説明

新日鉄住金エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】熱延コイルの顕熱をスターリングエンジンの熱源として回収する際に、熱延コイルが冷却して収縮しても、スターリングエンジンのヒータを伝熱部材から容易に取り外すことが可能な熱延コイルの顕熱回収装置を提供する。
【解決手段】顕熱回収装置10は、熱延コイルCの中空部C2に挿入されコイル内周面C1に接触する円筒状の伝熱部材31と、伝熱部材31内に挿入され伝熱部材31と接触する円柱状のヒータ15が設けられたスターリングエンジン12とを備え、伝熱部材31の中心軸方向に延在する第1の突条歯が伝熱部材31の内周面に複数形成されると共に、第1の突条歯間に遊嵌される第2の突条歯がヒータ15の外周面に複数形成されている。第1の突条歯間で第2の突条歯を円周方向に移動させて第1の突条歯の側面と第2の突条歯の側面とを接触させることにより、熱延コイルCの顕熱が第1の突条歯と第2の突条歯の接触面を介して回収される。 (もっと読む)


【課題】非定常運転時において気液分離装置の冷却器にワックスが付着することを防止した、炭化水素の製造装置及び炭化水素の製造方法を提供する。
【解決手段】触媒粒子と液体炭化水素を含むスラリーを内部に保持した気泡塔型スラリー床反応器30を用いたフィッシャー・トロプシュ合成反応による、炭化水素の製造装置である。反応器30の気相部82から抜き出された気体状の炭化水素を冷却して炭化水素の一部を液化させて気液分離を行う気液分離装置36を備える。気液分離装置36の最後段の気液分離ユニット86より下流側のラインで、かつ、曇り点が最後段の気液分離ユニット86における冷却器86aの出口温度未満の軽質炭化水素が流通する下流側液体炭化水素下流側ラインと、気液分離装置36の最後段の気液分離ユニット86より上流側の上流側ラインとの間に、軽質炭化水素を供給する軽質液体炭化水素供給ライン91を設けた。 (もっと読む)


【課題】解消手段といった機械的な構成を付加的に設けることなく、スラグタップ排出孔及びスラグ排出孔といった排出系にてスラグの詰まりが発生することを未然に防止することができる、石炭ガス化装置におけるスラグ形態調整方法を提供する。
【解決手段】ガス化炉で形成される溶融スラグの組成を、CaOとSiOの重量比により決定される塩基度が0.3〜1.2の範囲内に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小径肉厚の鋼管端部の突き合わせ部のような大きな拡径力を必要とする場合にも、安定した目違い矯正を可能とする。
【解決手段】鋼管P1・P2内に配置されて、互いに突き合わされた鋼管端部に対して内部より拡径力を付与することで、鋼管端部を拡管矯正するインターナルクランプ装置である。互いに対向するようにケーシング内に配置され、中間部に位置する鋼管端部の突き合わせ部Mに向けてピストンロッドが移動する一対の油圧シリンダ10と、これら油圧シリンダの可動部に設けられて、先端に向けて縮径するように傾斜部が周面に形成された一対の楔形ロッド11と、これら楔形ロッドの傾斜部11Aに摺動する傾斜状の摺動部12Aをそれぞれ有し、摺動部12Aが楔形ロッドの傾斜部を滑ることにより、鋼管内の半径方向外方に向けて移動する複数のプランジャ12と、円周溶接を行う鋼管端部の内側より押圧するクランプシュー13と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】発酵阻害物質リモネンに耐性を有するアルコール発酵性酵母及びこれを用いたエタノール製造方法を提供する。
【解決手段】濃度0.1〜0.5wt%のリモネンの存在下で増殖することが可能な、リモネンに耐性を有するサッカロマイセス・セルビジエ(受託番号 NITE P−890)であるアルコール発酵性酵母及びこれを使用するエタノール製造方法。 (もっと読む)


