しくはポリヌクレオチド、
の使用であって、上記タンパク質若しくはポリヌクレオチドがボンバートメント手法により送達される、上記使用を提供する。 (もっと読む)


本開示は、デング熱ウイルスが原因の疾患の予防および/または治療のための免疫原性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、次の工程を1またはそれ以上含む細胞株同定方法を開示する:(a)カルモジュリン遺伝子の分析;(b)Axl受容体型チロシンキナーゼ遺伝子の分析;(c)アタシン(attacin)遺伝子の分析;またはそれらの組合せ。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも下記ステップを含む、ウイルスまたはそのウイルス抗原を精製するための方法に関する:
a)ウイルスまたはそのウイルス抗原を含む流体を得るステップ、および
b)少なくとも1つの密度勾配超遠心分離ステップにより流体を精製するステップであって、密度勾配容積に対する、流体中に存在するウイルスまたはそのウイルス抗原の量の比が1未満、0.8未満、0.6未満および0.4未満である、ステップ。 (もっと読む)


【課題】本発明は、髄膜炎菌感染に対するワクチン及び感染診断アッセイを提供する。
【解決手段】BASB029ポリペプチドおよびBASB029ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、かかるポリペプチドを組換え法により生産する方法、かかるポリペプチドおよびポリヌクレオチドの、診断、予防および治療における使用。 (もっと読む)


【課題】本発明は、髄膜炎菌感染に対するワクチン及び感染診断アッセイを提供する。
【解決手段】髄膜炎由来BASB006ポリペプチドおよびBASBポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、かかるポリペプチドを組替え法により生産する方法、ならびに診断、予防および治療における使用。 (もっと読む)


【課題】ワクチン成分のいずれか1つの免疫学的機能を著しく干渉しないことを特徴とする、百日咳菌、破傷風菌、ジフテリア菌、B型肝炎ウイルス、インフルエンザ菌及び髄膜炎菌による感染を予防又は治療することができる多価ワクチンの提供。
【解決手段】アルミニウムアジュバント塩に吸着されていないインフルエンザ菌b型の莢膜多糖の複合体、および2種以上の他の細菌性多糖を含む多価ワクチン組成物。また、全細胞百日咳成分、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド、B型肝炎表面抗原、インフルエンザ菌b型の莢膜多糖の複合体、および髄膜炎菌A型もしくはC型(またはその両者)の莢膜多糖の複合体を含む多価ワクチン組成物。さらに、全細胞百日咳成分、破傷風トキソイド、ジフテリアトキソイド、および低用量のインフルエンザ菌b型の莢膜多糖の複合体を含む多価ワクチン組成物。 (もっと読む)


本発明は、TLR4受容体複合体を介してTRIFバイアスシグナルを誘発するための合成リピッドA模倣物、特にAPG化合物CRX547の使用に関する。

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本発明は、免疫原性SARSコロナウイルスS(スパイク)ポリペプチド、またはその断片もしくは変異体、および水中油型エマルジョンを含むアジュバントを含む免疫原性組成物を提供する。 (もっと読む)


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