説明

システムインテグレート株式会社により出願された特許

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【課題】アプリケーションソフトの稼働状況を監視し、リアルタイムでアプリケーションソフトの使用を管理することが可能である情報処理装置の監視・管理システムを提供すること。
【解決手段】監視・管理装置から端末への動作要求に基づき、所定時間間隔で端末のアプリケーションソフトの稼働状況を記録させ、また、指定したアプリケーションソフトの使用を自動停止させ、また、出力画面の記録をさせ、前記稼働状況と出力画面について端末から監視・管理装置に送信させ、監視・管理装置上で再生する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】出力画面の変化を静止画像で記憶して画面イメージで連続して再生可能であり、かつ記憶に必要な容量が小さくてすみ、また出力画面を監視することが可能である情報漏洩監視システムを提供すること。
【解決手段】所定時間間隔で端末の出力画面全体の画像を全画面静止画像として記録して、直前に記録された全画面静止画像と、全体を一定マス数に分割して比較して、マス毎に画像データの変化の有無を判定し、画像データが変化したマスのみの画像データを集計して差分データとする差分データ作成手段と、インデックスデータ作成手段と圧縮手段と録画ファイル作成手段と録画ファイル更新手段と再生手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】出力画面の変化を静止画像で記憶して画面イメージで連続して再生可能であり、かつ記憶に必要な容量が小さくてすみ、また出力画面を監視し情報管理することが可能である情報処理装置の情報漏洩監視・管理方式を提供すること。
【解決手段】所定時間間隔で端末の出力画面全体の画像を全画面静止画像として記録して、直前に記録された全画面静止画像と、全体を一定マス数に分割して比較して、マス毎に画像データの変化の有無を判定し、画像データが変化したマスのみの画像データを集計して差分データとする差分データ作成手段と、インデックスデータ作成手段と圧縮手段と録画ファイル作成手段と録画ファイル更新手段と再生手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】出力画面の変化を静止画像で記憶して画面イメージで連続して再生可能であり、かつ記憶に必要な容量が小さくてすみ、また出力画面を監視し情報管理することが可能である情報処理装置の情報漏洩監視・管理方式を提供すること。
【解決手段】所定時間間隔で端末の出力画面全体の画像を全画面静止画像として記録して、直前に記録された全画面静止画像と、全体を一定マス数に分割して比較して、マス毎に画像データの変化の有無を判定し、画像データが変化したマスのみの画像データを集計して差分データとする差分データ作成手段と、インデックスデータ作成手段と圧縮手段と録画ファイル作成手段と録画ファイル更新手段と再生手段とを有する。 (もっと読む)


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