説明

新日鉄住金エンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】現地での全体焼鈍が不要で、しかも貯槽の大容量化が可能な圧力容器を提供する。
【解決手段】溶接部における溶接後の熱処理が不要な母材厚の上限値が法規により規定され、複数の板材の突合せ溶接により外殻が形成された圧力容器10において、前記外殻が、ノズル18が一体的に設けられたノズル取付板材A11と、開口部の無い板材B12とから構成され、ノズル取付板材A11及び板材B12はノズル18より引張強さが大きく、板材B12の板厚は前記上限値以下とされ、ノズル取付板材A11は、ノズル取付板材A11の端面に向けて板厚が漸減するテーパ状の周縁部を有し、ノズル取付板材A11の端面の板厚が前記上限値以下とされている。 (もっと読む)


【課題】容易に補修溶接を行うことができると共に、補修溶接部分の品質向上を図ることのできるエレクトロスラグ溶接の補修溶接方法を提供する。
【解決手段】母材1、2間の上下方向に延びる開先3に沿って立向姿勢でエレクトロスラグ溶接する本溶接工程を実施した後、本溶接工程の途中で発生した溶接欠陥部6を補修溶接するエレクトロスラグ溶接の補修溶接方法において、本溶接工程後に溶接欠陥部の存在する箇所に母材の厚み方向の貫通孔10を開けることによって溶接欠陥部の存在する部分をくり抜く欠陥部くり抜き工程と、欠陥部くり抜き工程の実施前あるいは実施後に母材を横に寝かせて本溶接工程による溶接ビード4の延在する方向が水平方向となり貫通孔の貫通方向が上下方向となるよう母材の姿勢を変換する母材姿勢変換工程と、母材を横に寝かせることで上下方向を向いた貫通孔に対して立向姿勢でエレクトロスラグ溶接する補修溶接工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高価なヒーター等を必要とせず、潜熱蓄熱体流出を起こさず、潜熱蓄熱体の初回融解に要する時間の短縮を可能とする潜熱蓄熱体及び潜熱蓄熱装置並びに潜熱蓄熱体の初回融解方法を提供する。
【解決手段】繊維状物で構成され、熱媒体3より融解後の密度が大きくて、且つ、熱媒体3に溶解しないことを特徴とする、熱媒体3と直接接触して熱交換する潜熱蓄熱体2。好ましくは、前記繊維状物のかさ密度/真密度が0.001以上0.7以下であり、前記繊維状物が糖アルコールである。潜熱蓄熱体2を開口部7から容器4内へ装入後、潜熱蓄熱体2の融点以上の温度とした熱媒体3を熱媒体入口5から容器4内へ供給することを特徴とする潜熱蓄熱体2の初回融解方法。 (もっと読む)


【課題】被溶接材の間隙のギャップの裕度が大きく、レーザー光の焦点位置をずらすことなく深溶け込み溶接を行える。
【解決手段】アーク及びレーザーによる溶接装置1は、アーク溶接器2とレーザー溶接器3を治具7で接続して走行可能に設けた。アーク溶接時に検知したアーク電流とアーク電圧の波形情報は、制御部の演算手段によって揺動する溶接ワイヤの調芯位置を演算し、アーク溶接器調芯手段によって調芯を行う。この波形情報に基づいてレーザー溶接器3を溶接位置に調芯すると共に焦点調整するレーザー溶接器調芯手段を設けた。アーク溶接の際、開先の底部に溶着金属を生成させる。溶着金属が凝固した後、溶着金属にレーザー光の焦点を合わせて再溶融させ、間隙の部分を深溶け込み溶接する。 (もっと読む)


【課題】現時点における燃焼空気量を考慮することにより、急増する可燃性ダストを燃焼室内で完全燃焼させることが可能な、廃棄物溶融処理設備における燃焼室の燃焼制御方法を提供する。
【解決手段】廃棄物溶融炉10から排出される可燃性ガス及び可燃性ダストを燃焼させる燃焼室13の燃焼制御方法において、燃焼室13に供給する燃焼空気量の制御出力OPの補正が必要かどうかの判定値Hを燃焼空気量の現在値PVに基づいて算出し、廃棄物溶融炉10の炉頂圧力及び炉内差圧の変化量ΔPVが判定値H以上である際、変化量ΔPVに応じて算出した制御出力補正量ΔOPを燃焼空気量の制御出力OPに加算して燃焼室13に吹き込む。 (もっと読む)


