説明

株式会社ロッテにより出願された特許

61 - 70 / 101


【課題】チョコレートボールの表面を溶かしてスナックチップ又は堅果類チップを表面に付着させて堅固にコーティングさせることで商品形態の差別性と機能性を付与したチョコレートボールの製造方法を提供する。
【解決手段】チョコレートボールの製造方法において、チョコレートセンターに30〜100℃の熱風を1〜60分間加えてセンターの表面を溶かす段階と、スナックチップ又は堅果類チップを製品重量対比1〜40重量%投入する段階と、5〜10℃の冷風を5〜30分間加えてセンターの表面に前記チップをコーティングさせる段階とを含めてからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】口腔内細菌に特異的に抗菌活性を示す抗菌剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品を提供する事。
【解決手段】本願発明者らは、鋭意研究を行った結果、レンブまたはミズレンブの抽出物が抗菌活性を有し、さらに抗菌活性は口腔内細菌に特異的であることを見出し、本発明を完成させた。 (もっと読む)


【課題】消臭剤及びそれを含む口腔用組成物並びに飲食品を提供する事。
【解決手段】本願発明者らは、鋭意研究を行った結果、レンブまたはミズレンブの抽出物が消臭活性を有することを見出し、本発明を完成させた。 (もっと読む)


【課題】日常的に安心して使用できる安全性の高い植物抽出物を用いて、インフルエンザウイルスの感染に対して高い抑制効果を示し、副作用の無い抗インフルエンザウイルス剤、抗インフルエンザウイルス剤を吸着、含浸、添加させてなるインフルエンザ感染抑制用品及び飲食物を提供する。
【解決手段】カオ(Theobroma cacao)植物抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗インフルエンザウイルス剤及びこれを吸着、含浸、添加させてなるインフルエンザ感染抑制用品並びに飲食物。 (もっと読む)


【課題】日常的に安心して使用できる安全性の高い植物抽出物を用いて、インフルエンザウイルスの感染に対して高い抑制効果を示し、副作用の無い抗インフルエンザウイルス剤、抗インフルエンザウイルス剤を吸着、含浸、添加させてなるインフルエンザ感染抑制用品及び飲食物を提供する。
【解決手段】リン(Chaenomeles sinensis,Pseudocydonia sinensis)の植物抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗インフルエンザウイルス剤及びこれを吸着、含浸、添加させてなるインフルエンザ感染抑制用品並びに飲食物。 (もっと読む)


【課題】食品に対して安心して使用できる安全性の高い天然植物抽出物を有効成分として含有する消臭組成物であって、中性条件下においても高い消臭効果を有する消臭組成物及び飲食品を提供する。
【解決手段】バラ科キイチゴ属植物、およびペルオキシダーゼを含有することを特徴とする消臭組成物。 (もっと読む)


【課題】高い液状物充填率を有するとともに液状物漏れのない、中心部に液状物を充填した可食物を連続的に製造するシステムの提供。
【解決手段】中心部に液状物を充填した可食物を連続的に製造するシステムにおいて、可食物ロープの押し出し成型時に、大気エアーを吸い込ませることを特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】砂糖含有率が高いキャンディの製造において、成形時の結晶化を防ぎ成形後に結晶化させることで物性および結晶化の状態をコントロールし、さくっとした新規の食感を有するキャンディおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】砂糖、砂糖以外の糖質および水を混合し加熱溶解してキャンディ生地原液を調製する工程と、油脂、乳化剤、乳原料を添加して煮詰めてキャンディ生地を調製する工程と、煮詰められた生地を冷却する工程と、冷却された生地を成形する工程を有する砂糖含有率が高いキャンディの製造において、特に煮詰められたキャンディ生地を急冷することにより成形時の結晶化を抑制し製造ラインに適合するような物性とした。 (もっと読む)


【課題】ユーカリ特有の臭いを減少させつつ生理活性物質として有効な成分を高純度且つ高収率で得られるユーカリ抽出物の調製方法を提供する。
【解決手段】ユーカリ属植物より精油成分を除去し、その残渣を水または有機溶媒水溶液で抽出して得られた抽出残渣をさらに有機溶媒水溶液または有機溶媒で抽出することにより、ユーカリ中に含まれる生理活性物質であるマクロカルパールA、B及びCを従来の抽出方法よりも高含有量で調製し、呈味や外観、物性面で良好な抽出物を調製する。 (もっと読む)


【課題】分散安定性に優れ、豊かな食感と高い嗜好性を有する、混濁果汁飲料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】増粘安定剤として、非弾力的で不安定なゲルを形成して流動性がよい低アシル型ジェランガムと、弾力的で安定なゲルを形成し得る1ないし2以上のガム類とを混合使用し、ゲル化された分子組織内の水分を長時間にわたって保持させることにより、離水現象による飲料内部の透明層形成を防止して、混濁果汁飲料の分散を安定化させる。 (もっと読む)


61 - 70 / 101