【課題】粘性物質および腐食性物質を含む還元性流体系統に対し、装置コストの削減および設置面積の縮小の実現のために、安定して運用すること。
【解決手段】表面に酸化被膜が形成された伝熱プレート4を互いに間隔をあけて積層することで、粘性物質および腐食性物質9を含む還元性流体が流通する第1流路6、並びに熱媒体が流通する第2流路7が形成されてなるプレート式熱交換器10を備え、第1流路6に接続された第1入口配管には、第1流路6への還元性流体の供給およびその停止を切替える第1切替え弁が設けられ、第2流路7に接続された第2入口配管には、第2流路7への熱媒体の供給およびその停止を切替える第2切替え弁が設けられ、第1流路6に洗浄液35aを流通させる洗浄液流通手段と、第2流路7に洗浄液35aよりも高温な蒸気37aを流通させる蒸気流通手段と、を備える熱交換システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】昇降中に溶銑・溶鋼鍋の傾きを把握し、その傾きを矯正することができる溶銑・溶鋼鍋の昇降装置及び昇降方法を提供すること。
【解決手段】2本の油圧シリンダ3a,3bのそれぞれの昇降レベルを検出するレベル検出器10a,10bと、同調装置5Aから分岐して2本の油圧シリンダ3a,3bにつながる2本の分岐油圧ライン6a,6bのそれぞれに接続された油排出ライン7a,7bと、それぞれの油排出ライン7a,7bに設置された開閉弁8a,8bとを設け、レベル検出器により検出した油圧シリンダの昇降レベルの差が所定値以上になった場合、油圧ポンプ4を停止すると共に、高レベルにある油圧シリンダにつながる分岐油圧ラインに接続された油排出ラインの開閉弁を開として油を排出し、前記昇降レベルの差が所定の範囲内に戻ったら、前記開閉弁を閉とすると共に、油圧ポンプの運転を再開させる。 (もっと読む)


【課題】石炭ガス化炉内の圧力変動によらず、石炭ガス化炉への微粉炭の供給量を高精度に調整すること。
【解決手段】石炭が粉砕されてなる微粉炭が収容された供給ホッパ2と、該供給ホッパ2の下部に連設され、該供給ホッパ2から微粉炭を排出するロータリフィーダ3と、該ロータリフィーダ3から排出された微粉炭が供給され、該微粉炭が内部で燃焼することで、水素ガスおよび一酸化炭素ガスを含有する石炭ガス化ガスが生成される石炭ガス化炉4と、供給ホッパ2内と石炭ガス化炉4内との差圧を測定するとともに、差圧の測定値と差圧の目標値との差分に基づいて供給ホッパ2内の圧力を変化させ、差圧を目標値に制御する差圧制御部5と、を備える石炭ガス化システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】ルート部にルートギャップがあっても、アーク、ワイヤ及びビームが裏面側に突き抜けたり回り込んだりするようなことが防止され、高品位で安定した裏波溶接が行える開先形状を提供する。
【解決手段】一対の被溶接材料2の端面3同士を突き合わせるように対向配置してなるルート部4を有し、ルート部4を、突き合わせ方向Cに垂直な厚さ方向Tのうち一方を向く表面から溶接するとともに他方を向く裏面5Bに裏波ビードを形成する裏波溶接に用いられる開先形状であって、ルート部4には、突き合わせ方向Cに対向する端面3同士の間にルートギャップ6が形成され、端面3同士のうち一端面3Aが、厚さ方向Tの表面から裏面5B側に向かうに従い漸次突き合わせ方向Cの他端面3B側に向かい傾斜して形成され、ルート部4を表面側から見て、ルートギャップ6を通して、一端面3Aが当該ルート部4の内底面をなすように配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水噴霧を行うことなく、出口ガス温度を制御可能なボイラ設備、及びその出口ガス温度の制御方法を提供すること。
【解決手段】廃棄物の燃焼により発生した排ガスの熱回収を行い、排ガスの冷却を行うボイラ設備40において、ボイラ給水を予熱して排ガスの冷却を行う節炭器44a,44bをガス出口側に設けると共に、節炭器の一部又は全部をバイパスするバイパス経路45を設け、このバイパス経路45へのボイラ給水の通水量を調整することにより、出口ガス温度を目標範囲内に制御する。 (もっと読む)


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