【課題】円形鋼管杭で構成される橋脚の上端位置の水平方向および上下方向の施工誤差を簡単に吸収しながら、橋脚と橋桁を剛結合する。加えて、津波などによる増水によるまたは土砂災害による流失のおそれを減少させる。
【解決手段】橋脚を構成する円形鋼管杭2の上端に下部円環金物20が装着され、その下部円環金物の下部円筒部材21の内部に、橋桁に固定された上部円環金物10の上部円筒部材11の下端が、上下方向および水平方向の遊びを確保した状態で上方から挿入されると共に、上部円筒部材11の内部から円形鋼管杭2の内部にまで渡るように複数のアンカーロッド40が配置され、上部円環金物10が円形鋼管杭2に対して上下方向および水平方向に位置調整された上で、上方から上部円環金物10および円形鋼管杭2の内部にコンクリートが充填されて固化されることにより、橋脚と橋桁が結合されると共に、橋脚がコンクリート充填鋼管構造とされる。 (もっと読む)


【課題】水面下に橋桁や床版が瞬時に沈下する津波時のような急激で圧倒的な水の襲来にも耐えることのできるようにした橋梁を提供する。
【解決手段】河川などの水域に架け渡されると共に増水時に水面下に沈下可能とされた橋梁1であって、橋桁の上に載置固定された床版6Aが、長手方向に同一断面形状を有する形鋼21を、橋軸方向または橋軸直角方向に各形鋼21の長手方向を沿わせ、且つ、長手方向と直交する方向に平面状に複数敷き並べることで構成され、隣接する形鋼21の間に上下方向の通水を許す隙間20が確保されている。 (もっと読む)


【課題】従来の溶融処理方法に比べて、さらなる減容化が可能で、しかも減容処理も容易な低レベル放射性廃棄物の減容処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る低レベル放射性廃棄物の減容処理方法は、ガス化溶融炉10に低レベル放射性廃棄物Mを装入して塩素分を含む還元雰囲気下で低レベル放射性廃棄物Mを800℃以上2000℃未満で加熱することにより、ガス化した放射性塩化物を生成する工程と、ガス化溶融炉10から排出された放射性塩化物を含む可燃性ガスを冷却する工程と、前記可燃性ガスを除塵装置12に導入し、放射性塩化物を含む放射性飛灰Rを除塵装置12で捕集する工程とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ビードの繋ぎ部に発生しがちな溶接欠陥をほぼ完全に無くす。
【解決手段】2台の溶接ヘッド11A、11Bにより3時の方向と9時の方向に振り分けて溶接を進め、6時の位置にてビードの繋ぎを行う下進振分溶接を行い、3時の位置側の先行溶接工程と9時の位置側の後続溶接工程とをこの順に所定の時間差をもって実行する。そして、先行側の溶接ヘッド11Aの先行トーチ9による溶接終端位置と後行トーチ10による溶接終端位置を同じ位置に設定し、かつ後続側の溶接ヘッド11Bの先行トーチ9による溶接終端位置と後行トーチ10による溶接終端位置を同じ位置に設定して、後行トーチ10の溶接終端部でクレーター処理を行い1周分の溶接を終了する。 (もっと読む)


【課題】コークス排出ガイド車の停車位置がばらついてもバケットカバーの着脱が可能で、バケットカバーが熱変形してもバケットとバケットカバーの間に隙間が生じにくい赤熱コークスを受けるバケットのバケットカバー装置を提供する。
【解決手段】台車17に搭載されて、コークス排出ガイド車14を介してコークス炉から赤熱コークスを受骸するバケット12に被せるバケットカバー13と、コークス排出ガイド車14の進行方向側部に設けられて、バケットカバー13の着脱を行うバケットカバー着脱機構16を有し、バケットカバー13は、バケット12の上端部に形成された上方に拡大するテーパー部18に合わせて下方に縮小する内側勾配部21を備え、かつバケットカバー13の外側に下方に拡大しバケット12の頂部22が内側に嵌入する外側勾配部23を有する。 (もっと読む)


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