説明

エッセ・イ・エッセヴ・エエッレ・ソシエタ・ペル・アチオニ・ソシエタ・イタリアーナ・ペル・ロ・スヴィルッポ・デッレレットロニカにより出願された特許

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本発明は、ユーザがインターネットにアクセスできるようにするための方法に関する。ユーザは、第1の組織のゲートウェイを介してインターネットアクセス要求を送信し、彼/彼女を第2の組織に対して認証させるための所定のクレデンシャルを第1の組織に供給する。供給されるクレデンシャルは、第2の組織に関する情報を少なくとも含む。第1の組織は、ユーザを認証して彼/彼女がインターネットにアクセスできるようにする目的で、第2の組織とコンタクトをとる。第2の組織は、インターネットにアクセスする許可をユーザに付与する。本発明によれば、アクセス要求の後で、ゲートウェイがユーザを第2の組織のウェブページにリダイレクトし、ユーザが、ユーザを彼/彼女の識別に必要な認証クレデンシャルを、ウェブページを介して第2の組織に供給する。
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この方法はシーケンスの復号に適するデコーダ(Dav)及びDavの上流へ接続されかつシーケンスの少なくとも一部を格納できるバッファを用いてオーディオ及び/又はビデオシーケンスを再生し、シーケンスはいくつかのデータブロックを用いて送信され、ブロックはオーディオ及び/又はビデオ情報データと、対応する誤り訂正データとを備え、これらデータは異なる時間間隔で送信され、上記方法は一時的動作モードと定常状態動作モードとを備え、定常状態動作モードにおいて、情報データがDavへ供給される前に訂正データは対応する情報データへ適用される一方、一時的動作モードでは、情報データは対応する訂正データを無視してDavへ直接に供給され、一時的動作モードは、オーディオ及び/又はビデオシーケンスが再生、及び決定された時間間隔のために選択された後に使用され、シーケンスの再生は選択の直後に訂正データの適用を待つことなく行われる。
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本発明は、温度センサ(20)を有する型式の流体機械(5)の負荷がかかる表面などといった、流体の流れ(F)によって囲まれている空気力学的表面(5S)における氷結の危険性を検出するためのシステムないしは方法に関するものである。このシステムは、空気力学的表面(5S)の温度を検出する温度センサ(20)を備えていることを特徴とし、該温度センサ(20)は、監視されるべき空気力学的表面(5S)に近接して配置されている。また、このシステムは、空気力学的表面(5S)に近接して配置された、空気力学的表面(5S)における水の存在を検出する雨センサ(30)を備えている。かくして、このシステムは、空気力学的表面における氷結の危険性を、単純かつ安価な態様で、非常に有効に検出することができる。
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着氷防止システムが取り付けられた風力エネルギー変換システムWECSは、本発明に係る方法を用いることにより、下記のステップで形成される。すなわち、(a)ブレード5、着氷防止システム、着氷防止システムを調整するための手段50、51を備えた風車ローターをあらかじめ準備するステップと、(b)あらかじめ準備されたWECSのローターを、テスト場所に設置するステップと、(c)WECSの動作テストを、少なくとも1回実行するステップと、(d)ブレード5の外表面5E上における氷の有無を判断するために有用なパラメータを検出するステップとにおいて形成される。検出されたパラメータが所定のターゲット関数とあわないときには、上記方法は、(e)上記調整手段50、51による調整を実行するステップと、(f)ブレード5の外表面5Eに氷が検出されなくなるまで、上記ステップ(c)〜(e)を繰り返すステップとを追加的に含む。
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